新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ラズベリーテッド

ママ・40代・大阪府、男の子22歳 女の子20歳 男の子19歳

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自己紹介
小さい頃から絵本がすきでした。3人の子供に毎晩1冊ずつ本を選らばせて読んでいます。小さい頃は同じ本を何度も何度も…最近は、長い本を何日もかけて読み聞かせをしています。これを我が家では夜によむ本だから、『よる本』と読んでいます。我が家の3兄弟は『よる本』て言う日本語があると思っているかもしれません^^
好きなもの
富安陽子さん、島田ゆかさんが特に好き。
ひとこと
まだまだ知らない本がたくさんあります。あっと言う間に成長していく子供たち。
どんどん読んであげないと間に合わない気さえします…。
これからも皆さんのご感想を参考にステキな本に出会いたいです♪

ラズベリーテッドさんの声

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なかなかよいと思う お兄ちゃんやさしい。  投稿日:2009/08/31
ぜったいねないからね
ぜったいねないからね 作: ローレン・チャイルド
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
妹のローラにとことん付き合ってあげるお兄ちゃんの
チャーリーに感心します。
あそこまで、気長に付き合ってもらって、
ローラは幸せですし、ますます言い訳の腕があがりますよね。
子供たちは、ローラがいう動物たちが
ローラの空想なのか、実際にでてきているのかが
気になるらしいのですが、どうなんでしょうかね?
私は絵も変わっているし、話の展開も変わっているなって
感じで終わるのですが、6歳の息子は気になるようでした。
ローラには程遠い性格ですから、無理もないかもしれません。
「ぜったいたべないからね」も借りてみようとおもいます。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 子供ってすごい  投稿日:2009/08/31
おおきなおおきな おいも
おおきなおおきな おいも 原案: 市村 久子
作・絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
延期になってしまった、芋ほりを残念に思って、
1週間後を楽しみにして、絵の具でお芋の絵を描くことに。
あおぞら幼稚園は、なんでも自由にさせてくれる
素敵な幼稚園で、子供たちは、紙をどんどんどんどん
つなげて、おおきなおおきなお芋の絵を描きます。
お芋の絵が何ページにも続いていて、
私も子供たちも、まだ?まだ?えー、まだなーん?
てな感じでワクワクしましたよ。
子供の自由な姿が描かれていて、子供はもちろん、
大人が読んでも楽しかったです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大好きです。  投稿日:2009/08/29
たまごにいちゃんぐみ
たまごにいちゃんぐみ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
私も子供たちも、あきやまただしさんが大好きです。
特に、このたまごにいちゃんシリーズは大好きです。
今回は、あのたまごにいちゃんが伝説になっていたので、
ぷっと吹き出してしまいましたが、すぐに、よく考え付くなあ…と。
ヒーローになろうと奮闘しているうちに、殻が割れてしまいますが、
それを隠す姿がなんともかわいらしかったですよ。
あきやまただしさんの本がこれで始めてと言う人には、ぜひぜひ、他の本も読んでもらいたいです。
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なかなかよいと思う ほんわかします。  投稿日:2009/08/25
どんなに きみがすきだか あててごらん ふゆの おはなし
どんなに きみがすきだか あててごらん ふゆの おはなし 作: サム・マクブラットニィ
絵: アニタ・ジェラーム
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
このシリーズは以前に1冊読んだことがあって、娘が気に入っていたので今度はこの本を読んでみました。
小さいウサギと大きいウサギの言葉のやりとりはどれもやさしくほんわかします。
この本を読むと、娘が本の真似をして私のことをどれだけ好きか言葉で表してくれます。
言葉で気持ちを表現して、相手にそれを伝えることはとても大事なことで、相手も自分も幸せになることを教えてくれる本だと思います。
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なかなかよいと思う 方言の魅力。  投稿日:2009/08/25
かえるのつなひき
かえるのつなひき 作・絵: 儀間 比呂志
出版社: 福音館書店
この本は、3歳の息子が図書館で選んできましたが、3歳には難しかったようで、理解できたのは、6歳の息子だけでした。
でも、この本には沖縄の方言が出てきて、本の内容が理解できない4歳娘と3歳の息子も最後までちゃんと聞いていました。
方言を聞いて、どういう意味かを尋ねてきたり、同じ日本でも住む場所によって、少しずつ言葉が違うところ、まったく言葉が違うところがあるということを子供たちに教えてくれた本でした。
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自信を持っておすすめしたい 絵が特に魅力的です。  投稿日:2009/08/25
げんきなマドレーヌ
げんきなマドレーヌ 作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
マドレーヌはキャラクターとして知っていたくらいで、実際に本を読むのは始めてのことでした。
まず絵がが他の絵本とは違う魅力があって、引き込まれるようでした。文字は決して多くはないのですが、1ページを読み終わっても子供たちも私もじーっと絵をみていました。
また、盲腸になったマドレーヌをお見舞いにいった11人の生徒たちが、お花でいっぱいになったお部屋やおなかの傷跡を誇らしげにみせるマドレーヌを羨ましがるという子供ならではの考え方が、子供たちをひきつけたようでした。
特に女の子には、大人になっても頭に残る本になるとおもいます。
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自信を持っておすすめしたい うちのお父さんそっくり。  投稿日:2009/08/19
たまごねえちゃん
たまごねえちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
たまごにいちゃんが大好きだった我が家の子供たちは図書館で、たまごねえちゃんをみつけるとかなりの喜びよう。もちろん私もです。
読んでみると、娘がかわいくって仕方がないお父さんと、お父さんはなんでも言うことを聞いてくれるとよーくわかっている娘のお話。
我が家にもそっくりなふたりがいます。
でも、最後にはたまごねえちゃんがお父さんのために殻を割ります。
お父さんの愛情がしっかりとたまごねえちゃんに伝わっていたからこそなんだなあとじーんとしました。
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なかなかよいと思う なぜか子供はすき!?  投稿日:2009/08/19
あくま
あくま 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: 教育画劇
兄弟3人にこの本を読みました。
長女はまったく興味なし。次男は絵が好きなようですが、話の内容までは理解していない様子でした。長男も大した感想も言わないので、あんまりおもしろくなかったのかなとおもっていました。でも、同じときに借りてきた本の中から、また読んでと持ってくる本はこのほんでした。大人にはわからない魅力がきっとあるんだとおもいます。
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自信を持っておすすめしたい またまたドキドキ!  投稿日:2009/08/19
たこをあげるひとまねこざる
たこをあげるひとまねこざる 作: マーガレット・レイ
絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
ひとまねこざるが息子は大好きです。
今回もいろんなことに興味を持ち、行動をおこし、失敗するジョージに読みながらもドキドキしました。
最後は凧揚げに挑戦するのですが、これまた大変なことに…。
息子は「あちゃ〜」とか「うわっ」とか言いながら、
本の世界にすっかり入り込んでいる様子で見ているこちらもうれしくなりました。
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自信を持っておすすめしたい こどもたち大興奮!  投稿日:2009/08/19
さかさのこもりくんとてんこもり
さかさのこもりくんとてんこもり 作・絵: あきやま ただし
出版社: 教育画劇
あきやまただしさんの本が子供たちは大好きです。
てんこもり小学校はなんでもさかさことばなので、子供たちは楽しくって仕方ないらしく、その日からさかさ言葉が我が家で大流行になりました。
感動する本も魅力的ですが、こういうただただ楽しい本もほんとに魅力的です。
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