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あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

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うきうきこーん

ママ・50代・愛知県、男の子18歳 男の子12歳

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自己紹介
二児の母です。下の子にとても手がかかって自分も産後体調がずっと悪いのでひきこもり状態です。時々パソコンでも見て楽しんでいます。
好きなもの
SMAP、韓流
ひとこと
自分の子どもの頃より子育て中の方が夢中で絵本を読んでいるかも。。。

うきうきこーんさんの声

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なかなかよいと思う ママが読んでおきたい  投稿日:2010/06/10
ゾウの本
ゾウの本 作・絵: カー・ウータン博士
訳: カナヨ・スギヤマ

出版社: 講談社
ゾウが大好きなので読んでみました。
3歳では情報量が多すぎて少しとっつきにくかったかもしれません。
大人が読んで、得た情報をかいつまんで動物園に行った時に
教えてあげるといいかもしれません。
アジアゾウとアフリカゾウの違い位覚えておくと
動物園で見るときに楽しめるかもしれません。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 好きな食べ物なので読みやすかった  投稿日:2010/06/10
じょうぶなからだをつくるたべもの―あかいえいようのなかまたち―
じょうぶなからだをつくるたべもの―あかいえいようのなかまたち― 作: 吉田隆子
絵: せべ まさゆき

出版社: 金の星社
しろ・きいろ・みどり・あかに栄養素を分けて
食育を考える絵本です。
あかはお肉やお魚や豆の仲間のことです。
牛の胃が4つなのを説明すると不思議そうでした。
比較的好きな食べ物のお話なのですんなり読めました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 子供にも伝わったかな?  投稿日:2010/06/10
つよいちからがでるたべもの―きいろいえいようのなかまたち―
つよいちからがでるたべもの―きいろいえいようのなかまたち― 作: 吉田隆子
絵: せべ まさゆき

出版社: 金の星社
しろ・きいろ・みどり・あかに栄養素を分けて
食育を考える絵本です。
こめパンいもなどがきいろ仲間になります。
米が出来る様子が一年を通じて描いてあったのが
おもしろかったです。
約一年かけて育て上げた稲からご飯になって食卓にあがるのが
子供にも伝わったでしょうか?
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい はっくしょん!  投稿日:2010/06/10
ペネロペの はるなつあきふゆ
ペネロペの はるなつあきふゆ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
「は…は…はっくしょん!」に大うけです^^
さすがペネロペ、相変わらず笑わせてくれます。
しかしふと思うとこれって原文は外国のお話ですよね。
上手く訳してあるんだな、って感心しました。
子供だったら誰もが楽しみにしているクリスマスを心待ちにしているペネロペ。
季節は4つしかないんだからすぐにクリスマスは来るわよ、と
プラス思考なのもとてもいいですね☆
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい シンプルゆえにストレートに伝わる  投稿日:2010/06/09
えらいね くうぴい
えらいね くうぴい 作・絵: なかや みわ
出版社: 三起商行(ミキハウス)
くれよんのくろくんでおなじみのなかやみわさんの絵本です。
日常のしつけをかわいいキャラクターのくうぴいを通して
やさしく教えられます。
『片づけしないと自分も怪我しちゃうし
おもちゃもこわれちゃうよ』
とママが普段教えることを
物語を通して子供に伝えられます。
シンプルなストーリーですが
それゆえに子供にはストレートに伝わるんじゃないでしょうか。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 手を洗ったら、次は?  投稿日:2010/06/09
なかよく じゅんばん
なかよく じゅんばん 作・絵: なかや みわ
出版社: 三起商行(ミキハウス)
くれよんのくろくんでおなじみのなかやみわさんの絵本です。
日常のしつけをかわいいキャラクターのくうぴいを通して
やさしく教えられます。
滑り台、シーソー、砂遊びのシーンで
よくある順番合戦、取り合いを描いています。
シンプルなストーリーですが
それゆえに子供にはストレートに伝わるんじゃないでしょうか。
最後に手を洗ったらおやつの時間っていうのもいいですね。
子供に「手を洗ったら次は何かな?」と聞いたら
「手を拭く!」と答えてましたが…なるほど。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ファンタジー  投稿日:2010/06/09
タンタンのしろくまくん
タンタンのしろくまくん 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
タンタンのぼうし、タンタンのズボンとは
少し毛色の違う作品かなと思いました。
ユーモア色より想像力が広がるファンタジーな
作品と思いました。
雲がいろんな形に見えるのを
しろくまくんに例えていておもしろいなぁと思いました。
子供は反応薄かったですが
季節もずれていたせいかもしれません。
冬辺りに読んだほうがいいかもしれません。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う リベンジ!  投稿日:2010/06/09
だじゃれ日本一周
だじゃれ日本一周 作: 長谷川 義史
出版社: 理論社
地理は好きだし、だじゃれはすきだし、
長谷川義史さんの絵本は気に入って
よく読んでいるし…と思い読んでみましたが
子供には全くうけませんでした(><)
ちょっと苦しいだじゃれが多かったかな??
もう少し大きくなってからまた再チャレンジしてみます!!
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 主人公は誰?  投稿日:2010/06/09
かばくん
かばくん 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
スタンダードな有名な絵本なのかなと思い
読んでみました。
最初は男の子の視点から描かれているのが
途中、かば目線になり
また男の子の視点に戻るのが
分かりにくかったように思います。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 不思議な世界  投稿日:2010/06/09
がたごと がたごと
がたごと がたごと 文: 内田 麟太郎
絵: 西村 繁男

出版社: 童心社
不思議な世界ですね!!
電車に乗ってこんな不思議な世界が垣間見れたら
楽しいかも?!
風景の時だけかと思いきや
おくやま駅やチャンバラ驛などは
乗り降りする乗客も動物や江戸時代の人々になっていて
おもしろいですね。
参考になりました。 0人

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