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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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ふつうだと思う 難しい。  投稿日:2020/01/16
つるのおんがえし
つるのおんがえし 文: 石崎 洋司
絵: 水口 理恵子

出版社: 講談社
ごくごく普通の「つるのおんがえし」のお話でした。
しかしながら、なぜか年少児の娘には全く伝わらず…。「えー、何でわかんないの?」と言いたくなるくらい伝わりませんでした…

改めて「つるのおんがえし」について考えてみると、背景を理解したり状況を踏まえたりする必要がある気がしてきました。
それが難しかったのかもしれません。

娘がもう少し大きくなったら読み直したいと思います。
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ふつうだと思う そこまではまりませんでした。  投稿日:2020/01/15
てぶくろがいっぱい
てぶくろがいっぱい 作: フローレンス・スロボドキン
絵: ルイス・スロボドキン

出版社: 偕成社
私はあんまり好きだと思えないお話でした。
前半の「赤い手袋が届く」件数がやや多いせいか、後半にたどり着くまでに少し飽きてしまいました…

「赤い手袋」っていってもいろいろあるだろうし、「みんなが届けてくれるほど小さな街なの?」など、疑問点が多くありました。
もっと素直に楽しめれば良かったのかもしれません。
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なかなかよいと思う 素敵な銀世界。  投稿日:2020/01/15
新装版 ゆきうさぎの ねがいごと クリスマスの ちいさな おはなし
新装版 ゆきうさぎの ねがいごと クリスマスの ちいさな おはなし 作: レベッカ・ハリー
訳: 木原 悦子

出版社: 世界文化社
箔押しがされていてとてもきれいな絵本でした。
そして、箔押しされた部分が絵本の中に溶け込んでいて、冬の森の様子が効果的に描かれていたように思います。

サンタさんに「ともだち」をお願いしたピート。
「そんなお願いをしてしまって大丈夫かな?」と心配になりましたが、物語を通してとても上手くピートの願いは叶えられていました。

この絵本は三部作のようです。
残り二冊も読みたいと思います。
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ふつうだと思う 重機がいっぱい!  投稿日:2020/01/14
おたすけこびとのクリスマス
おたすけこびとのクリスマス 文: なかがわ ちひろ
絵: コヨセ・ジュンジ

出版社: 徳間書店
娘より低年齢の男の子向けの絵本だったと思います。

お話の中に、たくさんの重機が出てきます。
きっと重機が好きな子にとっては、とても楽しいお話なのだと思います。
残念ながら、娘はそこまで重機に興味がなく、また、「プレゼントはサンタさんに持ってきてもらいたい」という気持ちもあったため、あまり気に入らなかったようです。

来年あたり、息子と読んでみたいと思います。
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ふつうだと思う もう少し科学的な説明があったらな。  投稿日:2020/01/11
かぜ ひいた・・・
かぜ ひいた・・・ 作・絵: 小池 アミイゴ
出版社: 教育画劇
風邪の症状について説明はされているものの、「風邪を引くとは何ぞや」という部分の説明がもう少しほしかったです。
病気を治したいお医者さんと治されたくない風邪の菌が戦う様子が描かれていたので、その部分に子どもでもわかるような簡単な説明がほしかったです。
難しいことはわかっていますが…
そのため、「あと一歩が足りない絵本」という印象でした。
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自信を持っておすすめしたい おせち料理を楽しく学ぶ!  投稿日:2020/01/10
おせちのおしょうがつ
おせちのおしょうがつ 作: ねぎしれいこ
絵: 吉田朋子

出版社: 世界文化社
おせち料理について、楽しく学ぶことができました。
かずのこやこぶまきなど、一部のお料理の意味がそれとなく説明されていたり、馴染みのないお料理の名前が子どもが覚えやすいように工夫して紹介されていたりと、とても良かったです。

また、おせち料理の説明だけでなく、全体としてのストーリーもありました。
手の込んだストーリーではありませんが、娘はおもしろかったようです。
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自信を持っておすすめしたい おばあちゃんと一緒にお正月の準備。  投稿日:2020/01/10
おばあちゃんのおせち
おばあちゃんのおせち 作・絵: 野村 たかあき
出版社: 佼成出版社
おせち料理の準備を軸にお正月の準備〜元旦までの様子が物語として描かれていました。
年末年始の「総まとめ」のような内容で、私自身を含め、とても勉強になりました。

おばあちゃんの「知恵袋」的なマメ知識には、私も「そうなのか〜」と思うことがあり…
私もいつかおばあちゃんになれたら、孫に話してみたいな、と早くも思ってしまいました(笑)

とても良い絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 深いお話でした。  投稿日:2020/01/09
あいつもともだち
あいつもともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
考えさせられることの多い、とても良いお話でした。
小学校低学年の道徳の教科書に載っていそうです。

直接語られるのではない、遠回しだったり比喩的な表現だったり、大人の私からすると「うーん」と唸らされることが多かったのですが、娘の理解力では理解しきれず…
でも、娘なりに楽しめる絵本でした。

また一年後に読みたいと思います。
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なかなかよいと思う ささやかな日常の中の出来事、たからもの。  投稿日:2020/01/07
ぼくとママのたからもの
ぼくとママのたからもの 作: 斉藤 栄美
絵: 狩野 ふきこ

出版社: 金の星社
思い出が伴うものは、どんな些細なものでも大切なたからものになる。
誰でも1つは持っていそうな、そんな「たからもの」にまつわるお話でした。

子どもにとっては、大人が特別視することのないささやかな出来事が大切な出来事で、それにまつわる「たからもの」のお話は読んでいて胸がキュンとしました。

どちらかというと、大人の心がわしづかみにされる絵本だと思います。読み終わったあと、優しい気持ちになれました。
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なかなかよいと思う 木の一年を巡る絵本。  投稿日:2020/01/07
いろいろ1ねん
いろいろ1ねん 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: あすなろ書房
同じ角度の木の絵が一年間を通して描かれています。

木の特定の季節の様子を描いた絵本はそれなりにありますが、一年を追いかける絵本は初めて読んだので、娘には興味深かったようです。
私自身も楽しめました。

ただ、山火事の話はいまいちしっくり来なかったのですが…
世界では「普通」に受け止められる話なのでしょうか?
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