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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

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ちょてぃ

ママ・50代・静岡県、女の子23歳 女の子19歳

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ちょてぃさんの声

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自信を持っておすすめしたい 今日から片付け名人!  投稿日:2015/04/13
ななちゃんのおかたづけ
ななちゃんのおかたづけ 作: つがね ちかこ
おかたづけアドバイス: 鈴木 尚子

出版社: 赤ちゃんとママ社
片付けが苦手な子って多いですよね。
どれだけ「片付けなさい!」って言ってもできない・・・
それは、片付けの具体的な方法を知らないからだと思うのです。
この本では、片付けの対象であるおもちゃ達が主人公のななちゃんに教えてくれていました。子供たちもただお母さんから口うるさくガミガミ言われるより、この本を読んで「そうか!元のおうちにしっかりかえしてあげればいいんだね」と、納得するのではないでしょうか?
今日から片付け名人が誕生です!
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なかなかよいと思う どんなまちがいいかな?  投稿日:2015/04/13
ぼくのまちをつくろう!
ぼくのまちをつくろう! 作: スギヤマ カナヨ
出版社: 理論社
どんなおうちに住みたい?
そんなことを子供の頃よく考えたものでした。
でも、この本はもっとスケールが大きく、どんなまちをつくろうか?というテーマがあります。一軒の家を想像するよりも果てしなくスケールが大きく、もっともっと夢が膨らみます。
ページをめくる度に町が息づいて出来上がっていく感じにわくわく感が止まりませんでした。
自分で、実際に町づくり遊びができるようになっているところも、すごく楽しめて、想像力がかきたてられますね!
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なかなかよいと思う 世代を超えて  投稿日:2015/04/05
ひみつのフライパン
ひみつのフライパン 作: 寺村 輝夫
絵: 和歌山 静子

出版社: 理論社
この本の表紙を見た時、あっ、懐かしいという気持ちがこみ上げてきました。私も小学生の頃読んだなあ〜。その本を今、娘が楽しんでいます。なんだか嬉しいです。随分とシリーズも増えていたのですね!
こんなふうに世代を超えて楽しまれている貴重なシリーズ物の一つだと思います。
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ふつうだと思う マザー・グースのリズムに触れる  投稿日:2015/04/05
ハバードおばさんといぬ
ハバードおばさんといぬ 作: マザー・グース
絵: アーノルド・ローベル
訳: 岸田 衿子

出版社: 文化出版局
英語でマザー・グースの作品に触れることはありましたが、初めて訳物のマザー・グースの絵本を手にしました。きっかけは、マザー・グースだからというより、絵が、娘の好きなアーノルド・ローベルだったからですが。
アーノルドのレトロタッチなイラストにマザー・グースのリズミカルな文章がとてもマッチした作品でした。
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なかなかよいと思う 未知の世界  投稿日:2015/04/05
ミルドレッドの魔女学校 (1) 魔女学校の一年生
ミルドレッドの魔女学校 (1) 魔女学校の一年生  作: ジル・マーフィ
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
子供の時って、魔女とか小人とか妖精とか・・・未知なるもの、ファンタジーな世界に憧れませんか?そんな憧れの対象のひとつである、魔女の学校・・・タイトルからして、どんな学校だろうとわくわく感が止まりませんでした。
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自信を持っておすすめしたい ペットの気持ち  投稿日:2015/04/05
イヌのいいぶん・ネコのいいわけ
イヌのいいぶん・ネコのいいわけ 作: なかの ひろみ
出版社: 福音館書店
この本のおもしろいところは、イヌとネコのことが1冊にまとめられていて、それが、反対の表紙から読むとイヌの本、ネコの本と切り替わっているところです。一度に二度美味しい!どちらの動物にも興味がある子にお勧めです。
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なかなかよいと思う 行ってみたいな♪  投稿日:2015/04/05
星のベイビーサーカス フルーツ島のわんぱくパイレーツ
星のベイビーサーカス フルーツ島のわんぱくパイレーツ 作: きのひなた
絵: yaku

出版社: 星の環会
サーカスのようなユニークでバラエティーに富んだ登場人物達がキラキラととてもアクティブで魅力的で元気いっぱいな絵本です。フルーツ島だなんんて、ネーミングからして子供心をくすぐりますよね。どのページにもわくわく感が満載でした。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2015/04/05
犬の学問
犬の学問 作・絵: 津田 直美
出版社: カワイ出版
犬がこの本の作者という設定の実にユニークな本でした。とってもかわいいイラストと共に犬目線での犬の生活が綴られていて、思わずくすっと笑ってしまったり、ふふ〜んなるほどと、感心したり・・・存分に楽しみました。
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なかなかよいと思う わくわく!  投稿日:2015/04/05
みつごちゃんとボンボン
みつごちゃんとボンボン 作・絵: ニコル・ランベール
訳: たにうち こうた

出版社: フェリシモ出版
鮮やかで躍動感のあるポップでお茶目なイラストに子供だけでなく、大人も引き付けられてしまいます。みつごちゃんシリーズは大好きですが、ストーリー続いているわけではなく、見開き1ページごとにスウィーツをテーマにしたような小話が全面に絵で表現されている感じなので、いつでも気軽にどのページでも眺めて元気をもらえるのが良いところです。
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なかなかよいと思う 夏の思い出  投稿日:2015/03/25
みどりの船
みどりの船 作・絵: クェンティン・ブレイク
訳: 千葉 茂樹

出版社: あかね書房
夏の日々、こんなふうに緑いっぱいの自然の中で、空想の翼を羽ばたかせて、思いっきり遊ぶことができたらどんなに楽しいだろうと思いました。こどもの冒険心をくすぐる一冊です。自然と朝から晩まで戯れていた自分の幼少期を思わず重ね合わせてしまいました。
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