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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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ラズベリーテッド

ママ・40代・大阪府、男の子22歳 女の子20歳 男の子19歳

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自己紹介
小さい頃から絵本がすきでした。3人の子供に毎晩1冊ずつ本を選らばせて読んでいます。小さい頃は同じ本を何度も何度も…最近は、長い本を何日もかけて読み聞かせをしています。これを我が家では夜によむ本だから、『よる本』と読んでいます。我が家の3兄弟は『よる本』て言う日本語があると思っているかもしれません^^
好きなもの
富安陽子さん、島田ゆかさんが特に好き。
ひとこと
まだまだ知らない本がたくさんあります。あっと言う間に成長していく子供たち。
どんどん読んであげないと間に合わない気さえします…。
これからも皆さんのご感想を参考にステキな本に出会いたいです♪

ラズベリーテッドさんの声

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自信を持っておすすめしたい 高校生のときに…  投稿日:2009/09/08
しろいうさぎとくろいうさぎ
しろいうさぎとくろいうさぎ 文・絵: ガース・ウィリアムズ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
この本は、高校の家庭科の先生が、家庭科の授業で
教えてくれた本でした。
絵本は子供が読むためだけじゃない、あなたたちも読んでみなさい。
と。
なんでも、先生のお友達が結婚のプロポーズにこの本を
彼女にプレゼントしたそうです。
高校生の私たちはその話にキャーキャー言っていたのを
今でも覚えています。
こないだ、図書館でこの本を見つけたので、子供たちに読んでみることに…。
感想は「へえ〜。」ぐらいで、特におもしろかったわけでは
ない様子。
やっぱりこの本は恋愛を経験しないと、
良さがわからないんだろうなと…。
いつか、子供たちにもこの本の良さがわかる日が来るんだろうなと…。
一人しみじみしちゃいました。
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なかなかよいと思う 長男が読み聞かせ。  投稿日:2009/09/04
また!ねずみくんとホットケーキ
また!ねずみくんとホットケーキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
6歳の長男はねずみくんシリーズがお気に入りのようで、
図書館でよく借りてきます。
それも小さいうちは読んだことがないのに、
小学校に入ってから急にです。
夏休みに、この本を借りてきた息子は、
自ら弟と妹に読み聞かせをはじめました。
ですから、私がこの本を子供たちに読むことはありませんでした。
おにいちゃんが読んでくれましたから。
3人並んで本を読んでる姿は微笑ましかったですよ。
母親として、ずーっと読み聞かせをしてきましたから、
ほんの少し長男の成長が寂しくもありましたけど…。
3歳くらいの子にお兄ちゃんやお姉ちゃんが読んであげるのに
ちょうど良い本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい しずかな本でした。  投稿日:2009/09/04
あかりの花 中国苗族民話
あかりの花 中国苗族民話 作: 君島 久子 肖甘牛
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
3歳の息子には少し難しかったようですが、
もうすぐ4歳の娘、6歳の息子にはちょうど良かったように
感じます。
昔話特有の話ではありますが、
それよりは話が深い気がします。
大切な人と、豊かさを手に入れたトーリンは
次第に働かなくなります。
しばらくして、大切な人である娘もいなくなり、
失ったものの大きさに気づいてまた働きだします。
最後には娘も帰ってきてくれて、また幸せになるというはなしですが、
6歳の息子は、
「やっぱりはたらかなあかんな!」
と言っていました。
またもう少しみんなが大きくなったら読んであげようと思います。
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自信を持っておすすめしたい 強い女の子です。  投稿日:2009/09/04
ふき
ふき 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 講談社
斉藤さんの絵本が大好きです。
この本は、斉藤さんの本のなかでも、文章は長いほうだとおもいます。
ふきと大太郎のきずながどのようにできていったのかも
二人の会話は細かく書いてあるので、よくわかりました。
また、ふきのおとうの仕事の内容も本当に詳しく書いてあり、
おとうがなぜそこまで働くのかもしっかり書いてあるので、
おとうが青鬼に殺されたときのふきの気持ちが
子供たちも自分のことのように感じることができたのだとおもいます。
最後はほんとうに、ふきの強さに感動しました。
息子は自分も同じことになったら、ふきと同じ事をすると
言っていました。
親としては、どうかそんなことはやめて欲しいと思うばかりです。
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なかなかよいと思う 小さいうちに…  投稿日:2009/09/04
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
有名な本なのに今まで読んであげたことがありませんでした。
夏休みに借りてきて、早速読んでみました。
すると、6歳の息子は、
「意味がわからん…」と。
息子は寝室に閉じ込めれて、なんで森に行けるのかと、
聞いてきました。
最後まで読めばなんとなくはわかったようですが、
もう、物事をはっきり理解しようとする息子には
この本の良さは理解できないのかもしれません。
4歳の娘と3歳の息子は、長男と違って、
何の疑問も持たずに楽しんで聞いていました。
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自信を持っておすすめしたい かこさとしさん。  投稿日:2009/09/04
あきのほし
あきのほし 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
息子が図書館で、
「かこさとしさんのこんな本があった〜」
と、私に見せにきてくれました。
早速借りて、6歳の息子が理解できそうなところだけ読むことに。
息子は、もともと星には少し興味があるようですが、
私はまったく。
星の図鑑にも私はなかなか手が伸びなかったのですが、
あのかこさとしさんの書かれた本だとわかったとたんに興味津々。
まだまだ息子には難しいところもありますので、
またもう少し大きくなったときに、
プレゼントしようかなと思っています。
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自信を持っておすすめしたい 寝る前に最適です。  投稿日:2009/09/04
チム・ラビットのぼうけん
チム・ラビットのぼうけん 作: アリソン・アトリー
絵: 中川 宗弥
訳: 石井 桃子

