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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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うきうきこーん

ママ・50代・愛知県、男の子18歳 男の子12歳

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自己紹介
二児の母です。下の子にとても手がかかって自分も産後体調がずっと悪いのでひきこもり状態です。時々パソコンでも見て楽しんでいます。
好きなもの
SMAP、韓流
ひとこと
自分の子どもの頃より子育て中の方が夢中で絵本を読んでいるかも。。。

うきうきこーんさんの声

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自信を持っておすすめしたい つよいおとこ  投稿日:2012/12/03
いっすんぼうし
いっすんぼうし 文: 令丈 ヒロ子
絵: 堀川 理万子

出版社: 講談社
どんな風に思ったか「ひめさまをまもってつよいおとこになったなぁ」
一番印象に残ったシーンは「けっこんしたところがすごい」
気になる所は「おにがどうやってうちでのこづよいちをおとしたか」
うちでのこづちはどこでもらえるの?どこにおにがいるの?
と質問攻めでした^^;
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なかなかよいと思う ちょっとかなしいおはなしだった  投稿日:2012/11/30
はなさかじいさん
はなさかじいさん 文: 石崎 洋司
絵: 松成 真理子

出版社: 講談社
ほんのりした絵が味があります。
今まで人形劇などで知っている物語です。
子供は「ちょっとかなしいおはなしだった」と
感想を言っていました。

少し気になったのがシロという名前。
♪うーらのはたけでポチがなく♪
というのが定番の歌だったような…。
調べてみたらほんとはシロが正解。
明治以降に歌が出来てシロからポチに変わってしまったとのこと。
勉強になりました。

あと臼って松の木で作れるんですね。なんか脂だらけになりそ…。
ケヤキが最適って聞くんですけど。
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自信を持っておすすめしたい 偏見を捨てる  投稿日:2012/11/30
メガネをかけたら
メガネをかけたら 作: くすのき しげのり
絵: たるいし まこ

出版社: 小学館
みんながしていないのに自分だけメガネをかけなくてはならなくなったら…。子供心に傷つくと言うか恥ずかしいでしょうね。
そんな主人公の気持ちが細かに描かれています。

子供は大人と違って言っちゃいけないことをストレートに言うし残酷な部分も持っているのでこういう絵本があると違う視点で見られていいかもしれません。でも実際はメガネをかけてるくらいなら我が子は変な眼で見たりしませんけどね。習い事のクラスにメガネの子がいますけど、「あぁ●●くんもメガネかけてるね」とあまり気にした様子もありませんでした。
一番気になるのは本人やその親かもしれません。
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なかなかよいと思う 私もそう言うと思う!  投稿日:2012/11/29
おめでとうおばけ
おめでとうおばけ 文・絵: あらい ゆきこ
出版社: 大日本図書
おばけやら吸血鬼やらおどろおどろしいものがどんどん訪ねてきて
『おたんじょうびよりずっといい日』なんて…どんなお祝いの日かと
思えば…!!
ちょっとヒヤッとさせられますが
ラストはおかあさんの一喝が気持ちいいです^^
母は強し!!
でも、きっと自分が同じ立場でもおんなじことを
言うんだろうなと思いました。

だれにもわたさないぞ!でていけ〜〜!!ってね^^
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自信を持っておすすめしたい かわいいよめさま☆  投稿日:2012/11/28
へっこきよめさま
へっこきよめさま 文: 令丈 ヒロ子
絵: おくはら ゆめ

出版社: 講談社
今までのへっこきよめさんのイメージと違って
容姿がかわいくてオズオズとした雰囲気が新鮮でした☆

小学校に入学するにあたって
女の子は小学校でトイレ(特に大)をするのが
恥ずかしくなるから家まで我慢してしまうという話が
年長のクラス懇談会の話題に出ていました。
もしかしたらこの絵本を読んだら
出すものを我慢していると体に悪いよ、という教訓も
伝わるのかも、と思いながら読みました。
ちなみにうちは男の子なので全く心配ないですが、
女の子だとデリケートですものね。。。
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自信を持っておすすめしたい 悲しい物語だけど…  投稿日:2012/11/27
つるのおんがえし
つるのおんがえし 文: 石崎 洋司
絵: 水口 理恵子

出版社: 講談社
絵もきれいで物語にぴったりでした。
子供は初めて読むこの物語に釘づけになって聞いていました。
殿様から無理な注文がどんどん増えて7反になった時は
「えー!ななたんもぉ?!」と
同情の声をあげ、
若者がむすめを心配するあまりついつい覗いてしまうシーンでは
若者が「あっ」と声を上げるより先に
「あっ!」と思わず声をあげていました。

悲しい物語だけれど、日本の昔話として
一度は読んであげたいお話ですよね。
息子のココロに沁みたようです。
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自信を持っておすすめしたい ほのぼのした絵がぴったり  投稿日:2012/11/26
わらしべちょうじゃ
わらしべちょうじゃ 文: 石崎 洋司
絵: 西村 敏雄

出版社: 講談社
子供は初めて読むこの物語に釘付けでした。
転んだ時につかんだわらしべを大切にしていると
どんどんいいものに変わっていくの様子が
面白かったようです。

ほのぼのした絵もぴったりですね。
働いても働いても暮らしが楽にならない男という
欲が深い訳でない月並みな幸せを望むところが
いいですね☆
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自信を持っておすすめしたい 子供はおもしろかったそうです  投稿日:2012/11/20
さんまいのおふだ
さんまいのおふだ 文: 石崎 洋司
絵: 大島 妙子

出版社: 講談社
ママとしては寝る前に読む絵本にしては怖いなぁと思いましたが
子供は『おもしろかった』そうです。

やまんばの絵が昔話っぽくおどろおどろしいし、
知恵を出してこぞうがお札を使うのにどんどん追いかけてくるのが
とても臨場感あふれていました。
子供は『おおにゅどう』になったところがおもしろかったそうです^^
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自信を持っておすすめしたい 長谷川義史さんの声が聞こえてきそう♪  投稿日:2012/11/17
かもとりごんべえ
かもとりごんべえ 文: 令丈 ヒロ子
絵: 長谷川 義史

出版社: 講談社
『かもとりごんべい』は昔読んだことがあるはず…だけど
どんなお話だったか思いだそうとしても思いだせない物語でした。
読み聞かせながら途中までは「あぁ、そうだった!」と思いましたが
こんなお話だったんですね。
子供は途中途中で笑いながら聞き入っていました。
『お寺のてっぺんに登ったのがおもしろかった』そうです。

おなじみの長谷川義史さんの絵が面白さを引き立てていますし、
文もなんだか長谷川さんっぽくて
ついつい真似して長谷川さん風に読んでしまいました。
長谷川さんの声が聞こえてくるようでした^^
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自信を持っておすすめしたい うけます〜!  投稿日:2012/10/19
バナナンばあば
バナナンばあば 作: 林 木林
絵: 西村 敏雄

出版社: 佼成出版社
バナナとおばあちゃんのキャラをくっつけて
「何だろう、これ」と興味をそそる表紙。
中身も期待どおりでした。
ノホホンとした3姉妹のバナナンばあばが
姉妹げんかをするのですが
それぞれに危険を通り抜けまた戻ってくる
様子がとても愉快です。
語尾がバナナのダジャレになっているのもなかなかです。
こどもはバナナが大好きなので気に入ってくれるかなと
思い読みました。
受けてましたよ〜!!
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