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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

グラッツさんの声

全1027件中 41 ～ 50件目

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嬉しそう　

投稿日：2011/02/26

おかしのくにのうさこちゃん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

息子は　目を輝かせて　見入っていました。
「もうねなさいとはいいません」のくだりでは　ニッコニコです。
青い服で　チョコを拭ったり、部屋が片付いていないところでは
顔をしかめていたので、
小さい子なりに「ここまではいいこと、わるいこと」の
区別があるのかなと面白く感じました。
ラストは少し教育的な感じがしました。
リサとガスパールを読んだ直後だったので
余計に　うさこちゃんが　お利口さんに見えたのかもしれません。

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あかちゃんなんかじゃないよう　

投稿日：2011/02/26

なおちゃんのハンカチ
	作: 林原玉枝絵: 山内彩子出版社: 福音館書店

なんといっても、なおちゃんと　のねずみの掛け合いが面白いのです。
息子も「赤ちゃんなんかじゃないよう」には共感しきりの様子。
反面、「おっぱいのにおい」で極上の笑みを浮かべているところが
まだまだ可愛いのです。
何度も読み返したくなる温かな雰囲気でした。

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もっと歌って　

投稿日：2011/02/04

うたえほん 2
	作・絵: つちだよしはる出版社: グランまま社

知っているうたはたくさんあるはずなのに
いざ歌ってあげようとするとなかなか出てこない・・・
そんな時にぴったりでした。
食いしん坊の息子はふしぎなポケットが楽しかったようで
ポケットをパンパン叩いて喜んでいます。
あとはマスクのうたなど自分の経験が反映されている歌が気にいるようでした。

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ケタケタ大喜び　

投稿日：2011/02/04

だっこのおにぎり
	作: 長野ヒデ子絵: つちだのぶこ出版社: 佼成出版社

「あー、この本はもう少し早く出会いたかった！！」
こんな風にからだ全体をぎゅうぎゅうするには、少々息子は大きくなりすぎてしまいました。
とは言え、スキンシップいっぱいのこの絵本、子供が喜ばない訳がありません。
もう大喜びでケタケタ笑っています。

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また会えた！！　

投稿日：2011/02/04

バムとケロのもりのこや
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

何度読んでもおもしろい、と言うより何度も読むことでもっともっと楽しい！！
自分が気付いたことを全部話してしまいたいけど
先の子供の楽しみを奪ってはいけないと我慢我慢です。
他のシリーズも引っ張り出して息子と二人バムとケロの世界にどっぷり
浸っています。
意外とパパもこのシリーズは大好きで子供と読む回数が高いです。

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「ふぅ」　

投稿日：2010/12/22

あかちゃんはおかあさんとこうしておはなししています
	作・絵: スギヤマカナヨ出版社: 赤ちゃんとママ社

もう息子も2歳だから、赤ちゃんの本はどうかなと思いましたが
絵本をもとに、息子自身の赤ちゃん時代の話をしてやると
とても嬉しそうにしていました。
そんな様子を見ていると私もしあわせ。
意外と年齢問わず読んでいける気がしました。

それにしても、最後の「ふぅ　かわいい」の「ふぅ」には大共感です。

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泣いちゃった・・・　

投稿日：2010/12/22

どうぶつしりとりえほん
	作・絵: 薮内正幸出版社: 岩崎書店

息子と一緒に、次を予想しながら読んでいったので、とっても楽しめました。
リアルな描写で息子も飽かず眺めています。
マンモスが絶滅したことを何気なく口にしたところ、
「どうして？」と質問攻めの挙句、「動いとるマンモス見たい」と半べそになってしまいました。
しりとりの絵本で泣かせてしまうとは・・・

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嬉しくさみしく　

投稿日：2010/12/17

いっしょにあそぼうおめめおはなおくち
	作・絵: コンドウアキ出版社: JTBパブリッシング

にこにこして　あーちゃんのお顔を見ていた息子でしたが、
すぐに退屈そうな様子になってしまいました。
あーこれではもう物足りないんだなぁ、成長してるんだなぁと
ちょっぴり嬉しい気持ちになりました。
でも、もう少し前なら「あわわわわわ」で大喜びしたのだろうなと
ちょっぴりさみしい気もしたりして・・・

優しい色調の本で赤ちゃんにはぴったりの素敵な絵本だと思います。

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ちゅっ　

投稿日：2010/12/17

いっしょにあそぼうあいうえお
	作・絵: コンドウアキ出版社: JTBパブリッシング

温かい絵にひかれて、真似をしたくなってしまいます。
「あ」のところでは、「この子より大きなお口を開けられるかな？」
なんて、つい競争心をあおったりして・・・
私も息子も気に入ったのは、ちゅっのところ。
元気いっぱいの幸せそうな家族の姿にほのぼのしました。

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赤ちゃん時代の楽しさ　

投稿日：2010/12/17

いち、にの、さーん。
	作・絵: k.m.p. なかがわみどりムラマツエリコ出版社: JTBパブリッシング

どれもこれも息子と遊んだことばかり。
ひこうきは、「そらとぶ○○」と言いながら、
夫がよくやっていたパターンでとっても懐かしく思いました。

「○○はもう大きくなったから、ママこんなのできなくなっちゃったね」
「赤ちゃん時はこんなのできたの？」
「軽かったからね～」

などと息子の成長を喜びながら、しばし赤ちゃん時代の話に花が咲いたのでした。

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