新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ラチママ

ママ・30代・愛媛県、男8歳

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ラチママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子供のスランプの時は必需品  投稿日:2010/06/30
あすはきっと
あすはきっと 作: ドリス・シュワーリン
絵: ガンダーシーマー

出版社: 童話館出版
この本に出会ったのは、息子が3歳の時でした。
病院の待合室で、行くたび何度も何度も 読んでとせがまれ、
そんなに好きならと 購入しました。

今日の出来事を振り返り、明日はきっと良い事があると、励ましてくれます。じんわり そしてゆっくりとした感じは、大人の私にも 癒されました。

小学校2年生になり、転校も経験した息子は、ときどき寝る前に 一人で そっと読み返しています。
親に説明できない なんだかしれない もやもやを リセットしているのだと思います。今日とは違い、新しい明日。きっと良い事がある。
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自信を持っておすすめしたい 表紙が印象的  投稿日:2010/06/10
新版ヒキガエルとんだ大冒険(1) 火曜日のごちそうはヒキガエル
新版ヒキガエルとんだ大冒険(1) 火曜日のごちそうはヒキガエル 作: ラッセル・E・エリクソン
絵: ローレンス・ディ・フィオリ
訳: 佐藤 涼子

出版社: 評論社
私が、小学生の時に読んだことのある本で、表紙の絵がなつかしく、図書館で借りてきました。

読み聞かせはじめると 面白くて 息子も、どんどん先が気になり、眠たい目をこすりながら 最後まで聞いていました。
ひきがえるのウォートンが、みみずくに捕まり 食べられる日までの事のお話で、果たしてウォートンは、無事、脱出作戦は成功するのか?
どきどきしたり、あれ?と思ったり 少しお話は長めだったけど、最後まで楽しめました。
とても気に入ったのか、シリーズで他のお話もあって、学校で自分で借りて読んでいるみたいです。
挿絵も大きめで 長めのお話を読むのに挑戦したい子にお勧めです。 
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自信を持っておすすめしたい 発明家  投稿日:2008/11/05
タトゥとパトゥのへんてこマシン
タトゥとパトゥのへんてこマシン 作: アイノ・ハブカイネン サミ・トイボネン
絵: アイノ・ハブカイネン サミ・トイボネン
訳: いながきみはる

出版社: 偕成社
将来 発明家になりたい息子にぴったりの本でした。
最初 読み聞かせでは、親子そろって大爆笑 
その後は 何度も一人で くまなく隅々まで読んで見ていました。
絵が細かくてかわいい!
マシンの発想 使い方説明 おもしろくってかわいい!
いたずらに使うのではなく 生活の中であれば便利であろう物や
楽しく遊べるマシンなので(子供なりの発想で)
親としても大歓迎でした。
息子の今後の創作にとても参考になったみたいです。
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自信を持っておすすめしたい くま式うがい  投稿日:2008/10/27
ぼくびょうきじゃないよ
ぼくびょうきじゃないよ 作: 角野 栄子
絵: 垂石 眞子

出版社: 福音館書店
大きなくませんせいに パジャマを開けて聴診器をあててもらっている小さなケンが とてもかわいくて愛らしいです。
かぜをひいて不安なケンの所に 何度も何度も来てくれるくま先生。
また間違えたと  本当はケンの事が心配だったりして・・・

うがいがへたくそだった息子 くま式うがいを知ってから上手にできるようになりました。「ちゃんと3回ね」なんて言いながら・・
くま先生ならではの 熊式治療法 こんな先生居たら良いなあ。

寝る前の読み聞かせにぴったりですね。
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自信を持っておすすめしたい 幼稚園の読み聞かせで  投稿日:2008/10/27
どうぶつサーカスはじまるよ
どうぶつサーカスはじまるよ 作・絵: 西村 敏雄
出版社: 福音館書店
キーボードで音楽(効果音)を付けながら 幼稚園で読み聞かせをしました。淡々と司会進行をしていく あざらしに比べ ちょっとおちゃめな動物たち・・・大好評で拍手喝采!最後の空中ブランコのシーンは 子供たちのどきどきした気持ちが伝わってきて 読んでいる方もとても楽しかったです。 
(事務局注:このレビューは、「どうぶつサーカス はじまるよ」こどものとも年中向き 2006年5月号(福音館書店)に寄せられたものです。)
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自信を持っておすすめしたい まるでツアーに参加した気分!  投稿日:2008/06/13
あまがえるりょこうしゃ トンボいけたんけん
あまがえるりょこうしゃ トンボいけたんけん 作・絵: 松岡 達英
出版社: 福音館書店
自信作のペットボトルの船 このあまがえるは なんて器用なんだろう。ペットボトルだと 水の中まで見えるじゃない!ナイスだわ!!
図鑑の様に絵が繊細なのに バスツアーのガイドの様な説明で親子で「ふーん へ〜!」と感心して聞き入ってしまいます。
ちょっとしたスリルやハプニングもあり 最後まで楽しませてくれ、まるでツアーに参加した気分にさせてくれました。
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自信を持っておすすめしたい 会話が弾む 究極の選択  投稿日:2008/06/04
ねえ、どれがいい?
ねえ、どれがいい? 作: ジョン・バーニンガム
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
子供にとっての究極の選択。

読み聞かせていて、どれにしよう、どうしてそれなの?と

会話が弾みます。我が子の選択に、とても楽しませてもらい

ました。いやーな選択なのに、やんわりとした絵で 楽しそ

うに見えてくる?一度おためしあれ!
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自信を持っておすすめしたい 男の子って!  投稿日:2008/06/04
ぼく おかあさんのこと…
ぼく おかあさんのこと… 作: 酒井 駒子
出版社: 文溪堂
表紙を見て、このかわいい子は何を悩んでるんだろうと、まず惹かれました。
「おかあさんのこと、きらい!」ガーン
その後に耳の痛い言葉が・・・・だんだん読んでる声が小さくなってきました。
まだまだ、ママ大好きの息子は、「ぼくの思ってるそのままだ!ママ もっと読んでおいたほうがいいよ!」
反省・・・それから、やっぱり男の子は良いよなぁと思いました。
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