どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳　男の子6歳

さくらっこママさんの声

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素敵な短編集　

投稿日：2024/10/21

つるばら村シリーズ(1) つるばら村のパン屋さん
	作: 茂市久美子絵: 中村悦子出版社: 講談社

村に新しくできたパン屋さんに起こる、ちょっと不思議で温かみのあるお話を集めた短編集でした。「どのお話が良かった？」と子どもと話し合い、個人差なのか年齢差なのかわかりませんが、子どもと自分の感じ方の違いを楽しませていただきました。

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自分の子どもの反応が見たかった　

投稿日：2024/10/21

ぐにゃぐにゃわんわん
	作: ナカオマサトシ絵: fancomi 出版社: 偕成社

身近な生き物をぐにゃぐにゃの線で描いてみるという試みはとても興味深いと思いました。大人目線で見ると、何が描かれているかはわかるものの「何だか変だし不思議な感じ」と思いましたが、小さなお子さんはどのように受け止めるのでしょう。我が家の子どもの反応を見たかった絵本です。

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アメンボの「アメ」とは　

投稿日：2024/10/21

うまれたよ！アメンボ
	写真: 中瀬潤文: 小杉みのり出版社: 岩崎書店

アメンボについては、私自身は子どものころに何度も見たことがあった生き物だったので、「知っているつもり」でこの写真絵本を読ませていただきました。しかしながら、いつものことながらはじめて知ることがたくさんありました。まさか「アメンボ」の「アメ」が「雨」でなかったとは思いませんでした！

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テレビで見て知っていたそうです　

投稿日：2024/10/21

うまれたよ！タガメ
	写真・文: 松沢陽士出版社: 岩崎書店

我が家の子どもたちはタガメを見たことがないはずなのですが、テレビ番組で見たことがあったようで、とても興味を持ってこの写真絵本を見てくれました。「いつか、タガメを見ることはあるのかな？ないか！」と大人としては思ってしまいましたが、子どもは「いつかタガメを捕まえたい」とやる気満々でした。

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電車好きな小さなお子さん向け　

投稿日：2024/10/21

しゅっしゅっぽっぽトンネルですよ
	作・絵: 林なつこ出版社: 教育画劇

機関車が走っていると、次々と現れる生き物たちが素敵なトンネルをつくってくれるお話でした。電車や機関車に興味を持ちはじめた小さなお子さんと読むと盛り上がる絵本だと思いました。特に、ぞうさんの場面と最後の場面は「うわーお！」と盛り上がると思います。

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クモという生き物の幅の広さを感じました　

投稿日：2024/10/21

ちいさなハンターハエトリグモ
	写真・文: 坂本昇久出版社: ポプラ社

一口に「クモ」と言ってもいろいろなタイプのクモがいることをこの写真絵本をとおしてはじめて知りました。ただ、ハエトリグモはいわゆる「クモ」より見た目も行動もレベルが高かったです。個人的には、毛むくじゃらのハエトリグモの見た目が、一番ハードルが高かったです。ハエトリグモさん、ごめんなさい！

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ぜひ、紙媒体で！　

投稿日：2024/10/21

ゆらしてゆらして
	作: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: PHP研究所

この絵本は、タイトルのとおり、まさに絵本を揺らすお話でした。私はスマホで読んでしまったので、いくらスマホを揺らしてもいまいちな感じでした…。この絵本は、紙媒体で読むことをお勧めします。絵本を揺らすスピードを変えたりして遊んでもおもしろいと思います。

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一人でお留守番をしていると…　

投稿日：2024/10/21

ワララちゃんのおるすばん
	作: こいでなつこ出版社: 佼成出版社

一人でお留守番をしているときに誰かがやってくる。玄関のドアののぞき穴を覗いてみると…。よくあるお留守番のお話でしたが、ワララちゃんのキャラクターも相まっておもしろかったです。ただ、のぞき穴を覗いて恐い思いをしたのに足音には全く警戒をしないのは「どうなんだろうな？」と思いました。そのため、評価を少し低くしました。

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ノンタンのお話と似てるけど　

投稿日：2024/10/21