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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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なかなかよいと思う 冬でも「温かい」家族。  投稿日:2020/03/12
14ひきのさむいふゆ
14ひきのさむいふゆ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
いつもどおり、素敵な「14ひきのねずみたち」のお話でした。
今回は冬という、寒い季節のお話でしたが、読んでいると心がほっこり温かくなってきました。

仲良し家族の「温かな」冬の過ごし方。
とても魅力的です。

引き続き、このシリーズの絵本を読んでいきたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい ほげちゃん、大好き!  投稿日:2020/03/12
ほげちゃん
ほげちゃん 作: やぎ たみこ
出版社: 偕成社
表紙に描かれていた「ほげちゃん」の絵に引かれて読みましたが、読み終わったあと、さらにほげちゃんのことが好きになっていました。

ブサカワなほげちゃんが、娘も私も大好きです!

ぜひ、ほげちゃんの他の絵本も読みたいです。
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なかなかよいと思う 冒険!  投稿日:2020/03/12
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
林さんの作品はおもしろく良い作品がたくさんあり、いつもお世話になっています。
しかし、たくさんある林さんの作品のなかで、私が一番好きなのは…「この絵本かな?」と思うくらいこの絵本は魅力的でした。

こんとあきちゃんの冒険談。
目が離せませんでした。
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ふつうだと思う 風邪を引いたとき。  投稿日:2020/01/23
びょうきのブルンミ
びょうきのブルンミ 作・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
風邪を引いたクマのブルンミ。
ブルンミの看病をするアンニパンニちゃん。

風邪を引いたときの過ごし方は、どこの国でもだいたい同じなんだな、と思う一方、(民間?)治療方法は全く違うようです。
熱を下げるために水風呂に入る習慣には、日本人の私はびっくりしてしまいました!
治療効果の科学的検証結果が知りたいところです。

「風邪を引いたときってこんな感じだね」という感じの絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい やっぱり「だるまちゃん」◎  投稿日:2020/01/22
だるまちゃんとだいこくちゃん
だるまちゃんとだいこくちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
「だるまちゃん」シリーズは本当に外れがありません。いつどの絵本を読んでもおもしろいです。

今回は、だいこくちゃんの打ちでのこづちがほしくなっただるまちゃん。
自分で「打ちでのこづつ」をつくってしまいます!

打ちでのこづちと打ちでのこづつからは魅力的なものがたくさん出てきて、読んでいてとても楽しくなりました。

今回は娘の大好きな食べ物もたくさん出てきたからか、今まで以上に、娘に人気のお話でした。
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自信を持っておすすめしたい ドッカーン!  投稿日:2020/01/21
ノラネコぐんだん パンこうじょう
ノラネコぐんだん パンこうじょう 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
はじめて「ノラネコぐんだん」シリーズを読みましたが、とてもおもしろかったです。

かわいらしい、というよりは、ちょっとふてぶてしい感じのねこちゃんたち。
そんな彼らがとても魅力的です。

彼らの「いたずら」というか何というか…
「そうなるよね」と思っていたのに、それでも思わず笑ってしまうお話でした。
もちろん、娘は大爆笑です。

「ノラネコぐんだん」シリーズの他の絵本も読んでみたいと思います。
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ふつうだと思う 良いお話なのですが…  投稿日:2020/01/20
もぐらのおくりもの
もぐらのおくりもの 作: いわきたかし
絵: しまだみつお

出版社: 童話屋
良いお話だったのですが、なぜか娘も私もあまりはまりませんでした。
クリスマスの絵本としても、他にあまりない(と思われる)内容で、悪いところは思いつかないのですが…

強いて言えば、もっくが準備をしたプレゼントが娘にとっては魅力的ではなかったせいでしょうか…
うーん…

何とも言えない後味の絵本でした。
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なかなかよいと思う 素敵なお話でした。  投稿日:2020/01/18
ハリーのセーター
ハリーのセーター 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
私が子どものころから読み親しんでいる「どろんこハリー」同様、素敵なお話でした。

幼稚園に通うようになって「女の子らしい」、「男の子らしい」を強く意識するようになった娘にとって、ハリーの気持ちは痛いくらい伝わったようです。娘と私では随分と絵本を読む視点が違って、その点もおもしろかったです。
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なかなかよいと思う 期待どおりの「年越し」。  投稿日:2020/01/17
くまのこの としこし
くまのこの としこし 作: 高橋 和枝
出版社: 講談社
期待どおりの「年越し」の様子が描かれた絵本でした。

大掃除、年賀状、お正月の買い出し。
実際にすべてを1日でやることはできないけれど、こうしてぎゅっと凝縮して描かれると、お正月のわくわくした気持ちがじんわりと胸に広がっていく気がしました。

「新しい年」などの抽象的な概念は娘にとって少し難しかったようですが、それでも十分楽しめました。
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なかなかよいと思う 独特な絵が素敵。  投稿日:2020/01/16
もりのおくのおちゃかいへ
もりのおくのおちゃかいへ 作: みやこし あきこ
出版社: 偕成社
ストーリー以上にとても「絵」が魅力的な絵本でした。

絵の大半は鉛筆で描いたような白と黒の濃淡で表現され、そこに赤と黄色だけが塗られています。それ以外の色はありません。
そんな独特な絵が魅力的で、その「絵」故に絵本に引き込まれる部分があったように感じました。

「絵本」の魅力を発見した気がしました。
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