のりもの好きな子大集合！

かむもかまぬも神だのみめちゃヘンな早口ことば（小学館集英社プロダクション）

これ、言える？　言えたらヒーロー！　みんなで遊べる！一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば！

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ためしよみ

ｈｉｍｅ５９１５３

ママ・50代・三重県、男の子13歳

ｈｉｍｅ５９１５３さんの声

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多分子供には理解出来ない　

投稿日：2023/05/22

国語文章問題元祖マンガ攻略法　小３～小６
	著: 織田圭介出版社: 太陽出版

国語の文章題を解くために、表を使って可視化しようと試みているのですが･･･
正直なところ、とても分かりにくいです。
こんなことを考えているうちに時間だけが過ぎてしまい、結局解けなかったというオチになりそう。
大人が見てもめんどくさい、使えないと思うのだから、子供にはほぼ使いこなせないと思います。

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分かりやすいです　

投稿日：2023/05/15

角川まんが学習シリーズ日本の歴史5
	監修: 山本博文出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

鎌倉時代の前、平氏隆盛の様子から始まります。
清盛が悪の親玉っぽく表現されていることに少々違和感がありますが、源氏が引き立つようにするには、こういう風にするしかなかったのかなぁと思います。
権力を握っては横暴な政治を行い、討たれ･･･の繰り返しなのですが、誰がどんな勢力に支えられて、というのが分かりやすいので、中学生、高校生になっても、読み甲斐がありそうに思います。

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分かりやすく解説　

投稿日：2023/05/15

改訂新版学校で知っておきたい著作権(1) 本の一部をコピーして授業で配ってもいいの？
	著: 小寺信良監修: 上沼紫野出版社: 汐文社

著作権という言葉はよく聞きますが、どんなものなのか？　どういう風に関わってくるのか？というのは、曖昧なように思います。
例えば学校の教材になるようなものに関して、これって使っても大丈夫なの？と疑問に思ってしまうこともありますが、それが法律的にはどのように考えられているのかが紹介されています。
実際の事件を題材に、日本における著作権のあり方、法律の推移なども紹介されており、とても興味深く読むことが出来ました。

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虫が生きる場所　

投稿日：2023/05/15

虫から環境を考える(4) 田んぼでくらす虫たち
	写真・文: 海野和男出版社: 偕成社

普段私達が食べているお米。
それを作っている田んぼに虫が沢山いるなんて･･･　と虫が苦手な私は思ってしまいます。
でも虫が沢山いることが、本来の自然環境としては良いものなのですよね･･･
虫が生きられる環境で出来ている作物は、私達人間にとっても安全に食べられるものなのだという指標になるのだと、改めて考えさせられました。

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自然の力を活かす　

投稿日：2023/05/15

再生可能エネルギーをもっと知ろう(2) 自然の力をいかす
	監修: 安田陽出版社: 岩崎書店

太陽光発電だけでなく、風力や地熱発電などについても紹介しています。
再生可能エネルギーの良いところが沢山紹介されていますが、日本ではまだまだコストが高いことや、環境への影響など、デメリットも合わせて紹介されているので、公平な目で考えられるように思います。

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結構面白かったです　

投稿日：2023/05/09

科学探偵謎野真実シリーズ(4) 科学探偵VS.闇のホームズ学園
	著: 佐東みどり、木滝りま、田中智章出版社: 朝日新聞出版

父を探して、今度は古巣・ホームズ学園へ･･･
そこで凜との対決が待ち受けているのですが、何というかトリックの規模がもう普通じゃない（笑）。
使用されるトリック（理科実験）の内容は理科実験本によくあるタイプのものですが、これほど大規模で描かれていると、凄いなぁと思えてきます。
物語とトリックの使い方がうまくかみ合っていて、結構面白く読めました。

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子供の頃からの夢をかなえる　

投稿日：2023/05/09

よみがえる黄金の宝
	出版社: 理論社

前巻から続いてきたトロイアとシュリーマンのお話。
シュリーマンが見つけた遺跡が、トロイアではなかった･･･というのはとても残念でしたが、それにつながるものを見つけたのだという点が、良かったなぁと思いました。
18歳という若い妻も、シュリーマンを支え続けているところも素敵でした。

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骨から実物を想像する　

投稿日：2023/05/09

骨と筋肉大図鑑(2)
	出版社: Gakken

恐竜の骨を集めて形にし、そこから実際の姿はどんな感じだったのかを考える。
これまでの学問の先にしかない、技術や研究の成果のかたまりなのだろうなぁと思いました。
骨を見て、何歳くらいに成長があったとか、そういうのが分かるというのも面白いです。

魚類の方は、細かい骨までを綺麗に残せる技術が生み出されているところに凄さを感じました。

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古いと言いつつも･･･　

投稿日：2023/05/09

家・身のまわり
	編集: 国土社編集部出版社: 国土社

昔の道具が進化して、どんなに便利なものへと変化していったのかが分かる一冊です。
あまり見たことのないものもある一方で、今でも使われているものもちょこちょこあり、古きよきものが今も活躍しているのを感じました。
特にハクキンカイロは今でも需要があり、使い捨てカイロのように手が乾燥することもないので、便利。
扇子は100円均一のお店でも季節になると並んでおり、持ち運びに便利。
良いものは長く使われていくのだというのをこういう本を見て、感じてもらえたら良いと思います。

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陰陽師　

投稿日：2023/05/08

コミック版日本の歴史(71) 平安人物伝安倍晴明
	企画・原案: 加来耕三後藤ひろみ絵: 玉置一平出版社: ポプラ社

安倍晴明の話でよく聞くような逸話が、時系列に並んでおり、安倍晴明の生涯として描かれています。
おそらく陰陽師としての凄さが際立つような逸話が数多く残されているのだろうことが分かります。
他の伝記物とは違い、波乱万丈だったり凄い功績を遺したといった感じではなく、陰陽師としての逸話集という感じのする内容です。

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