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ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

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キラボシ

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キラボシさんの声

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なかなかよいと思う ほっこり  投稿日:2020/12/07
ぼくんちのおふろ
ぼくんちのおふろ 作: 山田 美津子
出版社: 理論社
おふろが嫌いな男の子が、いやいや入ったおふろで友達が出来て
いつの間にかおふろが楽しいものになってる楽しい絵本ですね。
子供っておふろ嫌いな子が多いと思ってるのですが、
この絵本を読んだらおふろ好きになってくれそうです。
おすすめです。

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なかなかよいと思う ほのぼのしました  投稿日:2020/12/03
ノラネコぐんだん ケーキをたべる
ノラネコぐんだん ケーキをたべる 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
ノラネコぐんだんが一斉に小さくなってケーキを食べたり、
ありの巣の中にお邪魔したり、皆一緒になって変わっていく様子が面白かったです。
最後はケーキ屋さんのお手伝いをするのは楽しそうだなぁと思いました。
何故なら、私の小さい時の夢がケーキ屋さんだったからです。
私もノラネコぐんだんに入りたいです。
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ふつうだと思う 可愛い子供達  投稿日:2020/12/02
いつかは ぼくも
いつかは ぼくも 作・絵: よしだ るみ
出版社: 国土社
色鉛筆で描かれた親子の姿が微笑ましい絵本だと思いました。
子供にとって、親は生まれてからずっとお手本であり、
いつか乗り越えたいと思う存在です。
子供と親では姿は違うけど、いつかはああなりたいという
憧れであってほしいです。
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なかなかよいと思う にぎやかなお話  投稿日:2020/12/02
ほげちゃんとおともだち
ほげちゃんとおともだち 作: やぎ たみこ
出版社: 偕成社
人間の子供達がちょっと喧嘩したりするけど、
おもちゃ達も喧嘩したりして、可愛いいなと思いました。
でもおもちゃ達はあることがあり、協力して一つになっていく様子を
微笑ましく読みました。
なんだかんだあっても、仲良くなれるそんな大きい心を
持ちたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 心動かされました  投稿日:2020/12/02
ふゆのはなさいた
ふゆのはなさいた 文: 安東 みきえ
絵: 吉田 尚令

出版社: アリス館
人はどこかしら孤独感を感じてると思うのです。
ねずみがいろんな動物と仲良くなっても
目の前からいなくなると、とても心配になりますよね。
これは人間関係にもあるのではないかと思いました。
真実は見えない所にあると気づかされました。
とてもいい絵本だと思います。
絵のタッチや色も綺麗でした。
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ふつうだと思う  面白いお祭り  投稿日:2020/08/02
ようかいむらのどんどこまつり
ようかいむらのどんどこまつり 作: たかい よしかず
出版社: 国土社
沢山の妖怪が出てきます。
妖怪達のちょっと変わったお祭りの出し物と面白い出店が
沢山で楽しいし、驚きました。
よく考えてあるなと関心しました。
自分で考えたら、どんな出店にしようかなと
考えてみたりしました。
アマビエが絵本に出てきます。
今ならではの登場人物だと思いました。
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ふつうだと思う 楽しいかばんやさん  投稿日:2020/07/30
もりのかばんやさん
もりのかばんやさん 作・絵: ふくざわ ゆみこ
出版社: Gakken
いろんなかばんがお客さんの要望をちゃんと聞いて
要望通りに作られていて楽しいです。
細かい所まで眺められてワクワクします。
くもさんは確かに器用に巣を編んでますよね。
くもさんもかばんやさんに加わり、どんなかばんが出来上がるか
楽しみですね。
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なかなかよいと思う 思い出とは…  投稿日:2020/07/26
とんでいった ふうせんは
とんでいった ふうせんは 作: ジェシー・オリベロス
絵: ダナ・ウルエコッテ
訳: 落合 恵子

出版社: 絵本塾出版
大切な思い出が沢山のカラフルな色の風船に表していて、
キラキラしてる。
そんな思い出を忘れてしまうと、風船が飛んでいってしまうのは悲しい。
歳をとると、忘れたくない思い出も忘れてしまう事がある。
そんな悲しい事ではあるが、周りの身近な人が思い出を覚えていてくれる。
そうやって思い出話は消える事なく、人々の間に生き続ける事が救いだと思った。
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なかなかよいと思う 見守られてるね。  投稿日:2020/07/26
るすばんかいぎ
るすばんかいぎ 著者: 浜田 桂子
出版社: 理論社
(るすばんかいぎ)というタイトルから、人間の会議が始まるかと思ったら
誰もいない家の家具類や家電品達の会議というのに驚きました。
しかもゆうきくんについての会議とは、ゆうきくん愛されてるなあと思いました。
赤ちゃんの頃からどんどん大きくなっていく様を見守ってきたのは、
両親だけではなかったのかとほっこりしました。
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