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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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あけみ先生

せんせい・50代・東京都、女の子12歳

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あけみ先生さんの声

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自信を持っておすすめしたい おいしそう  投稿日:2013/01/30
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
主人がとても気に入って購入しました。
ぽたーん。 どろどろ。 ぴちぴち。。。
ひとつひとつの絵に手を置いてあげるととても喜びます。
本当においしそう。ほかほかが伝わってきます。

はやく一緒に焼ける日が来るといいな。

実は私は絵があまり・・・ でして。
なんだか目にインパクトがあって。
でも読み始めると不思議とその目に引き込まれていきます。
なんでしょう。
読まず嫌いはだめですね。

もちろん今は家族でお気に入りのしろくまちゃんです!
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自信を持っておすすめしたい 言葉にできない  投稿日:2011/09/07
泣いた赤おに
泣いた赤おに 作: 浜田 廣介
絵: 梶山 俊夫

出版社: 偕成社
長めのお話にも興味を持ち出す年長児の後半に読んでいます。
内容はもちろんのこと頭にパッと思い浮かぶ『おに』とは程遠いような
イラストにどんどん引き込まれていきます。
最後の青おにからの手紙・・・ 
読み終わりゆっくり本を閉じるとこども達は一言も口を開きません。
友情、信頼、後悔。このお話からは得るものがたくさんあります。
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自信を持っておすすめしたい ママたちも一緒に楽しめる  投稿日:2009/04/17
どうぶつ 1
どうぶつ 1 作: 荒川 静恵
絵: 古藤ゆず

出版社: Gakken
市のブックスタートで4ヶ月検診を終えた赤ちゃんとお母さんにプレゼントしました。
まだ絵本を読み聞かせたことがない、というママがほとんど。
でも、かわいい絵にハッキリした色使い。そして読んでいると楽しくなるような文章にまずママ達が大喜び。
自然と鳴き声などプラスしたくなります。
赤ちゃんもじーっと本を見つめていました。
その姿を見てまた大喜び。
ファーストブックに最適だと思います。

きっと動物園にも行きたくなりますよ!!
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自信を持っておすすめしたい いろいろな遊び方  投稿日:2008/12/21
恐竜かるた
恐竜かるた 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
恐竜好きの甥っ子にと購入しました。
絵も細かく、色もきれい!
カルタとしては勿論のこと、絵を見て楽しんだり、色合わせ遊びができ、まだ文字が読めない年齢でもじゅうぶん満足できると思います。
44種類の恐竜を、あっという間に覚えてしまうことでしょう。
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自信を持っておすすめしたい 仲秋の名月  投稿日:2007/09/25
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
先日、こどもたちとお月見団子作りをしました。
今日は仲秋の名月。 2歳児に迷わずこの絵本を選びました。
小さな絵本なので大勢の前ではどうかなと思いましたが夜空の濃紺、おつきさまのほんわかした黄色にひきつけられていたようです。気がつくと皆おつきさまと同じ表情をしています。その中でも一番のお気に入りはもちろん裏表紙の「べー!」
 今頃まんまるおつきさまを見上げてくれているといいな。
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自信を持っておすすめしたい かわいいおしり  投稿日:2006/05/23
はけたよはけたよ
はけたよはけたよ 作: 神沢 利子
絵: 西巻 茅子

出版社: 偕成社
 2才児のこども達と毎日トイレで格闘中!
トイレに連れて行くだけでもひと苦労なのに、
終わるとパンツをはかずにおしりフリフリ走り回っています。
 そこで、たつくんのようにパンツをはく気になってくれるかと願いを込めてこの絵本を読みました。
なかなかパンツがはけないもどかしさがわかるようで、ニヤニヤ。
次々出てくる動物を声に出して言ってみたりと、どんどんお話の中へ引き込まれていきます。
最後は上手にパンツをはいたたつくんに拍手まで。  よしっ!!       
 そして次のトイレの時間。 「おトイレ行くよ〜!」 「ヤダー!」 「まて〜!」 やはり、かわいいおしりと追いかけっこ... 
 でも、私もこども達も大好きな一冊です。
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自信を持っておすすめしたい おいも堀りを楽しみに  投稿日:2002/06/29
おおきなおおきな おいも
おおきなおおきな おいも 原案: 市村 久子
作・絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
私の園では近くの畑を借りてさつまいもを育てています。
5月の上旬に苗を植え、先日は除草に行ってきました。10月の収穫を楽しみにしているこどもたちです。
自分が描いたような絵のタッチが子供たちはお気に入り。おいも堀りを心待ちにしている気持ちが理解できるようです。「ひとつねるとむくっと・・・ふたつねるとむくむくっと・・・」というフレーズや、何ページにも渡って描かれたおいも。土の中で生長して見えないだけに想像が膨らみます。本当に大きなお芋が収穫できた後の運び方、プールに浮かべたりいもザウルスにしたり・・・
いかにも子供がかんがえそうなことです。 おいもpartyのところでは「僕は焼いも!私はスイートポテト!」など次々と口を開きます。あと何といっても盛り上がるのは「いもらす」おならで飛び上がるシーンですね。じっとしていられずに飛び上がっていますよ。みんなで一緒に参加できる、そんな本でもありますね。時々読み10月の収穫を楽しみにできればと思っています。
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