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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 素敵な朝ごはん。  投稿日:2020/04/04
14ひきのあさごはん
14ひきのあさごはん 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
今回も素敵な「14ひきのねずみ」の家族のお話でした。

今回のテーマは朝ごはん。
朝ごはんといえば、あわただしくバタバタしたイメージが私にはあるため、この絵本に描かれていた朝ごはんには憧れてしまいました。

いつもながら絵も素敵でした。
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なかなかよいと思う インパクト大のおばあちゃん  投稿日:2020/04/04
もったいないばあさん
もったいないばあさん 作: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
「もったいない」というとても大切な概念を扱っている良い絵本でしたが、大人の私にとっては「もったいないばあさん」がとても強烈でインパクトがありました。
すごいおばあちゃんです。

娘ともども笑いながら読ませていただきました。
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自信を持っておすすめしたい 良いお話。  投稿日:2020/04/03
そらまめくんとめだかのこ
そらまめくんとめだかのこ 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
「そらまめくんのベッド」同様、とても良いお話でした。

子どもに理解してほしい、わかってほしい、感じてほしい、大切な考えかたがうまく取り入れられ、表現されていたと思います。

何度も繰り返し読みたい絵本です。
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なかなかよいと思う タイトルのとおり  投稿日:2020/04/03
はじめてのゆき
はじめてのゆき 作: 中川 李枝子
絵: 中川 宗弥

出版社: 福音館書店
今さらながら自分がはじめて「雪」というものを見たり、実際に触ったことは思い出せませんが…

とらたくんのような感じだったのでしょうか?

タイトルのとおり、「はじめて」・「雪」というものを知ったとらたくんの新鮮な反応が描かれていてとても興味深かったです。
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なかなかよいと思う いつでもやっぱり楽しい、バムとケロ!  投稿日:2020/04/03
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
今回もいつもどおり素敵で楽しいバムとケロのお話でした。

思わず「かいちゃん、かいちゃん」と突っ込みたくなるかいちゃんもとても魅力的でした。

バムとケロはどんな季節も状況も楽しいものに変えてしまうので、本当にすごいと思います。
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なかなかよいと思う 素敵な出会い。  投稿日:2020/04/03
とんことり
とんことり 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
引っ越し、新しいお家、知らない街、お友だちのいない幼稚園。
引っ越しによる期待と不安。

主人公のかなえちゃんは、どちらかというと不安や心細さが強いかな?
そんなかなえちゃんの素敵な出会い。

心温まるお話でした。
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なかなかよいと思う 大人気!  投稿日:2020/04/03
ぶたのたね
ぶたのたね 作: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
娘に大人気のお話でした。
娘は何度読んでも、毎回、たくさん笑っていました。

絵本らしい、「ユーモア」のあるお話だったと思います。

「ぶたのたね」という発想自体、なかなかに斬新で良かったと思います。
私も楽しませてもらいました。
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ふつうだと思う テーマがいまいち。  投稿日:2020/04/03
たろうのともだち
たろうのともだち 作: むらやまけいこ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
この絵本の、力が強い者、身体が大きいものがどう振る舞うべきか、という内容は万人に開かれたテーマではないように感じました。

子どものお話なので、私が気にしすぎなのかもしれませんが。

私はあまり好きなお話ではありませんでした。
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自信を持っておすすめしたい 節分と鬼について考える。  投稿日:2020/04/03
おにはうち!
おにはうち! 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
節分の豆まきのお話ですが、節分をなぜするのかという説明があったり、「鬼って本当に悪いの?」と子どもに考えさせる仕掛けがあったりと、とても良いお話だったと思います。

娘も娘なりにいろいろ考えているようでした。

とても良い絵本だったと思います。
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なかなかよいと思う 女の子の「あるある悲劇」。  投稿日:2020/04/03
でこちゃん
でこちゃん 作・絵: つちだ のぶこ
出版社: PHP研究所
「前髪を短く切りすぎてしまう」という女の子なら誰でも一度は経験がある「悲劇」がとても上手く、リアリティをもって描かれていたと思います。

娘より私のほうが、でこちゃんに親近感を持ちながら読ませてもらいました。

お姉ちゃん、ナイスです!
でこちゃんが笑顔になれて良かったです。
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