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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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なかなかよいと思う 素敵なエレファント諸島  投稿日:2014/01/30
ゾウのエラちゃんシリーズ 1 エラのふしぎなぼうし
ゾウのエラちゃんシリーズ 1 エラのふしぎなぼうし 作: カルメラ・ダミコ
絵: スティーブン・ダミコ
訳: 角野 栄子

出版社: 小学館
エレファント諸島そのものが不思議で、この道路はどうやって作ったんだろうと眺めていました。
帽子が信じられない威力を発揮するところに、一番盛り上がっていました。どうして最後にみんなが同じ行動をするのかわからないようでしたが、私もそこはどうなのかなぁと思って読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい ちいさな かわいいこに  投稿日:2013/10/03
パンプキン・ムーンシャイン
パンプキン・ムーンシャイン 作・絵: ターシャ・テューダー
訳: ないとうりえこ

出版社: KADOKAWA
「ちいさなおはなしを ちいさなかわいいこに」でにっこり笑い、転がっていくかぼちゃを見てはしゃぐ息子。まだまだ可愛いです。

転がるかぼちゃで こんなに笑顔になれる子供っていいなと思い、
こちらも幸せな気分です。
ターシャの描く主人公のシルヴィ・アンが可愛いのは言うまでもありません。怖くないハロウィンのお話でした。
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なかなかよいと思う ねんどぼうやを作ってしまう  投稿日:2013/09/29
ねんどぼうや
ねんどぼうや 作: ミラ・ギンズバーグ
絵: ジョス・A・スミス
訳: 覚 和歌子

出版社: 徳間書店
迫力がありすぎる絵が怖くて、ちょっと気持ち悪くなるくらいです。
なのに、息子は読み終わってすぐ『ねんどぼうや』を作っていました。
そして食べ物を食べさせては ねんどぼうやを 少しずつ大きく作り直して遊んでいました。なにを考えているのだ、この息子は!と思ったら、
ぐしゃっとつぶして、『やぎに突かれました。』と一言。自分でやっつけて
安心したかな。
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なかなかよいと思う パンダは着ぐるみ?  投稿日:2013/09/29
パンダくんのおにぎり
パンダくんのおにぎり 作・絵: いしかわ こうじ
出版社: PHP研究所
楽しくおにぎり探しをしていた息子でしたが、5歳なので「こんなに簡単にお店屋さんになれんよね」などと言い出しました。
それならば私もと、「そもそもパンダはおにぎりは握れんね」と返事をして、現実的な会話を繰り広げた結果、「このパンダは着ぐるみやね」で落ち着きました。
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なかなかよいと思う のんびりした時間  投稿日:2013/09/29
のんびりきかんしゃポーくんとサーカス
のんびりきかんしゃポーくんとサーカス 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: 佼成出版社
「団員って何?」「寝静まったってなに?」 一つ一つ答えると納得してうなずく息子。サーカスから逃げる動物たちの浮かない表情の理由も一緒に考えました。
ポーくんに乗って出発する場面、
文章と違って みんなちっとも心配そうに見えないのが気になる私です。 
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自信を持っておすすめしたい 愛すべきくまさん。  投稿日:2013/09/29
ひとりぼっちのくうくう
ひとりぼっちのくうくう 作: 杉田 比呂美
出版社: 小峰書店
「くうくう、本当に人形でおったら、気持ちよくていいなぁ」と息子が言うのが 
よくわかる可愛いくまさんでした。
ともすれば、悲しい感じになってもおかしくない展開なのに、とぼけた?愛らしい くうくうのおかげで ところどころくすっと笑えるところが好きです。
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なかなかよいと思う 楽しい時間。  投稿日:2013/09/29
へんしんプレゼント
へんしんプレゼント 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
初めのページから「暗くないね」と突っ込む息子。
サンタさんが来るのは夜だもんね、とさりげなく返しながら、私よりきちんと本を見てるなぁと感心。
だんだん小さくなっていくサンタさんの袋にも注目しつつ言葉遊びを楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい 個性的な動物たち  投稿日:2013/09/29
1はゴリラ
1はゴリラ 作: アンソニー・ブラウン
訳: さくま ゆみこ

出版社: 岩波書店
ゴリオとヒメちゃんの人だ!と飛びつきました。動物園でもオランウータンやゴリラの前からは、なかなか立ち去り難いのですが、アンソニーブラウンの絵はほんとうに素敵。一匹一匹がとっても個性的で飽きません。
そして、最後から2ページ目でびっくり。そういう絵が出てくるとは思っていなかったので、普通に驚いてケタケタ笑ってしまいました。息子と一緒に一ページ一ページゆっくり読み進めていったので余計にインパクトがあったのかもしれません。ただの数字の絵本で終わらないところが好きです。
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なかなかよいと思う 消えたいちご  投稿日:2013/08/05
おたんじょうびのケーキちゃん
おたんじょうびのケーキちゃん 作: もとした いづみ
絵: わたなべ あや

出版社: 佼成出版社
ありさんが持って行ってしまった「いちご」を ろうそくさんたちは、とりかえせなかったんだね。と言いつつ読み進めるうちに、息子がちょっとした発見をして喜んでいました。
ちょっと息子には幼い絵本でしたが、お誕生日おめでとうのページは
とっても嬉しそうに見ていました。
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自信を持っておすすめしたい 目がキラキラ  投稿日:2013/08/05
たどってごらん
たどってごらん 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: イースト・プレス
SLは好きだけど、これは少々幼いなぁと思っていたらとんでもない!
どんどんつながる線路にニッコニコでした。
海のページでは「どうして機関車がないのに、客車が引っ張れるん?
たこが泳いで引っ張っとるんかもしれん」などと、5歳なりの楽しみ方で
読んでいました。
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