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ひよっこママ

ママ・30代・北海道、女の子6歳 男の子3歳

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ひよっこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい かわいらしいそらまめくん  投稿日:2021/11/08
そらまめくんとめだかのこ
そらまめくんとめだかのこ 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
そらまめくんシリーズ最初の絵本としてこちらを3歳の子供に読みました。
自分のお気に入りのベッドをとっても大事にしたい気持ち、でもいざというときはめだかの子を助けたいという気持ちのほうが上回る、そんな小さな子供と同じ心の葛藤が描かれていてほっこりした気持ちになります。
子供も気に入ったようで何度も読んでと持ってきました。
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なかなかよいと思う 不思議で楽しい  投稿日:2021/11/08
かがみのサーカス
かがみのサーカス 作: わたなべ ちなつ
出版社: 福音館書店
どんな子供も大好きな鏡。でもふつうは正面に立って自分の顔を見たり踊ったりするだけ。
この本は反対のページの絵が映ってそれで見開きの絵が完成する、子供にとっては新しい発見が得られる良い本だと思います。
3歳の子供に読んだところ、最初は仕組みを理解できていない様子でしたが、その後自分で読もうと本を開き、「あれ?あれ?」となっており、何らかの刺激にはなったかなと感じました。でもまだ自分でちょうど良い角度で開くのは難しそうでした。
もう少し月齢が進んだら、シリーズのほかの本も読んでみたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 心の葛藤  投稿日:2021/11/08
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
とても有名なこちらの絵本。読んでみて納得の内容でした。
3歳の子供に読みましたが、精神的にちょうどそらまめくんと同じくらいです。何かに強いこだわりがあったり、自分の大切なものを人に貸したくない、友達が持ってるものが気になる…、でも友達を思いやる心も日々育っている…等、子供達もそらまめくんのように少しづつ成長しているんだなぁと心がほっこりさせられました。
ぜひ一度読んでもらいたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 口癖をまねて楽しんでます  投稿日:2021/10/27
すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし
すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
保育園からもらってきた「夏のおすすめ絵本」に載っていたので読んでみました。
ばばばあちゃんシリーズとしては初めてでした。
ばばばあちゃん独特の話の展開のすござや、口癖などを面白がっていました。
一部、ばばばあちゃんがすいかの種に怒鳴りつけるページだけは少し怖かったらしく、そこだけ飛ばして読んでと子供にお願いされました。でも、全体的には気に入ったみたいで何度も読んでと持ってきました。
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自信を持っておすすめしたい かわいらいいおばけ  投稿日:2021/10/27
おばけかぞくのいちにち
おばけかぞくのいちにち 作: 西平 あかね
出版社: 福音館書店
人間の家族と、おばけの家族が対比されながらいちにちの生活を描いてあるお話です。
人間の子供もおばけの子供も、ほのぼのかわいらしくほっこりした気持ちになりました。
唯一、おばけが食べ物を買い物に行った先で「こうもり」「へび」などが登場してきて親はびっくり!でも子供は特に気にしている様子はありませんでした。
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自信を持っておすすめしたい 世界観に引き込まれていきました  投稿日:2021/10/25
じっちょりんとおつきさま
じっちょりんとおつきさま 作: かとう あじゅ
出版社: 文溪堂
3歳の子供に何か秋の季節感のあるお話をと思い、お月見がテーマのこちらを読みました。
私には最初、じっちょりんの設定がよくわからず、「妖精?」「昆虫?」「おたのしみのみ??」と混乱して少しとっつきづらかったのですが、子供は一切そういったことがなく、初めて読んだ時からとても気に入っておりました。
じっちょりんはとても小さいので、絵本の中では私たちが普段見ているものがとても大きく描かれています。3歳の子供は頭が柔らかいからか、そういったことに戸惑う様子もなく想像力を働かせてファンタジーの世界を楽しんでいる様子でした。
シリーズで出ているので、ほかの本も読んでみようと思います。
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ふつうだと思う 色々な動物のうんち  投稿日:2021/10/25
うんちしたのはだれよ!
うんちしたのはだれよ! 作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭

出版社: 偕成社
「うんち」というワードが好きになってきた3歳の子供に読みましたが、残念ながらうちの子供にはあまりヒットしませんでした。
様々な動物のうんちが順番に出てきて、それぞれ違った特徴があることが物語の中で描かれています。しかし、なぜその動物のうんちがそういった特徴なのかといった理由までは書かれておらず、簡単にでもそこに触れられていればさらに良かったなと感じました。
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自信を持っておすすめしたい おなじみのお話が楽しめます  投稿日:2021/10/25
魔女の宅急便
魔女の宅急便 原作: 角野 栄子
監督: 宮崎 駿

出版社: 徳間書店
映像ではまだ魔女の宅急便を見たことのない3歳の子供に読みました。
100ページ越えのお話ですが、絵本が大好きなうちの子は最後まで集中して聞いていました。映画のシーンそのままの絵もたくさんあるので理解しやすかったのか、熱心に聞き入っていました。
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自信を持っておすすめしたい ハラハラする展開です  投稿日:2021/10/25
あさえとちいさいいもうと
あさえとちいさいいもうと 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
「こんとあき」「おでかけのまえに」が好きな3歳の子供に読みました。この本も何度も読んでと持ってきました。
途中、小さな妹がどこかに行ってしまいハラハラする展開ですが、最後は無事見つかりほっと一安心。
筒井頼子さんの、子供のピュアな気持ちが表現されているお話と、林明子さんの優しいタッチの絵がとても素晴らしいです。多くの子にぜひ読んでほしい一冊です。
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なかなかよいと思う 食育にも  投稿日:2021/10/25
もったいないばあさんの いただきます
もったいないばあさんの いただきます 作・絵: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
「もったいないばあさん」を子供が気に入っていたのでこちらも読んでみました。
「もったいないばあさん」は色んなジャンルに対してもったいないというお話ですが、「いただきます」は食べ物に特化したお話です。
食育的な内容も入っているため、子供に読んであげたい一冊です。
ですが、ストーリーにあまり面白さを感じなかったのか、うちの子供はそこまで気に入っていませんでした。
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