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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ちいとんちゃん

ママ・40代・新潟県、女5歳

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ちいとんちゃんさんの声

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なかなかよいと思う ねむくなります・・・  投稿日:2009/03/11
ねんころりん[新版]
ねんころりん[新版] 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 谷川 俊太郎

出版社: ほるぷ出版
ねこのかあさんが寝床を探したり,
あかちゃんがボートの上でねむいよと言ったり,
なんだか,さみしい気分で始まります。
けれど,言葉のリズムのせいか,読みながらとてもねむくなってきます。
読み方も自然にゆったりとするし,不思議な感じです。
ふとんの中でほかほかしながら読むのにぴったりです。
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ふつうだと思う なんだか,よくわからないです。  投稿日:2009/02/25
かちかちやま
かちかちやま 絵: 赤羽 末吉
再話: 小澤 俊夫

出版社: 福音館書店
初めて娘と一緒に読んだ時,私はちょっと怖くなってしましました。
たぬきにおばあさんが殺されてしまい,しかも食べられてしまうなんて・・・
しかし,娘は何度も読んでと言い,今では,すっかり台詞も覚えました。
話の展開が面白いのでしょうか。

私は,うさぎがそこまで仕返ししなくても良いのではないか,と思いますが,
子供は何を感じるのでしょうか。
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なかなかよいと思う ことばがたのしい。  投稿日:2009/02/25
わーいどろんこ
わーいどろんこ 作: しみず みちを
絵: はせがわ ともこ

出版社: 教育画劇
読み聞かす,というより,娘が自分で読んでいます。
「しゅわしゅわ しゃわわ」「ばっちゃん ぱたぺちゃん」などの
水遊びの時の擬似音が楽しいようです。
リズミカルで面白いです。
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なかなかよいと思う のんびり楽しい。  投稿日:2009/02/18
みんなでね 改訂版
みんなでね 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
4歳の娘が図書館で借りてきました。
毎日,自分の人形達に読んで聞かせています。
子供の好きな,動物達と子供が起きてから,寝るまで一緒にいろんなことをする内容です。
赤ちゃん向けの本だと思いますが,十分楽しんでいます。
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なかなかよいと思う 何の事かとおもったっら  投稿日:2009/02/18
ぽっちりふたつ
ぽっちりふたつ 作: しみず みちを
絵: はせがわ ともこ

出版社: 教育画劇
娘はこのシリーズがとても気に入っています。
「ぽっちりふたつ」って何の事だろうと思っていたら・・・
よっちゃんは新聞紙をかじったり,カーテンをかじったり,
ねぎまでかじってしまいます。
そして,よく見るとかわいらしい歯が「ぽっちりふたつ」生えてきました。
娘が同じころ電気のコードやタグを良く噛んでいたのを思い出しました。
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ふつうだと思う ゆったり。  投稿日:2009/02/17
わたしのあかちゃん
わたしのあかちゃん 作: 澤口 たまみ
絵: 津田真帆

出版社: 福音館書店
赤ちゃん好きの娘に図書館から借りて読みました。
あまりピンとこないようです。
赤ちゃんを産んだ私には「おかあさん」の気持ちがわかるのですが。
絵もゆったりとしていて,いい雰囲気なんですけれどね。
もう少し,大きくなってからまた読んでみようと思います。
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なかなかよいと思う わかりやすい。  投稿日:2009/02/17
おなかぺこぺこ
おなかぺこぺこ 作: しみず みちを
絵: はせがわ ともこ

出版社: 教育画劇
やっちゃんが夜,お腹がペコペコで眠れない,という内容の本です。
子供に読む,というより,子供が自分で読んで楽しんでいます。
眠るときの「くうくう」「すーすか」などの擬音がおもしろいようです。
言葉がリズミカルなのが良いんでしょうね。
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なかなかよいと思う ほのぼの  投稿日:2009/01/26
おっぱいだいすき
おっぱいだいすき 作: しみず みちを
絵: はせがわ ともこ

出版社: 教育画劇
正直言って,私なら選ばない本だと思います。絵が好みではないことと,言葉が4歳の子には赤ちゃんぽいからです。
しかし,おっぱい好きな娘に図書館で見せたら,すぐに食いつき,毎晩,私に読んでくれます。
話が短く,リズミカルで,覚えやすいようです。
私は絵本を選ぶ時,娘に話を聞かせるつもりで選んでいましたが,娘が自分自身で読みたい本もあるんだと気づきました。
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ふつうだと思う だんごむしのことがわかります  投稿日:2008/12/20
まるまる
まるまる 作・絵: もも
出版社: 岩崎書店
娘は虫を触るのは苦手ですが,だんごむしは触れます。
だんごむしがえびの仲間だなんて,私も知りませんでした。勉強になります。
絵と文がスッキリしていて,読みやすいです。
でも,シリーズの「ぱくぱく」の方がお気に入りです。
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自信を持っておすすめしたい 写真だから伝わる事  投稿日:2008/12/18
うちにあかちゃんがうまれるの
うちにあかちゃんがうまれるの 作: いとう えみこ
写真: 伊藤 泰寛

出版社: ポプラ社
一人っ子の我が家の娘は赤ちゃんが大好きです。いつもお人形をお世話しています。
そして,赤ちゃんが生まれる事にも興味があるようで,「赤ちゃん産みごっこ」をします。
この本は,赤ちゃんがお母さんのお腹の中でへその緒でつながっている事や,家族がどんなに赤ちゃんを待っているかなど,いろんなことを写真で伝えてくれています。
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