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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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上手にできた

ママ・30代・大阪府、男3歳

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上手にできたさんの声

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なかなかよいと思う かわいい乗り物絵本  投稿日:2008/07/28
のりものいろいろかくれんぼ
のりものいろいろかくれんぼ 作: いしかわ こうじ
出版社: ポプラ社
乗り物大好きの息子はこの本がお気に入りです。
カラフルなので子どもの目をひくのだと思いますが
型抜きのしかけ絵本で、ページをめくるとバスや飛行機などの乗り物が
出てきて楽しいです。

乗り物自体の名前だけでなく、自転車だったら”ちゃりん、ちゃりん”など乗り物の音もページにあるので乗り物と音の関連や色も教えられて
結構、奥深い絵本です。
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なかなかよいと思う おでかけ用本  投稿日:2008/07/27
にじいろの さかなと おともだち
にじいろの さかなと おともだち 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
本の形が魚なのでかわいいです。
虹色の魚がいろいろな海の仲間と遊んでいるので、今度は誰と遊ぶかなぁと
言いながらページをめくると、子どもは大喜びです。

魚がキラキラ光っているので、興味深いみたいです。

小さめの本なので、お出かけ用のカバンに入れてもかさばらなくてお気に入りです。
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自信を持っておすすめしたい 楽しく学べる  投稿日:2008/07/27
あっちゃんあがつく たべものあいうえお
あっちゃんあがつく たべものあいうえお 原案: みね よう
作: さいとう しのぶ

出版社: リーブル
値段が少し高いので、なかなか購入できませんでしたがどのレビューを見ても
すごく良いので、思い切って買いました。
やっぱり買って良かったデス。子どもより私の方が喜んでいるかも、、、。

絵の描写がすごく細かく書かれているので、見てて飽きないです。
子どもは最近ひらがなに興味を持ち出してきたので、親子で一緒に楽しんでいます。

濁音などもあってすばらしいのですが、’ぢ’と’づ’がないのが
すごく残念です。ここまで絵も細かく丁寧に作られているのに
ぢとづは食べ物が思いつかなかったのかな。

子どもには、この間にぢとづがあるんだよ、と言いながら読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい のんびりかばくん  投稿日:2008/07/25
かばくん
かばくん 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
表紙の絵が素敵だったので、選びました。

かばの目から見た、動物園の一日と言う感じです。
絵もキャンバスにかかれたようで、結構リアルでかわいいです。

文章もなんだかレトロっぽくて懐かしい感じです。

子どももかばの目線で、スカートを穿いた子どもを探したりするのを
楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい ほのぼの、かわいい。  投稿日:2008/06/24
でんしゃにのって
でんしゃにのって 作: とよた かずひこ
出版社: アリス館
電車好きの息子は、主人公が電車に乗っているというだけで、
うれしいみたいです。
2歳くらいの子はガタゴトー、ガタゴトー
といった繰り返しも楽しいのかもしれませんね。

駅の名前がかわいくて、駅名にでてくる動物が電車に乗ってきます。
息子に次は誰が乗ってくるかな〜といいながら読んでいます。
絵もほのぼのしていて、とてもかわいいです。
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自信を持っておすすめしたい ほのぼの絵本  投稿日:2008/06/24
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
表紙がかわいくて借りましたが、絵がすごくかわいいです。
時間がゆっくり流れているような、なんともほのぼのした本です。

ぞうくんの背中にかばくん、わにくん、かめくんがのって散歩にいくのですが
ぞうくんがつまずいて、川の中にどっぼーんとみんな落ちてしまいます。
その時のわにくん、かばくん、かめくんの顔がなんともかわいいです。

大人の私には、なんでみんなぞうくんに乗りたがるんだ?と思いましたが
2歳の子どもには、みんなが乗っかっているのが楽しいようです。
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自信を持っておすすめしたい 絵がリアル  投稿日:2008/06/24
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
果物の名前を息子に教えたくて図書館で借りました。
すいかやりんご、いちごなど子どもに馴染みのある果物がいろいろ出てきます。
まるごとの果物の次は切ったり剥いたりしていて、この果物はこうやって食べるんだなということを教えるのにもいい本だと思います。

絵があまりにもリアルでおいしそうなので、ページをめくるたびに息子は
指でつまんで食べる真似をしています。(笑)
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なかなかよいと思う 短所が長所に  投稿日:2008/06/04
ワニくんのおおきなあし
ワニくんのおおきなあし 作・絵: みやざき ひろかず
出版社: BL出版
ほのぼのとした絵の本です。

ワニくんは大きな足が悩みのタネだったのに、よくよく考えてみたらその大きな足のおかげでいいこともたくさんあるのです。

子どももこれから学校にいくようになったら周りと比べて
自分の容姿にコンプレックスを持つかもしれません。
(私がそういう子でしたので)
そういうときにまたこの本を一緒に読み返して、自分が短所だと思ってることは実は長所なんだと教えたいです。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい絵本  投稿日:2008/05/28
パオちゃんのボ−ルどこかな
パオちゃんのボ−ルどこかな 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
パオちゃんシリーズは、たくさんあるみたいですが息子がボール遊びが好きなので図書館で借りました。

対象年齢3歳からとありますが、2歳の息子でも楽しんで読めました。
ただ、パオちゃんとお友達がボールで遊んでいる所は息子も喜んでいましたが、ボールがどこかへ行ってしまっていろいろ探す所では、ボールのはずが実は帽子だったり、、、とかいうのが少し難しかったようです。そういう点で3歳くらいからだったら、完璧に楽しめるのだろうなぁと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 覚え易い音の言葉  投稿日:2008/05/26
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
鮮やかでシンプルな絵と簡単な言葉の本です。

日本語は擬音語が多い言語ですが、ぶーんぶーんやびりびりなどの言葉は小さな子には覚え易いようです。

息子もこの本でじゃぁじゃぁという言葉を覚えて、よく使っています。

赤ちゃんに最初に読んであげるにはいい本だと思います。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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