ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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はじめてのクリスマス（偕成社）

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ママちゃん

ママ・20代・栃木県、男4歳　男2歳

ママちゃんさんの声

全681件中 561 ～ 570件目

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ほのぼのクマさん！　

投稿日：2003/08/05

クマとうさんのこもりうた
	作・絵: デビ・グリオリ訳: 山口文生出版社: 評論社

　ベビーシッターをしているクマのお母さんは、自分の子供をなだめるのに大変で、代わりにお父さんが子守りに向かいます。
　最初は、子供達にからかわれてしまい、てんてこ舞いのお父さん。でも、題の通り子守唄を歌ってあげると、すぐに夢の中へ・・・。家に帰ってからも、まだ泣き止まない我が子を抱き、子守唄で寝かしつけてあげるお話です。
　うちのパパは、育児はママの仕事！と思っているので、このクマ父さんの爪のあかでも飲ませたいくらいです！（笑）
　実際小さい頃は、父親の大きな手って安心するのか、子供は泣き止んだりしますよね。
　今となっては羨ましい限りの絵本でした。

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どんなネコかな？　

投稿日：2003/08/05

ずるいねこのおはなし
	作・絵: ビアトリクス・ポター訳: まさきるりこ出版社: 福音館書店

　小さな絵本を息子が貸りて来ました。ネコとネズミの心の表と裏の部分を描いていて、大人には理解出来るけど、うちの４歳の子には内容を理解するとまでは行きませんでした。
　うちの子は、単純にうさぎ好きで、裏表紙のピーターラビットの絵に興味があったようです。

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自動車工場の話。　

投稿日：2003/08/05

たんじょうじどうしゃ
	作: 小風さち絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

　男の子の大好きな車の、製造工程を絵本にして描いています。
　こうやって作るんだ・・・と感心している息子。色んな音も出てきて、「面白いからもう一回読んで！」と催促されました。
　男の子のお母さんは、ぜひ読んであげてください！

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図鑑みたい！　

投稿日：2003/08/02

はらっぱハウス
	作・絵: 近藤薫美子出版社: アリス館

　自然の色んな所の虫が紹介されています。始めは外観。そして、ページをめくると中の様子が分かります。
　布団を干していたり、食事をしていたりと擬人化されていますが、リアルに描かれていて虫の名前も分かり参考になりました。
　チョットゴチャゴチャしているので、見にくい感じもありますが、じっくり見るのが楽しいと思います。

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面白くて、かわいい！　

投稿日：2003/08/02

ひみつのたね
	作・絵: すぎはらともこ出版社: 文化出版局

　カバが、種のついている風船を見つけました。種をまいて育てると、冷蔵庫が実ります。
　そして、かばさんが口に出して言った物が、冷蔵庫の中から出てきます。その発想が面白いし、絵が何と言ってもカワイイ！
　こんな種、あったらいいね。

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私も遊びたい！　

投稿日：2003/08/02

たこさんあそぼう
	作・絵: アンドレ・ダーハン訳: 田島かの子出版社: 小学館

今の季節にピッタリだと思って貸りて来ました。
男の子が海に遊びに行くと、大きなタコがいました。泳ぎを教えてくれたり、砂遊びをしてくれたり。
最後は、風船につかまって帰ってしまうのですが、絵が、ほのぼのしててカワイイです。
こんな、タコだったら遊びたいけど、我が家のタコは、夕飯の刺身になってしまいました。（笑）

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こんなになったら大変だ！　

投稿日：2003/07/31

はやくねてよ
	作・絵: あきやまただし出版社: 岩崎書店

　寝つけない男の子が、柵を越えるブタの数やお母さんの数を数えて寝ようとしますが、すぐに柵を越えた物がいっぱいになって、うるさくて眠れません。
　男の子に「はやくねてよ」なのかと思いきや、ブタ達がうるさいから「はやくねてよ」と逆になってしまうのが面白かった。
　最後は、疲れて寝てしまうんですけどね・・・。

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へ～そうなんだ！　

投稿日：2003/07/31

おなら
	作・絵: 長新太出版社: 福音館書店

　「かがくのとも」の本だけに、おならの仕組みが分かりやすく説明されています。特に驚いたのが、草食動物のおならより、肉食動物のおならの方が臭いと言う事です。
　私も、初めて知りました。たまには、こう言う本も面白いですね。

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絵がかわいい。　

投稿日：2003/07/28

はしるのだいすき
	作・絵: わかやましずこ出版社: 福音館書店

　対象は、２歳までと書いてありますが、４歳の上の子も単純な内容が良かったのか、二人で見てくれました。
　しまうまやライオンが頭だけ見えて、次に走ってくると全身が見えます。小さい子には、文章をそのまま。大きい子には、クイズ形式で読んであげるのが良いなと思いました。

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知恵比べ！　

投稿日：2003/07/22

どのあしがさき？くもとむかでのおはなし
	作: ほそのあやこ絵: マイケル・グレイニエツ訳: もりひさし出版社: 鈴木出版

　マイケル・グレイニエツの、独特の感じの絵です。
　クモの足は８本とムカデの足１００本。どの足から先に動かすのか話し合います。ムカデが悩んでいるうちに食べようとしたのに、仲間からの「にげろ！」の声に逃げてしまいます。
　ビックリしたクモは、たった８本の足の動き方を忘れて歩けなくなってしまう話です。
　クモってこうやって動かしてるんだ！？って勉強になりました。

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