新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ゆかりんまま

ママ・30代・福岡県、女2歳

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ゆかりんままさんの声

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自信を持っておすすめしたい よかったね〜!  投稿日:2009/02/27
りんごがたべたいねずみくん
りんごがたべたいねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんシリーズ、私も子供のころ大好きでした。
りんごが食べたいけれど、りんごが木からとることが出来ない。次々にりんごを木からじょうずにとっていく動物さんたちがうらやましい!読んでいきながら娘もそんなふうに思っているんでしょうね。最後あしかくんのお陰でりんごが食べられたことに「よかったね!」と言います。みんな違ってみんないい!他の人と協力して物事を行えば成功することもあるということをこのような絵本でわかりやすく教えていきたいですね〜。
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自信を持っておすすめしたい 色のお勉強  投稿日:2009/02/23
ペネロペ いろであそぶ
ペネロペ いろであそぶ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
色を覚えさせるためになにかいい絵本はないかと探していました。
ペネロペが好きだし、内容も難しくないかんじだったので見せると、すっかりお気に入り!覚えている色はすぐに答えられるけれど、覚えていない色になると・・・・でも、何度も繰り返して読み聞かせしてあげると、すぐに覚えることができそうな勢いです。絵のタッチも絵画的ですてき!色の勉強はもちろん、いろんな絵の描き方があるということも覚えてくれるとうれしいな!
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自信を持っておすすめしたい あなどれない!2歳児  投稿日:2009/02/22
かくしたの だあれ
かくしたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
手袋、靴下、えんぴつにスプーンやフォーク・・・どこにかくれている?一度最後までみせたら、次からは全部見つけることができました!
何度も自分でページをめくっては、「ここ!」と指差していく娘。
よく見ると、ページをめくるたびに2羽のにわとり、3びきのわに・・・と、数字の勉強にもなる絵本。五味太郎さんの絵本は工夫がいっぱい!
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自信を持っておすすめしたい 痛いのとんでった〜!  投稿日:2009/02/19
ノンタンいたいのとんでけ〜☆
ノンタンいたいのとんでけ〜☆ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
娘が1歳の時からずっとよんであげています。
たくさん読んであげているので、内容をよく覚えているみたいです。そのおかげで、娘が頭などをぶつけたり、こけたりしたときになきだしたら
「痛いの痛いの〜○○山まで飛んでけ〜!!」(○○山とは家の近くにある山の名前です)と言って、ジェスチャー入りであやすと、ピタリと泣き止みます。おもしろいぐらいに(^^)
これからもノンタンシリーズにはお世話になります!
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なかなかよいと思う サンタさんの存在がわかったみたい  投稿日:2009/02/19
ノンタン!サンタクロースだよ
ノンタン!サンタクロースだよ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
もおすぐ2歳になる頃のクリスマスに、サンタクロース関係の絵本を何冊か読んであげました。この本はそのひとつ。
「サンタクロースはプレゼントを持ってきてくれる人」だと認識したみたいです。リトミックでのクリスマス会の日、サンタクロースに変装した男の人が、大きな袋を持ってやってきたのを見て、「サンタさんだ!」と、本当に喜んでいました。にこにこしてサンタさんからプレゼントをもらっていた娘を見てとても幸せな気分でした。
サンタさんからプレゼントをもらったので、我が家のサンタさんは今回お休みできました(笑)
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自信を持っておすすめしたい ありがとうの言葉を覚えさせた  投稿日:2009/02/19
ノンタンでかでかありがとう
ノンタンでかでかありがとう 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
人から物をもらうことが多い年齢だから、感謝の気持ち、言葉を覚えさせたいなあと思い、この本を選びました。
この本を読んであげるとき、大きな声で「でかでかありがとう!!」と強調させて言っています。まだまだ声が小さいときが多いのですが、「ありがとう」の言葉はすぐにでるようになりました。
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自信を持っておすすめしたい 怖いものは何もないよ!  投稿日:2009/02/17
ラチとらいおん
ラチとらいおん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元

出版社: 福音館書店
シンプルでかわいい、あきのこない絵が気に入ってます。
マレーク・ベロニカさんの絵本は全て娘のお気に入り。
ラチがどおやって強い子になっていくのか、赤いらいおんは小さいけれど、本当に強いんだ!と、読み進めていくうちに分かっていきます。
2歳の娘には、まだ詳しく解説してもイマイチわかってないとはおもいますが、文章が長くても最後までお話を聞いているので、娘なりに解釈して楽しんでいるようです。
らいおんが強くなる体操をしているシーンを指でリズムよく追っていくと楽しいみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 物を大事にして欲しいときに!  投稿日:2009/02/17
ボリボン
ボリボン 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: みやこうせい

出版社: 福音館書店
マレーク・ベロニカさんの絵本は、これがはじめてでした。
シンプルであきのこない絵。文章は長いけれど、お話も楽しいし、何度読んであげてもうちの子は飽きない様子。
ボリボンがいなくなってしまった時に居場所を想像するシーンで、「タンスの中か、ベッドのしたか・・・」と、場所ごとに絵が描いてあるので、娘は毎回そのページになると一つづつ指差しをしていきます。
「ボリボン」という言葉の発音もしやすいみたいで、読んで欲しいときには「ボリボン!」と言って絵本をもってきます。
物を投げたり、破ったりした時には、ボリボンのことを思い出させて注意すると「ごめんね〜」と言ってよしよししています。
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自信を持っておすすめしたい 女の子っていいね!  投稿日:2009/02/17
もしゃもしゃちゃん
もしゃもしゃちゃん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: みやこうせい

出版社: 福音館書店
マレーク・ベロニカさんの絵本では、このお話が私は大好きです。
女の子って、こんなに変われるのね〜!と、改めて思いました。
何度も読んであげていますが、娘は妖精になったもしゃもしゃちゃんが誰なのかまだイマイチ分かってない様子。ホントは分かっているけれど、あまりの変身ぶりに信じがたいのかな?
娘は歯磨きが好きではないので、もしゃもしゃちゃんのことを話してさせることもしばしば・・・。もお少し大きくなったら意味がはっきりとわかるかな?
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自信を持っておすすめしたい おいしそうなあさごはん!  投稿日:2009/02/17
14ひきのあさごはん
14ひきのあさごはん 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
娘が大好きな14ひきシリーズ。
一番好きなのは、おいしそうなあさごはんのせいかな?
表紙を開いて娘の指を持って「いっくん、にっくん、さっちゃん・・・」と、さしていって、どの子がいっくんなのかを覚えさせています。毎回するので楽しいみたい。
見開きごとに、どの子がどこにいるか探したり、何を作ってる?とか質問して楽しんでいます。
絵もかわいいし、読み聞かせをしてあげたい絵本の一つです!
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