のりもの好きな子大集合！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

上手にできた

ママ・30代・大阪府、男3歳

上手にできたさんの声

全56件中 21 ～ 30件目

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かわいいねずみさん　

投稿日：2008/08/17

ねずみさんのながいパン
	作: 多田ヒロシ出版社: こぐま社

表紙がかわいいので、図書館で借りました。

ねずみさんが長ぁいパンを抱えて、違う動物さんの家に入っていってしまう
のですが、どの家族も食事中でおいしそう！

ネコの家に入ろうとする時は親の私が「えぇ？大丈夫？」と心配し、
最後のページのねずみさん家族を見て「わぉ！、、そうか、ねずみだもんね」
と納得し、子どもも動物が出てくるのが楽しかったみたいですが
親の私のほうが、喜んでたかも（笑）。

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ファーストブック　

投稿日：2008/08/17

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

生れる子どもが男の子と判明した時に男の子が喜びそうな本を探して
この本を購入しました。

シンプルな絵とシンプルな文の絵本なので、子どものファーストブックにして
大正解でした。
2歳になった今でも時々出してきては、眺めています。

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かわいい動物たち　

投稿日：2008/08/17

カンガルーの子どもにもかあさんいるの？
	作: エリック・カール訳: さのようこ出版社: 偕成社

エリックカールの絵はどれもかわいくて、見ているだけでも嬉しくなります。
この本はいろいろな動物のお母さんと子供達が出てきて、かわいいです。

動物好きの息子は、ライオンの赤ちゃんが寝ていたりするのを指さして
楽しんでいました。

ただ、読み聞かせる時は動物の名前以外ほとんど同じ文なので読んでいる
こちらは、少々飽きてきます（笑）。

子どもは喜んでいるので、こういう繰り返しも大切なのかな？とは思いますが、、、、。

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14匹の世界　

投稿日：2008/08/11

14ひきのあさごはん
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

この本を手に取って見るまでは、こちらの絵本クラブの２～３歳用配本にこの
14匹シリーズがたくさんあるため、ちょっとこのシリーズばかりで偏りすぎじゃないのかなぁと不満でしたが、（ごめんなさい。）

この本を手にとって開いた瞬間、考えが180度変りました！

1ページに書かれている文章は本当に短くて簡単なんだけど
ページ全体に書かれている絵に引き込まれます。
14匹の家族や、森や生き物、食べ物がなんと詳細に書かれていること！
これこそ、絵本なのだなと思います。

子どもも大好きで、文章を読んでしまっても「くんちゃんは、ここ」
とか「とんばはどこ？」とか絵を楽しんでいるので、なかなかページをめくらせてくれません。

揃えたがりの私としては（笑）ぜひとも全巻揃えたい所ですが
まずは春、夏、秋、冬の1シーズンずつを購入したいと思います。

表紙のカバーの絵と本自体の絵が微妙に違う所もかわいすぎです。

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親子2代　

投稿日：2008/08/11

ねずみくんのチョッキ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

私が小さい頃に好きだった本です。

大人になった今でも絵本と言えばこの本を思い出すので、子どもが生れたら
絶対に買おうと決めていました。

購入して初めてこの本を子どもに読んだ時から、息子はこの本が
大好きになりました。読んで～とよく持ってきます。

シンプルな絵と文は世代を越えるのですね。

息子が大きくなった時に、小さい頃この本好きだった事を覚えていてくれると
うれしいな♪

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お出かけ用のお楽しみ　

投稿日：2008/08/11

とびだす！うごく！どうぶつ
	作・絵: わらべきみか出版社: 小学館

子どもが8ヶ月の時に買いました。
まだ集中して本など見なかった頃だったので期待していなかったのですが、
思いがけなく、釘付けでした。

キリンがにゅーっと伸びたり、木の上のコアラが出てきたりするのが
おもしろかったようで、買って大正解でした。

あまりに好き過ぎて、ボロボロなってしまったので今回2冊目を買いました。

飽きないようにお出かけ用のカバンに入れておいて普段は見せないように
しています。
レストランや病院で退屈になってくると、サっとこの本を出せば
かなり時間稼ぎできます（笑）。

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おんなじは楽しい！　

投稿日：2008/08/05

おんなじおんなじ
	作: 多田ヒロシ出版社: こぐま社

幼児教室で読んでもらった本です。

仲良しのぶうとぴょんは着ている服も、遊ぶおもちゃも全部お揃いで
おんなじ。

最後にポケットから出てきたものが違う、、というオチで２歳の子でも
理解できたみたいでした。

ストーリーは繰り返しの多い子どもが入っていきやすい内容なので
日ごろ落ち着きのない息子がこの本を読んでもらってる時は
ものすごい集中して聞いていたので、びっくりでした（笑）。

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あらら、、　

投稿日：2008/08/01

そらはだかんぼ！
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

五味太郎さんの本は親子でファンなので、図書館でこの本を見つけたときには
表紙をみて思わず、かわいい～といってしまったほど絵がかわいいです。

五味さんの本はどれも色彩が独特で素敵ですが、この本は飾っておきたいくらいかわいい！
ライオンさんがお風呂に入るのかと思って、どうやってはだかんぼうになるんだろうと思っていたら、、ライオンさんを脱いだらくまさんになって
くまさんを脱いだら、男の子になって、、、。

意外な発想に親子で大うけでした。

この本の発行日を見ると、結構前の作品なのに全然古臭さがなくて
すばらしい作品です。

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何の音？　

投稿日：2008/08/01

ノンタンおしっこしーしー
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンには食いつきのいい息子にトイレトレ用に買いました。
リズムの良い文章で「しーしーしー、何の音？」と繰り返されるのが
楽しいらしく、息子のお気に入りの本になりました。

ノンタンも失敗しちゃうけど、またおまるでチャレンジするのが
子どもにとって等身大で良いと思います。

親の私も読んでて、失敗はよくあることだから叱っちゃいけないんだと
気づかされました。

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赤ちゃんでも楽しめる本　

投稿日：2008/07/28

いないいないばあ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

子どもが2ヶ月の頃から読んでいます。
まだ、やっと物を目で追うことが出来るようになった頃でしたが
この本を読んであげると、喜んで見ていました。

CDでこの本と同じ歌があるので読むときに節をつけて
読んであげると、何回も読んでとねだられました。

2歳になった今も本棚から自分で出してきて、いないいないばぁ～
と言いながら読んでいます。

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