日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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あなたのからだをだいじにするほん（Gakken）

SNSで話題、発売即重版！入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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まおずまま

ママ・40代・大阪府、女の子17歳　女の子14歳

まおずままさんの声

全208件中 51 ～ 60件目

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いいかも。　

投稿日：2016/09/08

レインボウブックスことば
	作・絵: 真砂秀朗出版社: 三起商行（ミキハウス）

自分では何気なく使っている擬音語ですが、子供にしたら実は難しいんでしょうね。
この絵本は、シンプルな絵と擬音語で楽しみながら無理なく入ってくるんではないかな、と思いました。

気がメラメラ燃える。ハラハラ見守る。スイスイ泳ぐ。チャプチャプ泳ぐ。
くるくる回る。コロコロ転がる。などなど、まだまだあります。

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綺麗！　

投稿日：2016/09/08

レインボウブックスひかり
	作・絵: 真砂秀朗出版社: 三起商行（ミキハウス）

新緑の中のひかり、夕焼けのひかり、海に輝くひかり・・・。

水彩のデザイン画のようにシンプルな絵ですが、とても綺麗でぐっと惹きつけられました。
１ページ１ページがデザイン画のように完成されていて、力強く、心惹かれる絵です。

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かわいい。　

投稿日：2016/09/08

かくれん・・・ぼ
	絵: 小西慎一郎出版社: K koubo

絵がかわいいですね。

子供ってかくれんぼとかいないいないばあ！とか大好きだからきっとハマると思います。

見～付けた絵本は数あれど、こちらは「幼児初級編」といったところでしょうか。膝の上で抱っこして「どこかな、どこかな？いたね～。」みたいに一緒に探すと楽しそうです。

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にぎやか。　

投稿日：2016/08/27

わんわんわんわん
	作・絵: 高畠純出版社: 理論社

最初から最後まで、動物達の鳴き声だけなんです。
なんと大胆な絵本なんだろう！と思いました。

いぬ、ねこ、にわとり、うし・・・。一匹ずつ増えていき鳴く動物達。
そこに登場したのはゾウ。そのあとをゴリラが追いかけていくのを唖然として見送る動物達。

そしてまたみんなで鳴きあう・・・。

ナンセンスだけれど、理屈じゃないんでしょうね。
子供は食いつきそうです。

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あかちゃんの眠る前の絵本に。　

投稿日：2016/08/26

おやすみ～
	作: いしづちひろ絵: くわざわゆうこ出版社: くもん出版

うちの子供たちはもう大きくなってしまったけれど、小さなころに出会っていたなら、寝る前の就眠儀式？みたいにおやすみ前の定番絵本にしたいところです。

ハブラシさん、おやすみ～。
ピアノさん、おやすみ～。
つみきさん、おやすみ～。
そして、もうふをかけて、パパとママに挟まって一緒におやすみ～。

なんだか安心して眠れそうですね。

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赤ちゃんのファーストブックに最適。　

投稿日：2016/08/15

赤ちゃんのための色のえほん
	作・絵: 桑原伸之出版社: あすなろ書房

最初の感想が、「我が子が小さいときに出会いたかった」でした。
なぜって、我が家の次女は色も形も字もなかなか覚えないので苦労したから・・・。（長女よりも手を抜いたのは否めませんが。）
この絵本は、シンプルながらはっきりとした色使いと、耳に心地よい音の繰り返しで赤ちゃんも楽しめると思います。
小さい頃から読み聞かせてあげれば、自然にいろいろ覚えるんでしょうね。出産祝いにいいかもしれません。

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赤ちゃんに！　

投稿日：2016/08/15

赤ちゃんのためのかたちの絵本
	作・絵: 桑原伸之出版社: あすなろ書房

ファーストブックに最適です。毎日繰り返し読んであげたいですね。
はっきりした色使いと、やさしい繰り返しの言葉。
そして、四角や、丸や、星など、すべての形に顔があるのもきっとあかちゃんの興味をそそるのでいいと思います。
膝の上にだっこして、毎日読んであげるといいだろうなぁ、と大きくなった娘をもつ母として思いました。
あの頃が懐かしい・・・。

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幸せな気持ちになれる。　

投稿日：2016/08/15

だっこ
	作: 鈴木まもる出版社: 小峰書店

正直最初は「いろんな抱っこが描いてあるのかな」ぐらいにしか思っていませんでした。
でもページをめくっていくうちに、赤ちゃん、かあさん、とうさんの楽しそうな笑顔が伝染してくるのでしょうか・・・あったかい、幸せな気分になりました。
動物の親子と母さんとあかちゃん、父さんと赤ちゃんの似せ具合？もすごいなぁ、と思いました。
手元に置いておきたくなる絵本ですね。

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かわいい。　

投稿日：2016/08/08

だいすき！
	作・絵: さこももみ出版社: 岩崎書店

ちょっとレトロな雰囲気の絵がいいです。

「ネコさんとブタさんが・・・大好き！にゃあにゃあぶうぶうにゃあぶうぶう～」と抱き合います。
この繰り返しかな…と思いきや、
いぬさんとやぎさんが「ごつんこ」したり、たぬきさんとはちさんが「にらめっこ」したり。
設定の変化は楽しめつつ、鳴き声の繰り返しが小さな子には心地いいだろうな、と思いました。

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いろんないろ。　

投稿日：2016/08/08

いろいろバス
	作: tupera tupera 出版社: 大日本図書

子供が三歳くらいのときに、なかなか色を覚えなくて少しはきっかけになるかな・・・と手に取った本です。
赤はトマト、タコ。黄色は卵、星。緑はカメ、木。黒はくじら、影。とシンプルにバスに乗り降りする様子が描かれています。
くっきりとした絵が気持ちよく、シンプルでおしゃれです。
読み聞かせにもテンポよく気持ちよく読めました。
娘も楽しんで聞いていたようです。
ただ、色を覚えるのは興味の問題だったようで、あまり進みませんでした。（興味が出だしたら、まあまあすぐに覚えました。）

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