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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ママちゃん

ママ・20代・栃木県、男4歳 男2歳

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ママちゃんさんの声

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なかなかよいと思う 上手に飛ばしてみよう!  投稿日:2004/02/07
かみひこうき
かみひこうき 作: 小林 実
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
 紙飛行機の上手な作り方や飛ばすための工夫の仕方、それぞれの飛び方が書いてあります。
 この本を読みながら作ってみるのも楽しいと思います。そして、天気の良い日に、外で思いっきり飛ばしてみましょう!
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自信を持っておすすめしたい 母乳が出るまでの体験。  投稿日:2004/02/07
わたしのあかちゃん
わたしのあかちゃん 作: 澤口 たまみ
絵: 津田真帆

出版社: 福音館書店
 紫っぽい体の色から、産声を上げると赤く変わる瞬間。
そして、母子同室で我が子の寝顔を見る幸せな雰囲気。
とことん、母乳だけにこだわる病院とお母さんのやりとりが描かれています。
私の産婦人科は、2日目からの同室でしたし、子供が始めて口にしたのはミルクでしたが、この病院は自然にお乳が張るのを待ってミルクで足す事はしないようです。
本来の、体の仕組を大切にしていて、私も3人目はこうしたいと思いました。
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なかなかよいと思う 3兄弟  投稿日:2004/02/06
ちいさななかよしさん
ちいさななかよしさん 作: アニタ・ジェラーム
訳: おがわ ひとみ

出版社: 評論社
 うさぎのママは、1匹の子供とアヒルとねずみの子供を、我が子のように可愛がっている仲間がいます。
 みんなで、歌って楽しい様子が伝わって来ます。色も形も違うけれど、皆同じようにかわいがるママの姿。見習いたい気もします。
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なかなかよいと思う ものすご〜い ひげだ!  投稿日:2004/02/06
にげだしたひげ
にげだしたひげ 作・絵: シビル・ウェッタシンハ
訳: のぐちただし

出版社: 福武書店
 スリランカのお話。一人のおじいさんは、ねずみにひげをかじってもらい手入れをしていましたが、歯が丸くなって切れなくなったので、研いで来るようにと言いました。
 すると、ひげは切られたくないのでどんどん伸びて・・伸びて・・。村中ひげだらけになってしまいました。
 すると、家に逃げ込んだ一人の女の子が、かまどにひげを突っ込み燃やしてしまいます。すると、あんなに長かったひげが短くなって、嬉しくなったおじいさんは、ねずみと踊るのでした。
 こんなに長かったら大変だけれど、息子は気に入ったようで、もう1回読んでと言って来ました。
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ふつうだと思う まま、大丈夫?  投稿日:2004/02/05
まま、そりにのる
まま、そりにのる 作: ながさきげんのすけ
絵: 西巻 茅子

出版社: 偕成社
 子供達がそり遊びをしようと、パパと一緒に作ったそりに、一番先にママは乗ってしまいます。
 でも、ぶつかってソリは壊れてしまいました。それでも止まらずママは、転がって・・・逆さになったら雪の中から、息子の無くしたボタンを見つけたんです。
 折角作ったのになぁ、子供達の苦労も水の泡になってしまってかわいそうでした。
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なかなかよいと思う 濡らしたくない!  投稿日:2004/02/05
おじさんのかさ
おじさんのかさ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
 おじさんは、雨が降っても使わず、傘を濡らさないように大切に持っていました。
 ある時、男の子とのやり取りで、傘をさした時の雨音が楽しいらしいと知り、初めて使って見ました。本当に楽しかったおじさんは、やっぱり雨に濡れている傘も良い物だと気付きます。
 子供は、逆に新しい傘を差したがるけれど、このおじさんは、使いたがらなかったと言う点が、大人と子供の違いが出ていて面白いと思いました。
 
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なかなかよいと思う 素直に生きよう  投稿日:2004/02/04
ぼんぞうののぞきだま
ぼんぞうののぞきだま 作: たかどの ほうこ
絵: さのようこ

出版社: ポプラ社
 タヌキは、本当は泥棒なのに占い研究者のフリをしていました。でも、お金欲しさに、盗んだ物を探し当てたフリをして、お金を貰って引越そうとしたのですが・・・バチが当たったのか、穴に落ちて出られなくなってしまいます。
 ただの石だったのぞきだまは、本当の水晶の様にばんぞうのピンチを映し出し、助けを呼ぶ事になりました。
 そして、本当の占い師になって、仲間に貢献したのです。
 嘘はばれるし、やはり素直に誠実に生きなくては、駄目ですね。
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なかなかよいと思う 不思議なお父さん  投稿日:2004/02/04
だいすきとうさん
だいすきとうさん 作・絵: さとう わきこ
出版社: フレーベル館
 何の仕事をしているのか分からない不思議なお父さんは、旅に出かけるのが好きです。そして、面白い事を息子にお土産として持って帰ってくるのです。帰って来た時は、何でも得意になって一緒に楽しめるのに、いない時はやっぱりつまらない男の子。
 でも、大きくなったらお父さんみたいになりたいんだってさ。
 現実としては、旅に出ていないお父さんでは大変だけど、本気で子供と遊んでくれるお父さんって素敵なのかも知れませんね。
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なかなかよいと思う 本当は仲良しなのに・・。  投稿日:2004/02/04
なかよし
なかよし 作: そうま こうへい
出版社: フレーベル館
 本当は仲良しの犬と猫。でも、お風呂に入ってシャボン玉を作るんだけど、ケンカになってしまいました。
 プンプン怒った二人は、眠れなくなって・・・夜中に決着をつける為、またお風呂でシャボン玉の大きさ比べを始めました。
 すると、二人で一つのシャボン玉を大きく大きく膨らませる事が出来ました。大きなシャボン玉は割れてしまったけれど、二人は謝って仲直り出来ました。
 好きだからこそケンカになる事もありますよね。子供達も、これからお友達とケンカをしながら、絆を深めて本当の友達を見つけて欲しいと思います。
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なかなかよいと思う 懐かしかった。  投稿日:2004/02/03
きたかぜとたいよう
きたかぜとたいよう 作: イソップ童話
絵: バーナデット・ワッツ
訳: もき かずこ

出版社: 西村書店
 幼稚園のお遊戯会でやったのを思い出し、借りて来ました。
 北風も太陽も擬人化されていないので、小さい子にはイマイチ何が戦っているのか分からなかったみたいです。
 でも、読み終わった後に、理解出来るように話してあげて、やっと分かってくれました。
 イソップ童話は、いつ読んでも良い話です。
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