新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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ぴのこひめ

ママ・30代・東京都、女3歳

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自己紹介

 母となって素敵な絵本に出会いたい☆

 素敵な絵本を沢山読んであげたいと思っています。

ぴのこひめさんの声

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ふつうだと思う やさしい心  投稿日:2010/03/26
しあわせのおくりもの
しあわせのおくりもの 作: カール・ノラック
絵: クロード・K・デュボワ
訳: 河野 万里子

出版社: ほるぷ出版
 沢山もらった王冠

ロラはとっても素敵な事を思いついたのです。

とっても優しい気持ちになる絵本です。

娘にこの絵本を読んで同じ事があったらっと訪ねてみました。

ちょっと考え込んだ娘。

4つの王冠を素敵な使い方ができる子供になって欲しい物です

ロラのように......。
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なかなかよいと思う お話ができる。  投稿日:2010/03/26
てではなそう きらきら
てではなそう きらきら 作: さとう けいこ
絵: さわだ としき

出版社: 小学館
  手でお話ができる、とっても素敵だと思える絵本でした。

 拍手のかわりにキラキラ。

 娘が始めて出逢った手話がこの絵本でした

 この絵本を読み終わると娘は拍手のキラキラをするようになりました。

 絵本の表紙に手話の五十音が載っていたので

 自分の名前を手話で練習しました。
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自信を持っておすすめしたい 子供の頃は  投稿日:2010/03/17
ようせいアリス
ようせいアリス 作・絵: デイビッド・シャノン
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
 絵がとっても可愛くて

この絵本を読むと娘が『わーぃ私みたいネェ』

っと行って喜んでいます。

娘もアリスのように魔法の杖を持って

ビビデ・バビデ・ブーと言って走りまわっています。

  パパは公爵でママは公爵夫人

  ブロッコリーは毒!!

とっても可愛い(^^)想像力な子供らしい所で

とっても好きな所です。
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なかなかよいと思う だいじょうぶかな?  投稿日:2010/03/17
もうだいじょうぶ
もうだいじょうぶ 作: リチャード・エドワーズ
絵: ソフィー・ウィリアムズ
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
いつも一緒だったのに いつしか.....置き忘れたぬいぐるみのワット

その場面で娘が自分の大切なぬいぐるみを抱いて

『絶対に忘れないよ』っと(^^)

ワットが大冒険に出掛けるとドキドキしている娘

結末を聞いて『ワットよかったね』っと言って娘でした。

絵が絵画のようでとっても素敵ですヨ

**「ぬれねずみちゃん」の所で娘が!?『ねずみじゃないよ?』
   と言われた時には説明が大変でした。
   3歳には難しいようです。
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なかなかよいと思う お餅食べたい  投稿日:2010/03/17
おもちのきもち
おもちのきもち 作: かがくい ひろし
出版社: 講談社
 大好きな”かかくい”さんの絵本

お餅が好きではなかった娘。

この絵本を読んでお餅に対する気持ちが

沸いてきたようで お餅が好きになった娘です。

ストリーにどんどん引き込まれていきます。

そして、鏡餅さんがおいしそうに食べてる姿がとっても

おいしそうで『わたしもたべた〜い』って気分になるようです。

鏡餅が逃げ出すシーンはとっても面白く娘と大笑いしました。
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なかなかよいと思う 思い出の木  投稿日:2010/03/17
どのきのしたにあつまるの
どのきのしたにあつまるの 作: にしむら ひろみ
絵: どい かや

出版社: 鈴木出版
それぞれの動物が「広場の木」と言われたら思い出の木があるように

私にも思い出の木がありました。

子供の頃の木の下で”ダルマさんが転んだ”をした事を

思い出しましたその木がどの木だったか?と考えた所

頭の中にその頃の映像が.....私の木です。

この絵本を読んだ後その話しを娘にしました(^^)

娘にもそんな木がこれから出来るのでしょうネ

子供だけでなく大人の人にもお勧めの絵本です。
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なかなかよいと思う 素敵な丘に  投稿日:2010/03/17
ともだちふやそ
ともだちふやそ 作・絵: 熊谷 まちこ
出版社: PHP研究所
 丘の上のひとりぼっちのいわ君が空から落ちてきた実を

大切にすると......

季節が繰り返される度にお友達が増えていき

幸せいっぱいの丘になります。

娘はもうすぐ幼稚園に入園

楽しみでもあり少しドキドキしているような?

最後のページで桜が咲いて幼稚園の遠足らしい風景を観て

幼稚園と桜が咲く事が楽しみになったようです。
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なかなかよいと思う 大人の人に  投稿日:2010/03/17
ふたつの花
ふたつの花 作・絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店
 心にしみる絵本でした。

言葉が胸の中にしみ込んできます。

出逢った、大切になって、時に喧嘩して

とっても大切な事を教えてくれた気がします。

 娘に読んだ所まだ難しいようで

最後 小さな芽が出ている見て『お花何処に行っての。』

っと不思議な顔をしました。
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なかなかよいと思う とうめ人間  投稿日:2010/03/17
みみかきめいじん
みみかきめいじん 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 講談社
見つけた(^^)”かかくいひろし”さんの絵本

今回は本屋さんで娘が発見

ひょうたんさんが耳かき屋さん

弟子の”ひょうすけ”が”みみかきそう”を取りにいって

”うーたん先生”が「ほじほじ」

そして、透明人間の正体は.......。

とっても素敵です。

娘も『わー見ちゃった。』と喜んでいました。

この絵本を読み終わると耳かきをして欲しいと言われます。

スピード感にドキドキそして素敵な秘密が.....なるほど!です。
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なかなかよいと思う ドキドキ  投稿日:2010/03/17
ドアがあいて…
ドアがあいて… 作: エルンスト・ヤンドゥル
絵: ノルマン・ユンゲ
訳: 斉藤 洋

出版社: ほるぷ出版
 シーンとした待合室の光景

わかる、わかる。って言葉が出てきた絵本でした。

一人ずつ待合室から明るい部屋へ入っていき

待合室の患者が減ってしまう。

わかっていてもドキドキする気持ち。

学校で注射の番を待つ気持ちを思い出しました母ですが

娘は、部屋に入っていく時の音と出てくる時の音が

違う事がとっても気に入ったようです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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