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マンゴーが好き☆

ママ・40代・兵庫県、男の子18歳 男の子14歳

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マンゴーが好き☆さんの声

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なかなかよいと思う 自分も子どもの時に・・・  投稿日:2009/05/14
とけいのほん 1
とけいのほん 1 作: まつい のりこ
出版社: 福音館書店
小学生に読みかかせをしました。
小学生でもちゃんとおもしろそうに聞いていました。

勉強と押し付けがましくなく自然に時計の仕組みがお話の中で分かっていくのがいいと思います。
自分も子どもの頃読んだ記憶があります。
とけいのほん1は
○時ちょうどと○時半
が分かります。
本の最後にはまだ先に道が続いていて看板が。
思わずとけいのほん2を読みたくなってしまいます。

もっともっと小さい子から読めると思います。
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ふつうだと思う 自分で動かせる絵本  投稿日:2009/05/14
トムとレアのおかたづけ
トムとレアのおかたづけ 作: アーメル・ボイ
訳: うみひかる

出版社: 西村書店
誕生祝にいただいた本です。
小さい頃はくちゃくちゃにしてしまうので2歳になって解禁しました。

身の回りのものがたくさん出てくるので子どもの知っている物がたくさん出てきます。

食洗機の中にはお皿やコップが入っていてそれを食器棚に片付けることができたり・・・
水やり用ホースを伸ばすことができたり・・・
カーテンを開け閉めすることができたり・・・

単なる飛び出す絵本と言う感じではなく
自分で動かせる絵本です。
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なかなかよいと思う だるまだらけ  投稿日:2009/05/14
だるまだ!
だるまだ! 作: 高畠 那生
出版社: 好学社
読み聞かせで読みました。
だるまが海の向こうからたくさん流れてきて町中がだるまだらけになります。
あんなところにもだるま。
こんなところにもだるま(笑)

ページをめくるたびに子どもたちからは
「ここにある!」という声が。

ボクシングのグローブがだるまだったり
車のマークがだるまだったり
探せば探すほどだるまが出てきます。

でもあんなに町中がだるまだらけだとちょっとこわいかも(笑)
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なかなかよいと思う わかりやすい  投稿日:2009/05/10
あいうえおのえほん
あいうえおのえほん 作: よこた きよし
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
なにかひとつひらがなの本をということで祖母に買ってもらいました。
見開きで一文字。
右側にその平仮名を使った言葉や文。
左側にはその一文字がはっきり大きく載っています。
下には書き順も。
とってもわかりやすく,平仮名を覚える前の段階から平仮名を使うまで長く使えそうな1冊です。
大きな1文字はなぞり書きもできそうなので息子がもう少し大きくなったらそんなこともできたらいいなぁと思っています。
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自信を持っておすすめしたい なつかしい一冊  投稿日:2009/05/10
ぜんべいじいさんのいちご
ぜんべいじいさんのいちご 作: 松岡 節
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
私が子どもの頃読んでいた本です。
内容は忘れてしまっていましたが,表紙はしっかりと覚えていました。
息子もイチゴが大好きなのできっと喜んでくれるだろうと購入しました。
予想通り大喜び。いちごを食べる時には
「これぜんべいじいさんのいちご?」と聞くように(笑)
ほんとに甘くておいしそうないちごなんです。
そんないちごを森の動物達に分けてあげるおじいさん。
大人になって読み返してもとってもいいお話でした。
読み終わったらいちごが食べたくなります☆
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自信を持っておすすめしたい 保育園児にはこれ  投稿日:2009/05/10
ほいくえんのいちにち
ほいくえんのいちにち 作: おか しゅうぞう
絵: かみじょう たきこ

出版社: 佼成出版社
ようちえんのいちにちやしょうがっこうのいちにちがあるようですが,
保育園に行っている息子にはやはりコレ。
最近は毎日のように「読んで」と持ってきたり,一人で読んでいたりしています。
小さい赤ちゃんのページでは「(保育園の)○○くんみたい〜」といったり,
お話に出てくる子と同じようなことをしてみたり
「ぼくもする〜」とおちょうめんを出したりタオルをかけたりする場面で言ったり
保育園の自分と重ねて読めているようです。

私は保育園児の中に車椅子の子がいて,その子も楽しそうに園生活を送っているのが読んでいて嬉しいです。
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自信を持っておすすめしたい たくさんの生き物が出てきます  投稿日:2009/05/10
まだかな
まだかな 作・絵: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
かえるくんが「まだかな」と誰かをまっている。
場面はずっと同じなんだけどそこにいろいろな生き物が登場します。
わたしも詳しく知らない(名前だけ知っている)生き物がでてきて
「こんな生き物なんだ〜」と勉強になりました。
水辺の生き物達の生態も細かく書かれているなぁと大人目線でも感心させられました。
息子は「かわせみどれ?」「みずすましどれ?」と言いながら読んでいます。
雨がふる前に空が暗くなったり,
雨上がりに虹がでたり
そんな自然現象も出てきます。
息子は虹のページで喜んでいます。

これから梅雨の季節に読むのにぴったりな本だなぁと思います。
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なかなかよいと思う お話の世界から飛び出して  投稿日:2009/05/10
いっしょにつくろう
いっしょにつくろう 製作: 高田 千鶴子
絵: 村田 まり子

出版社: 福音館書店
お話の世界のキャラクターの作り方が載っている本です。
じぷた
おだんごぱん
ぐりとぐら
エルマー
らちとライオン・・・
一気には作れないけどちょっとずつチャレンジしようかと思います。
息子は大好きなじぷたを見つけて喜んでいました。
フェルトだったり牛乳パックだったり軍手だったり素材も色々です。

お話の主人公が立体になったら子どもも嬉しいですよね。
見ているだけでもなんだか嬉しいです。
絵本に出てくる食べ物のレシピ本はよく目にしますが
こういった本は初めて見たので新鮮でした。
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自信を持っておすすめしたい さすが名作  投稿日:2009/05/10
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
私は読んだことがなく,絵もあまり好みではなかったのですが
よく目にする本なので図書館で借りて読み聞かせると
息子はとっても気に入った様子。
本屋さんいいってもこの本を見つけてくるまでに。
たくさんのぼうしから「ママどれがいい?」「ぼくこれ」
といったようなやり取りを毎回しながら読み進めています。

生活の中でもだるまやてんぐをみつけては
「これてんぐちゃんや」
「これだるまちゃんや」
と教えてくれるように。

長い間よめそうなのでオススメです。
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自信を持っておすすめしたい やぱっりいい  投稿日:2009/05/10
14ひきのぴくにっく
14ひきのぴくにっく 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
14匹シリーズもこの本で4冊目。
季節が巡るたびにそのシーズンの本を買い足しています。

ピクニックは「春」らしい
とっても色鮮やかで,生き物や花がたくさん出てきます。
最後の青空のページはとってもさわやかで心も洗われます。

息子はとっくんが気になるみたいで
「とっくんどこ?」
といいながら読んでいます。

お弁当をもってピクニック。家族団らん。
我が家でも見習いたいです。
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