世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

グラッツさんの声

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「ふわー」　

投稿日：2010/10/31

おひさまぽかぽか
	作・絵: 笠野裕一出版社: 福音館書店

読んでいるうちにすぐに眠たくなってしまう、気持よくもキケンな絵本です。
登場人物たちの無防備で気持ちよさそうなことといったらありません。
身近な生き物たちが出てくるので子供も得意気に名前を口にして楽しそうです。

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クスクス　

投稿日：2010/10/31

あっぱれぱんつ
	作・絵: きたやまようこ出版社: あすなろ書房

ぱんつぱんつとぱんつの連発なので読んでいてとっても楽しいです。
そしてさらに「ぱんつあっぱれ」！
この言葉があんまり楽しくて読む度に子供と顔を合わせてクスクス笑ってしまいます。
でも相変わらずパンツに興味は持ってくれず残念に思っている母でした。

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さかさま　

投稿日：2010/10/31

大きな大きな絵本あかまるちゃんとくろまるちゃん
	作: 上野与志絵: 村松カツ出版社: チャイルド本社

表紙で「このこは～こっちむいてるけど～このこは～こっち向いてるねー」
とくろまるちゃんが逆さまなことが、毎回気になるようです。
次は何かな？とページをめくる期待に満ちた表情と
名前を言い当てた時の誇らしげな表情が親にはたまりません。

最後の展開にはついていけなくてとまどっています。

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諦念　

投稿日：2010/10/23

日本の昔話えほん 6 うらしまたろう
	作: 山下明生絵: 町田尚子出版社: あかね書房

なんと淋しそうな横顔のうらしまたろうでしょう。
乙姫さまと一緒の時ですら、何か深いところですべてを諦めているような感じを受けました。
美しい四季の部屋とは対照的な2人（うらしまと乙姫）の距離感が特に印象に残りました。

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「うみなのに・・・」　

投稿日：2010/10/23

うさこちゃんとうみ
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

「ミッフィーちゃんのうみ、じゃぶーんじゃぶーんって言わなかったね。うみなのに」
海の波がちょぴり苦手な息子が言いました。
そういえば波の描写がありません。
初めて海に入ったばかりの息子にピッタリの内容で楽しめました。

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とにかくめくりたい！　

投稿日：2010/10/23

はっけんずかんむし
	絵: 中村みつを監修: 海野和男出版社: Gakken

初めは仕掛けをめくるのが楽しくて仕方ない様子でしたが
慣れてくると内容にも興味を持ってきたようです。
特に父親と一緒に見たことのある昆虫には興味津々。
大の虫嫌いの私も、こどもが楽しそうに見ているので
虫によっては　前ほどキライではなくなっている気がします。

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怯えさせてしまいました。　

投稿日：2010/10/23

紙芝居からかさおばけとのっぺらぼう
	作・絵: ムスタ祐子出版社: 童心社

初めは楽しそうに見ていたのに、からかさおばけが食べられるくだりで
完全に怯えてしまいました。
小さい子に読むときはあまり怖そうに読んではいけないなぁと反省しきりです。
今では表紙を見るだけで「いやだいやだ」と逃げてしまいます。
いずれ再挑戦したい楽しいお話です。

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ひんやり　かいてき♪　

投稿日：2010/09/17

みつばちみつひめどどんとなつまつりの巻
	作・絵: 秋山あゆ子出版社: ブロンズ新社

みつばちたちが羽をぶんぶんする場面で
一緒になってぶんぶん手を振る息子に嬉しくなって本を購入してしまいました。
私が「ここが乾いてないよ」と言うと　さらに　ぶんぶん！
その様子を面白がってパパも積極的にこの本を読んでくれます。
なつまつりの様子や花火、おっちゃんばちの部屋など
息子の気に入る要素が満載で、一人でも楽しそうに読んでいます。

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ほんとうに　

投稿日：2010/08/31