谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

ぴのこひめ

ママ・30代・東京都、女3歳

自己紹介: 　母となって素敵な絵本に出会いたい☆

　素敵な絵本を沢山読んであげたいと思っています。

ぴのこひめさんの声

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抱きしめたい。　

投稿日：2009/07/13

ちょっとだけ
	作: 瀧村有子絵: 鈴木永子出版社: 福音館書店

　お家に赤ちゃんがきてお姉ちゃんになったなっちゃん

お母さんはあかちゃんのお世話で忙しそう......

なっちゃんは一人で頑張るのです、

ミルクを一生懸命入れるシーンではキュンときました。

子供なりに頑張って我慢しているなっちゃん

最後は涙が出てきました。

２人目出産の友達にプレゼントしようと思います。

参考になりました。

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何度も読み返したい絵本　

投稿日：2009/06/30

おこだでませんように
	作: くすのきしげのり絵: 石井聖岳出版社: 小学館

久々に絵本を読んで泣いてしまいました。

関西弁の会話で主人公の気持ちも書かれていて

読んでいて『う～解る！！』

私もそうだったよ～って叫びたくなりました。

お母さんから怒られ、主人公の母に言って言葉と

主人公の心の内の気持ち...キュンときました。

そして、七夕の短冊に書いた言葉

「おこだでませんように」

まの字の丸が逆...！

このページを見た時にリアルに胸に響き涙が出ました。

その後の先生の対応にさらにやられました。

とっても、素直な気持ちで泣けた本でした、

子育てのあいまに読んで自分を見つめ直す切っ掛けを

作ってくれた絵本でした。

参考になりました。

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絵　

投稿日：2009/06/01

新装版ゆきのひ
	作・絵: 佐々木潔出版社: 講談社

文字が書かれていない絵本です。

開くとねずみ色の額に入った絵が......

雪のふる駅....

スーッと絵に吸い込まれていきます。

文字がなくてもストーリーと

駅の時間の流れが感じられる絵本でした。

最後のページで自分の心が静まっていくのを感じました。

参考になりました。

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星空へ飛び出す。　

投稿日：2009/05/10

うちゅうスケート
	作・絵: たむらしげる出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

　主人公ルネ君に届いた手紙は宇宙人のミュー君からです。

ミュー君の招待でおじいちゃんとボートをこいで出掛けます。

宇宙人の友達って事だけで何だかドキドキ！何が起こるのか？

って思いますが、湖からボートに乗って....！？

とっても素敵でファンタジックなお話です。

土星にローラースケート場、行ってみたい！

子供にとっても夢が広がり夜空を見上げるのが

とっても楽しくなる絵本です。

参考になりました。

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静寂と美しさ。　

投稿日：2009/05/10

よあけ
	作・絵: ユリ・シュルヴィッツ訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

この本との出逢いは美術館でした。

水墨画の絵で始まります、ページを進みにつれて

本に世界へ

沢山は書かれてないのですが、

時間の流れやその場に流れる

空気や音が聞こえてくる様でとっても素敵な絵本です。

夜明けのページは最高です！！

子供にはまだ難しいと思いますが、大切に遺したい絵本です。

参考になりました。

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娘のいちおし　

投稿日：2009/05/10

ぴよちゃんのかくれんぼ
	作・絵: いりやまさとし出版社: Gakken

　ひよこのぴよちゃんシリーズは何冊か持っていますが

この絵本が娘の一番のお気に入りです。

０歳の頃から何度も読んで遊んで、

仕掛け部分はセロテープで補修していますが

２歳になっても持ってきて、全てを暗記したようです。

ねこさん、いぬさん、ぶたさん、ひつじさん、うしさん、

が隠れる場所は個性があって（＾＾）

チョウチョが登場しての結末は娘の大好きな所です。

出産のお祝いにおすすめの絵本です。

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大切にしたい１冊　

投稿日：2009/04/27

つみきのいえ
	文: 平田研也絵: 加藤久仁生出版社: 白泉社

本屋さんに入ると沢山積まれていたので、
立ち読みをと思い手に取りました。

アカデミー賞、短編アニメーション映画賞を受賞したとのことで

興味はあったのですが......絵本.....？

と思い敬遠していたのですが・・・・！

とっても読みやすくストーリに引き込まれて行きました。

おじいさんが積み重ねた家の数だけ思い出があり

その思い出は夫婦と家族の思い出で

若さ・幸福・寂しさ

の数だけ家も積み重なっているのだと思うと胸がジーンときて

娘にも読んであげたい！遺しておきたい１冊と思い購入しました。

参考になりました。

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女の子ですが...　

投稿日：2009/04/27

しょうぼうじどうしゃじぷた
	作: 渡辺茂男絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

我が家は女の子ですが...ジプタが大好きです（＾＾）

お友達の家に遊びに行った時に読んでもらったのが

切っ掛けでした。

この本のお陰で、はしご車、高圧車、の名前を覚えました（＾＾）

花形の救急車、はしご車への憧れや

小さなジプタ君が活躍するシーンは、

２歳の娘でも嬉しいようです

自分と照らし合わせているのでしょうか？

大切にしたい１冊です。

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家族団欒　

投稿日：2009/04/27

ワニぼうのこいのぼり
	作: 内田麟太郎絵: 高畠純出版社: 文溪堂

鯉のぼりって都会ではあまり目にしません

子供に解りやすく説明したいな～？っと思っていた所に！

本屋で見つけて手に取りました。

とってもユニークで面白い絵本です。

ワニのお父さんがワニぼうの為に買ってきた
鯉のぼりを見ているうちに....

５月５日は、家族ならんでベランダで風を

感じたい気分になりました。

絵本に出てくるワニさんの家族のように

楽しく仲の良い家族でいたいものです。

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楽しい絵本です。　

投稿日：2009/04/27

たこやきようちえん
	作・絵: さいとうしのぶ出版社: ポプラ社

題名からして面白いですが、読むととっても楽しい世界に入って行きます。

結構、文字が多いので読み終えるまでに飽きてしまうのでは？

っと思ったのですが.....！

スピード感があって楽しみながら読み終えました。

６人のたこ焼き一人一人に個性があって、
幼稚園の先生は、たこ先生
幼稚園へ登園途中に野良犬に出会ってピンチが！

２歳の娘の憧れ、幼稚園に行く事になたこ焼き達に

「いいな～」と言いながら大笑いしたりドキドキしたり

とっても楽しい絵本です。

参考になりました。

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