新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる

TOP500

マンゴーが好き☆

ママ・40代・兵庫県、男の子18歳 男の子14歳

  • Line

マンゴーが好き☆さんの声

167件中 71 〜 80件目最初のページ 前の10件 6 7 8 9 10 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 名前も数え方も色も形も  投稿日:2009/07/30
やさい だいすき
やさい だいすき 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
名前も数え方も色も形も全てが分かる一冊です!!
数も野菜によって単位が違うことも分かります。
とっても濃い内容の絵本です。
柳原さんの独特の切り絵の落ち着くイラストも大好きです。
最後に勢ぞろいの野菜たちも楽しいです。
小さい子から読める一冊だと思います。
柳原さんの絵本は身近な物をさらに身近に感じれる内容の物が多いので
子どももとっつきやすいと思います。
オススメです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 知らなかった事実  投稿日:2009/07/30
おばけのバーバパパ
おばけのバーバパパ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 偕成社
バーバパパがどうやって生まれたのかをこの本を読んで初めて知りました。
でも最初は嫌がられオリに入れられていたんですね。
でも人間にもバーバパパのよさが受け入れられて・・・
おばけだけど,おばけらしくないバーバなので息子も気に入っています。
以前テレビで作者夫婦の方のインタビューがありましたが,
ひとつひとつの本に子どもたちに伝えたい願いや思いを込めているそうです。
それを聞いてから読むと奥が深い本だなぁと感じました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 最初の図鑑に  投稿日:2009/07/25
こんちゅう
こんちゅう 絵: 三芳悌吉
出版社: 福音館書店
虫に興味を持ち出した我が家の息子。
この本は自分が小さい時に読んだことがあり印象に残っていたので
図書館で借りてきました。
大きさも手ごろで,写真ではなくイラストで忠実に描かれているのが
いいですね。
庭にいそうな昆虫・草むらにいそうな昆虫・・・
色々なシーンごとに虫達が描かれています。
はじめてであうずかんの通り,最初の図鑑にいいと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 外国特有の配色  投稿日:2009/07/25
モーっていったのだあれ?
モーっていったのだあれ? 作: ハリエット・ツィーフェルト
絵: シムズ・ターバック
訳: はるみ こうへい

出版社: 童話館出版
仕掛け絵本のようになっていて誰がどんななき声をするのかが
わかります。
外国特有のはっきりとした配色で最初はどうだろうと思いましたが
よむうちに慣れてきて気にならなくなりました。
2歳の息子に読みましたが,もっと小さな子でもいいと思います。
むしろ小さなこの方がいいかも。。。
ひーほーの発音は迷いますが,ロバって本当にひーほーって
なくのですかね??
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 0歳から99歳まで  投稿日:2009/06/08 8:24:00
ボーネルンド オーボール ミニ BYR
税込価格: \935
使えると思います。
うちも0歳から使ってます。
最初はつかむ・しゃぶるから始まり
2歳の今は投げるようになりました。
網目のところが小さい手にも持ちやすいので0歳からでも
OKです。
ベビーカーに吊り下げていたらどこで買えるの?と聞かれたこともあります。
最近はいろんな色が出ているので選ぶのもたのしいですね。
家には大もあります。
軽いし,お出かけに持っていくのにもOKです。

なかなかよいと思う さわって動かして  投稿日:2009/06/07
布のおにんぎょうあそびえほん ふんわりくまちゃんのできるかな?
布のおにんぎょうあそびえほん ふんわりくまちゃんのできるかな? 作・絵: わらべ きみか
出版社: 世界文化社
出産のお祝いにいただきました。
表紙のポッケに入っているくまちゃんを動かしてお話を進めていきます。
くつを履いたり,服を着たり,ごはんを食べたり・・・
そんな中で,マジックテープをはがしたりつけたり
ボタンをとめたりはずしたり
ポケットにくまちゃんを入れたり出したり
できます。

上の作業は少し大きくならないとできませんが,
大人がくまちゃんを動かしながらお話をしてやると
エプロンシアター風になるかなぁとおもいます。

口に入れても安心なのだし,角が無いので小さい子から
楽しめると思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う すごい!  投稿日:2009/06/07
SWING!(スイング!!洋書版)
SWING!(スイング!!洋書版) 作・絵: ルーファス・バトラー・セダー
出版社: Workman Publishing
この絵本作りの発想がすごいです。
最初は仕組みがわからず,なぜこんな動きをするんだろうと目を丸くしました。
息子はもちろんのこと,小学生も,職場の大人たちもびっくりして何度も見返していました。
こんな絵本も一冊あるとおもしろいと思います。
おくりものにもいいなぁとおもいました。

英語ですが単純なストーリーなので気になりません。
早くページをめくったり,ゆっくり開いたり・・・
いろんな楽しみ方ができそうです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 何度も何度も  投稿日:2009/05/18
人気乗り物大集合
人気乗り物大集合 編: 学研
出版社: Gakken
図書館に行って,何度借りていることか。
乗り物好きの息子。
電車派,車派ということはなく,乗り物大好きの息子。

乗り物の本は車・電車・はたらく車・飛行機・船
など大抵種類ごとにまとめられた本が多いと思うのですが,
これは全て載っています。
しかも結構種類も多く載っています。
得した気分です(笑)

そろそろ購入してもいいのかなぁと最近思っています。
乗り物なんでも好き派にはこの本はオススメです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい なみだがでそう  投稿日:2009/05/15
ちょっとだけ
ちょっとだけ 作: 瀧村 有子
絵: 鈴木 永子

出版社: 福音館書店
ずっと気になっていて,図書館で借りてきました。
そして息子にですが読みました。
読んでいて子どものけなげさに涙が出そうになりました。
イラストも色使いもやさしい感じで心が穏やかになれます。
息子も気に入ったようでじっと聞き,すぐにまた読んでともって来ました。
まだ弟や妹はいませんが将来そんな気持ちになるときがくるのかなぁ。
手元においておきたいなぁと思える一冊です。

子どもたちも一生懸命,精一杯,頑張って生活しているんだなぁと
保育園生活の息子と重ねて考えてしまいました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う まちがいは宝物  投稿日:2009/05/15
教室はまちがうところだ
教室はまちがうところだ 作: 蒔田晋治
絵: 長谷川 知子

出版社: 子どもの未来社
教室はまちがうところだの詩はずっと前から知っていたのですが
その絵本があることを最近になって知りました。

最初,子どもたちにこの題名をいうと「えっ」って顔をします。

でもその通りなんです。
教室でたくさん間違ってたくさん失敗してたくさん学べばいいのです。
まちがいは宝物です。
間違わなかったら気にも止まらなかったことも
間違いのおかげで立ち止まり,考えたり,記憶に残ったりすることが
多くあります。
まちがいが認められる教室
安心して間違えられる教室
そんなクラスだったらきっとステキなクラスになるんだと思います。

子どもたちの考え方をひっくり返すのにいい絵本だと思います。
参考になりました。 0人

167件中 71 〜 80件目最初のページ 前の10件 6 7 8 9 10 ... 次の10件 最後のページ

【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット