世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ゆうたんまん☆５２０

ママ・20代・北海道、男1歳

自己紹介: 初めまして。１児のママです。

ひとこと: 子供に沢山の絵本を見せ読んであげたいと思い登録しました。素敵な絵本と沢山出会いたいです。

ゆうたんまん☆５２０さんの声

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ファーストブックに！　

投稿日：2009/03/05

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

市町村の検診の時にブックスタートとして頂いた1冊。
素材も厚紙で丈夫なので敗れにくく、子供の手でも持ちやすい小さめのサイズの絵本なのでファーストブックにオススメの1冊です。
我が家では１０ヶ月頃から読み聞かせていますが、1歳8ヶ月の息子が今では自分で、ページをめくり、「びりびり」「ぶーぶー」「わんわん」・・・と絵に合わせて読む（暗記？）ようになりました。

色も鮮明でとてもオススメの1冊です。

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乗り物好きの始まり★　

投稿日：2009/03/05

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

乗り物絵本デビューの1冊です。
「がたんごとん・・・」と繰り返す言葉や動物、コップ、リンゴ、バナナ等、身近で子供の知っているものが電車にのってお出かけストーリーがわが子にはとても親しみやすく、いつも楽しそうに絵本を見ています。
大人も読みやすく、読み聞かせにはとてもオススメの絵本です。

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読み手もニコニコ♪　

投稿日：2009/02/16

なーらんだ
	作・絵: 三浦太郎出版社: こぐま社

三浦太郎さんシリーズが親子ともに大好きで、1歳の息子が絵本の登場人物をすっかり自分、ママ、パパ、だと思って見ているようです。
1歳前から読み聞かせていましたが1歳8ヶ月の今では、一人でページをめくり、「なーらんだ」と言って絵本を見ています。
何度も「なーらんだ」と繰り返す言葉が子供も親しみやすいようで、最後のページの「にこにこえがおもなーらんだ」という言葉に親子共々とても心温まる1冊です。

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かわいい☆　

投稿日：2008/11/14

せいかつ 1
	作: あらかわしずえ出版社: Gakken

母が書店で見つけたとき、絵に一目ぼれして購入しました。

１歳の息子は、生活するうえで身近な物が沢山出てくるので、真剣に見ています。
『帽子』『パンツ』『クック』・・・
絵本の絵を指差しながら、覚えた言葉を並べてお話しています。

この絵本で物と名前が一致し、少しずつ色々な物に興味をもちはじめました。
シリーズ化しているのと、小さなサイズの絵本なので子供でも持ちやすい所が、お気に入りです。

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☆可愛い☆　

投稿日：2008/11/14

せいかつ 2
	作: 古藤ゆず絵: あらかわしずえ出版社: Gakken

母が書店で見つけたとき、絵に一目ぼれして購入しました。

１歳の息子は、生活するうえで身近な物が沢山出てくるので、真剣に見ています。
『電話』→もしもし、『掃除機』→ウィーン、『テレビ』・・・
絵本の絵を指差しながら、覚えた言葉を並べてお話しています。

この絵本で物と名前が一致し、少しずつ色々な物に興味をもちはじめました。
シリーズ化しているのと、小さなサイズの絵本なので子供でも持ちやすく、親子共にお気に入りです。

特に息子はこのシリーズの中でもこの絵本が１番のお気に入りのようで寝るとき、必ず手に持って寝ています。

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だいすき☆　

投稿日：2008/11/12

おうちへかえろ
	作: 三浦太郎出版社: 童心社

大好きな三浦太郎さん作で、本屋さんで見つけた時、迷わず購入しました。

『バスがきました』と同じ絵で登場人物も同じ女の子、ぞう、ネズミ、ウサギ、らいおん、パパ、ママ・・・

１歳５ヶ月の息子は、ネズミが出てくるページでネズミを指差し『チュー』、ライオンのページで『ガオー』っと言って喜んでいます。

パパとママも出てくるので、小さなお子さんにはとても親しみやすい絵本だと思います。

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かわいい♪　

投稿日：2008/11/12

おかたづけしてね、ペネロペ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

最近ペネロペが好きな１歳５が月の息子ですが、絵本を読み出すと膝の上にすわり真剣に絵本の世界に入っています。
小さめのサイズなので、病院の待ち時間に読んであげるのに大活躍な１冊です。

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絵本と一緒にあっぷっぷ　

投稿日：2008/03/29

みんなであっぷっぷっ
	出版社: ベネッセコーポレーション

我が家のファースト絵本の中の１冊です。
５ヶ月位から読み始め、１０ヶ月になった今は、『あっぷっぷ』という所で、笑ったり、声を出したり大喜びです。

絵もひよちゃんやうさちゃん等とても可愛く、色も鮮やかで子供が喜ぶ１冊だと思います。

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子供もニコニコ　

投稿日：2008/03/25

くっついた
	作: 三浦太郎出版社: こぐま社

まだ0歳の息子、金魚やぞうさん、お猿さんをあまり理解していないはずなのに、毎回夢中で見ています。

『お母さんとくっつい』というところで実際にホッペをくっつけるとニコニコ喜んで絵本を見ています。
最後の『お父さんもくっついた』というところでは、絵本に何か話しかけながら見ています。

絵もとてもシンプルで大人も読みやすく子供も見やすい一冊だと思います。

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大定番。お気に入り～　

投稿日：2008/03/25

いないいないばあ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

正直絵だけ見ると大人はあまり魅力を感じないのですが（ゴメンナサイ・・）、子供は大・大・大好きな１冊の絵本。

私が、『いないいないばあ』と絵本の方に向かって言うと本棚からこの本を持ってきて、読んでといわんばかりに私に絵本を渡してきます。

繰り返し見ることで子供も大好きな１冊になったようです。

この本をきっかけに我が子はいないいないばあの遊びも大好きになりました。

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