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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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なかなかよいと思う 道徳的なお話  投稿日:2020/06/10
とげとげ
とげとげ 作: 内田 麟太郎
絵: 佐藤茉莉子

出版社: 童心社
身体に「トゲ」があるせいで、いじめられたり友だちができないトゲトゲ。
そんなトゲトゲがトムと出会うことで、トゲトゲ自身が、そしてトゲトゲを取り巻く環境が変わっていくことを予感させてくれるお話でした。

道徳の教科書のようなお話で、娘と一緒にいろいろなことを考えさせてもらいました。

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ふつうだと思う とんちとダジャレのきいたメニュー  投稿日:2020/06/10
ワニーさんのおまけつきレストラン
ワニーさんのおまけつきレストラン 作・絵: いもと ようこ
出版社: ひかりのくに
とんちとダジャレのきいた、おもしろいメニューを提供してくれるレストランのお話でした。

「こんなレストランがあったらおもしろいだろうな」と思う一方で、サービス業としてはやや疑問を感じるメニューもあり…
「ファンタジーだな」という結論にいたりました。
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自信を持っておすすめしたい 結末にほっとしました  投稿日:2020/06/10
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
さびしがりやのぞうのぐるんぱ。
ジャンルのぞうのたちの会議の決定で働きに行くことになりましたが、どこに行っても大きすぎるものをつくってしまい、うまくいきません。
でも、最後は「ぐるんぱの良さ」が生きる場所に落ち着くことができました。

ぐるんぱと一緒に悲しくなったり楽しくなったりしながら読ませていただきました。
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自信を持っておすすめしたい 淡々としたところが魅力的  投稿日:2020/06/10
わたしとあそんで
わたしとあそんで 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: 与田 凖一

出版社: 福音館書店
原っぱへでかけた女の子は、虫や動物たちと一緒に遊びたいと思いますが、なかなかうまくいきません。

独特な温度感のある絵本だったと思います。特に色づかいが特徴的でした。
劇的な展開はありませんが、淡々としていてそれが魅力的なお話でした。
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なかなかよいと思う 春にする!  投稿日:2020/06/10
はるがきた
はるがきた 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: こみや ゆう

出版社: 主婦の友社
「春を待っているのではなく、みんなで街を春にしよう!」
男の子の素敵な発想で、みんなで街中に絵を描いて「春」にしました。

街に絵を描く様子はとても楽しそうでした。
また、「春はまだ?」とぼやいていないで、前向きに「変化」を起こそうとする街の人の姿がとても良かったです。
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自信を持っておすすめしたい お料理気分  投稿日:2020/06/10
ハンバーグハンバーグ
ハンバーグハンバーグ 作: 武田 美穂
出版社: ほるぷ出版
娘がとても気に入っていました。
幼稚園児にとっては、ちょうどお料理をしている気分にさせてくれる絵本のようです。

そして、大人の私は自分のつくり方と少し違ってドキドキしたり…

子どもと一緒に「ハンバーグづくりをしなくちゃ!」という気になる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 動物のお客さん  投稿日:2020/06/10
バルバルさん
バルバルさん 作: 乾 栄里子
絵: 西村 敏雄

出版社: 福音館書店
床屋のバルバルさんのお店に、動物のお客さんがやって来ました。
動物からのオーダーはちょっと変わっていたり難しかったり、ほほえましかったり。
動物のお客さんに驚きつつも、丁寧に対応するバルバルさんが素敵でした。

私のお気に入りの絵本の一つです。
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自信を持っておすすめしたい 勉強になります  投稿日:2020/05/27
たんぽぽ
たんぽぽ 作・絵: 平山 和子
出版社: 福音館書店
いつもよく見かけるたんぽぽですが、意外と知らないことがたくさん書かれていて、大人の私もとても勉強になりました。
この絵本を読むと、積極的に道ばたに咲いているたんぽぽの観察をしたくなります。

内容も娘にとって難しすぎす、ちょうど良かったです。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい  投稿日:2020/05/27
うんちしたのはだれよ!
うんちしたのはだれよ! 作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭

出版社: 偕成社
地上にやってきたもぐらくん。
土から顔を出したとき、誰かがタイミングよくもぐらきんの頭の上にうんちを落としていきました!

動物のうんちは知っているようで知らなかったので、「いろいろな動物のうんちが見られる」という意味でも、とても興味深くおもしろい絵本でした。
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なかなかよいと思う ほげちゃん!  投稿日:2020/05/27
ほげちゃん まいごになる
ほげちゃん まいごになる 作: やぎ たみこ
出版社: 偕成社
今回も人間臭くて愛くるしい「ほげちゃん」が大活躍するお話でした。

前作と異なり、今回は家族のおでかけに一緒に連れてきてもらえたほげちゃん。しかし、外出先の動物園で「落とし物」になってしまいます。

ほげちゃんに笑ったり、心配をしたり。
目が離せない展開、おもしろかったです。
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