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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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なかなかよいと思う 探す絵本  投稿日:2020/04/18
かぞえて・みつけて どうぶつパレード100
かぞえて・みつけて どうぶつパレード100 作・絵: せべ まさゆき
出版社: 偕成社
娘が大好きな、「何かを探す」タイプの絵本でした。
なかなかに絵が細かいので、探すのが大変でしたが、とても楽しかったです。

この絵本は「100まで数える練習ができる」仕様になっているようですが…
数えるのは大変なのでやめました。
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自信を持っておすすめしたい 良い絵本  投稿日:2020/04/18
ひなまつりにおひなさまをかざるわけ
ひなまつりにおひなさまをかざるわけ 作: 瀬尾七重
絵: 岡本 順

出版社: 教育画劇
「おひなさま」の由来について書かれた絵本でした。

これまで何度も経験してきた「おひなさま」、そして「ひなまつり」の意味を、この絵本をとおしてはじめて知りました。

また、ストーリー自体もとても魅力的でした。
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なかなかよいと思う 子どもにとっての雪の日  投稿日:2020/04/17
ぶたさんちのゆきのひ
ぶたさんちのゆきのひ 作・絵: 板橋敦子
出版社: ひさかたチャイルド
雪の日は子どもにとって特別です。
そんな子どものうきうき感とわくわく感がとてもよく伝わってくるお話で、読んでいて楽しくなりました。

そして、雪の日はなぜかお家のなかの「ぽかぽかした感じ」も特別になるから不思議です。

「子どもにとっての雪の日」そのもののお話でした!
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ふつうだと思う いまいち  投稿日:2020/04/17
ぼちぼちいこか
ぼちぼちいこか 作: マイク・セイラー
絵: ロバート・グロスマン
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
私にはこの絵本の楽しみ方、味わい方がいまいちよくわかりませんでした。
そのためか、あまりおもしろいと思えませんでした。

このような絵本が評価される理由はわかる気がするので…
私がひねくれものなのかもしれません。
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なかなかよいと思う オオカミ少年。  投稿日:2020/04/17
イソップえほん オオカミがきた
イソップえほん オオカミがきた 作: 蜂飼 耳
絵: ささめや ゆき

出版社: 岩崎書店
オオカミ少年のお話でした。
ウソをついた少年の自業自得というお話ですが、考えさせられることがそれなりにありました。
もの悲しい絵の雰囲気とあいまって、深みがあったように思います。
娘も娘なりに考えているようでした。
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ふつうだと思う かわいい!  投稿日:2020/04/17
まめうし
まめうし 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
とても小さくてかわいい「まめうし」くんに、読んでいて癒されるとともに、私はきゅんきゅんしてしまいました。

かわいい…

ただ、もう少しストーリーのある内容だったら良かったです。
まめうしくんの「活躍」が見たいです。
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自信を持っておすすめしたい 14ひきのはじまり  投稿日:2020/04/17
14ひきのひっこし
14ひきのひっこし 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
「14ひきシリーズ」は、これまでにすでに何冊も読ませていただいています。
今さらながら、同シリーズの1作目を読ませていただきました。

いつも当たり前のものとして見ていた「14ひきのお家」がつくられていく様子に「そうだったのか」と、しみじみとした気持ちになりました。
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ふつうだと思う かわいい!  投稿日:2020/04/17
チリとチリリ
チリとチリリ 作: どい かや
出版社: アリス館
チリとチリリが自転車に乗って森のなかにサイクリングに出かけます。

二人が森のなかで見つけたもの…

素敵なカフェにパン屋さん。
カフェのメニューもパンのラインナップも、とてもかわいらしくて、見ていてとても楽しい気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい 相手の立場に立つこと  投稿日:2020/04/17
ジローとぼく
ジローとぼく 作・絵: 大島 妙子
出版社: 偕成社
絵本の内容を確認せずに読むことにした絵本でしたが、思っていた以上に深い、良いお話でした。
一見、難しそうな内容でしたが、4歳の娘でもそれなりに理解ができていました。

「相手の立場に立って考えること」について改めて考える機会になりました。
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ふつうだと思う 人情味あふれる路線バス  投稿日:2020/04/17
ピン・ポン・バス
ピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
男の子向けの「乗り物感」の強い絵本ではありませんでしたが、娘も私もあまりおもしろいと思えないお話でした。

性差に基づく、感性の違いでしょうか…?

人情味あふれる路線バスの心温まるお話でした。

いつか息子と読んでみたいと思います。
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