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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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なかなかよいと思う 卒園にあわせて  投稿日:2020/05/26
ぼくたちのきせき
ぼくたちのきせき 作: 中川 ひろたか
絵: あずみ虫

出版社: 鈴木出版
「保育園の同級生」

そういう存在にお互いがなれたことが、どれほどの小さな奇跡の積み重ねの結果か…

そんなことに思いを馳せさせてくれるお話でした。
短い言葉で淡々と書かれていた点も良かったです。

ぜひ、卒園にあわせて読みたい絵本です。
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ふつうだと思う 期待していた内容と違ってました  投稿日:2020/05/26
おこる
おこる 作: 中川 ひろたか
絵: 長谷川 義史

出版社: 金の星社
「怒ること」について考えるきっかけにしたくて読んでみましたが、期待していた内容とは少し違いました。

ただ、「怒る」/「怒られる」場面についてたくさん取り上げられていたので、「怒る」ことの客体化にはつながったでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 春満開のお話  投稿日:2020/05/26
モリくんのいちごカー
モリくんのいちごカー 作: かんべ あやこ
出版社: くもん出版
きつねさんのお誕生日パーティーをすることにしたモリくんたち。
こっそり準備をするために、春さがしゲームをします。

春らしさ満開のお話で、とてもおもしろかったです。
モリくんが準備したいちごカーも素敵でしたが、綿毛カーはもっと素敵でした。
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自信を持っておすすめしたい 憎めない  投稿日:2020/05/26
だめよ、デイビッド!
だめよ、デイビッド! 作・絵: デイビッド・シャノン
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
いたずら好きのデイビッドが、ひたすら「ダメよ!」と叱られるお話でした。

でも、それがどこかくすりと笑える内容で、そしてデイビッドが憎めないから不思議です。
最後のページは少し唐突な気がしましたが、いろいろ考えると「親」としては納得です。

この作品はシリーズのようなので、他の作品も読みたいと思います。
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ふつうだと思う 連携プレーに注目  投稿日:2020/05/26
くすのきだんちは10かいだて
くすのきだんちは10かいだて 作: 武鹿 悦子
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひかりのくに
有名な絵本のようなので、期待をして読んだのですが、「すごくおもしろいお話」ということはありませんでした。

くすのきのマンションのような「くすのきのだんち」。

くすのきだんちには、個性豊かな住人が住んでいるようです。
管理人さんと住人たちの連携プレーは注目です。
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なかなかよいと思う だじゃれって難しい?  投稿日:2020/05/26
だじゃれどうぶつえん
だじゃれどうぶつえん 文: 中川 ひろたか
絵: 高畠 純

出版社: 絵本館
私自身、あまり「だじゃれ」の理解の仕方がよくわかっていないのですが…

内容がやや、大人向けのものがそれなりにあったと思います。年中児の娘には、もとの文がわからないものも結構ありました。

だじゃれで笑うにも知識が必要なことを知りました。
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自信を持っておすすめしたい リアル?かわいい?  投稿日:2020/05/26
いもむしれっしゃ
いもむしれっしゃ 作・絵: にしはら みのり
出版社: PHP研究所
リアルなようで、でもどこかかわいらしい「いもむしれっしゃ」。
虫は苦手ですが、楽しく読ませていただきました。

「虫たちの世界がこんなふうに描かれていたら、もっと虫に興味が持てたかも」と思うくらい、ストーリー、世界観が良かったです。
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なかなかよいと思う 時計の勉強  投稿日:2020/05/14
とけいのほん 1
とけいのほん 1 作: まつい のりこ
出版社: 福音館書店
時計の読みかたがまだわかっていないお子さんへの「入門編」としてちょうど良い絵本だと思いました。
説明がとてもわかりやすかったです。

00分、半(30分)の読みかただけが扱われていて、その読みが繰り返し、問題として呈示されています。
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なかなかよいと思う ちょうど良い恐さ  投稿日:2020/05/14
ベッドのしたになにがいる?
ベッドのしたになにがいる? 作・絵: ジェームズ・スティーブンソン
訳: つばきはらななこ

出版社: 童話館出版
寝る前にいつも聞こえているはずのささやかな「音」が妙に気になってしまう…
これは「子どもあるある」だと思います。

そんな「子どもあるある」に関するお話が、ほどよい恐さとドキドキ感で描かれていました。

大人には少し物足りない感じがありましたが、娘にはちょうど良かったようです。
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なかなかよいと思う 小さな事件の連鎖  投稿日:2020/05/14
バナナじけん
バナナじけん 作: 高畠 那生
出版社: BL出版
車が落としたバナナをゴリラが食べて、ゴリラかバナナの皮を捨てたら…と、1つの出来事/誰かの行動が次の動物の行動に影響を与えていきます。
その結果、「小さな事件」が連鎖してちょっとした「大事件?」になるお話でした。

くすくす笑ったり、「えー」と思ったりおもしろかったです。
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