出版社: 童心社
この本は小学校からもらってきた、おすすめの本リストに
載っていたので、図書館で借りて読むことにしました。
本格的な童話ですが、9つのお話にわかれているので、
4歳の娘でもしっかり聞くことができました。
特にはらはらドキドキしたり、感動したり、
笑ったりするわけではないのですが、
なんか休まる本です。
子供も同じで、なんだかおもしろいようで、
飽きるかなと心配していましたが、
毎日、この本を選んできました。
中でも、なぞかけがよくできていました。
会社から帰ってきたお父さんに自信満々に
目をキラキラさせて問題を出していましたよ。
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なかなかよいと思う かぼちゃが空を飛ぶ?  投稿日:2009/09/04
とんでけかぼちゃ
とんでけかぼちゃ 作・絵: あきやま ただし
出版社: ひさかたチャイルド
3歳の息子は知ってか知らずか、あきやまただしさんが
大好きです。
まだ字も読めない息子ですが、
図書館で、背表紙を見ただけで、
「たまごにいちゃんのひと〜」と言いながら私に見せてくれます。
今回はかぼちゃが空を飛ぶことを夢見ているお話でした。
かぼちゃは無理でしょうと読み進めると、
手袋はぶたや家が空を飛んじゃいます。
子供たちはニコニコしながら最後まで聞いていました。

あきやまただしさんの発想には毎回驚かされます。
絵がとにかくかわいくっていいです!
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自信を持っておすすめしたい 素敵なお話です。  投稿日:2009/09/04
いすが にげた
いすが にげた 作: 森山 京
絵: スズキ コージ

出版社: ポプラ社
図書館で、絵に魅かれて手にしました。
内容はどうかなと読んでみると、いすが逃げておばあさんが追いかけるというお話。
でも、徐々におばあさんが昔からこのいすに腰をかけて
赤ちゃんにおっぱいを飲ませたり、編み物をしたり…。
一生懸命育てた子供も巣立ち、夫がなくなり…。
長い歴史をこのおばあさんはこのいすと過ごしてきたんだなあと
思うと、なんとも切なくて。
我が家にも、私が小学4年のときに買ってもらった少しおしゃれな
いすがあります。
この本を読んで、いすにこの本のように顔があるように思えて、
これからも大事にしていこうと改めて思いました。
子供にはまだまだすべてを理解することは難しいですが、
もう少し大きくなってから読むと、
今とは違う何かを感じてくれると思います。
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自信を持っておすすめしたい 後から読みました。  投稿日:2009/09/04
14ひきのひっこし
14ひきのひっこし 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
初めにこの14ひきシリーズの出合ったのは、長女がお腹にいるときに
産婦人科の待合室でした。
退屈する長男に何気なくとったのが14ひきのあさごはん。
虫がたくさんいて、2歳前だった息子は夢中で虫を探していました。
それから14ひきシリーズの大ファンになりました。
出版された順番なんておかまいなしに読んでいたので、
この14ひきのひっこしを読んだのは5冊目でした。
これを読んだとき、5冊目だからこその感動がありました。
「こーやって、ここに引越ししてきたんやぁ!」と
子どもたちも私も大興奮です。
14ひきシリーズ、少しずつ集めていきたいと思います^^
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