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どうしてイヤ?
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投稿日:2019/08/27 |
中2の息子が読みました。
以下、息子の感想です。
ぼくは、母に勧められこの本を読みました。
元々本が好きなのですごく楽しく読ませていただきました。弟や妹と一緒に読み一緒に笑いました。
ぼくは身長が低く少しは高くなりたいと思った事がありますが、この本に登場するカエルさんの場合大きくなりたくないと言っています。
なぜ大きくなりたくないのかと言うと小さくても手伝ってくれる友達がいるため困らないからだそうです。
でも本当は、大きくなると遊べなくなると思っていたからでした。そこで、お父さんが大きくなっても遊んでいいんだよと言うとすぐ大きくなると言い出しました。
ぼくなら一度大きくなりたくないと言ったら意地でもその事を突き通します。
そこで手のひらを返せるのは、すごいと思いました。
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0歳から楽しめます
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投稿日:2014/01/31 |
10か月の息子は、まだ小さいので、読む絵本によって、その時の気分によって、見たり見なかったりなのですが、この本は比較的、じーっとよく見てくれる絵本です。
一緒になって、ば・ば、ぶ・ぶといった声(内容と関係なく、まだそれくらいしか、話せません)を出したりもします。
とても簡単なので、7歳の子はもちろん、4歳の子も、下の子に読んでくれます。
そして、みんな笑顔になります。
幸せな気分になる絵本だと思います。
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寝るときは「おやすみ、グッナイ」
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投稿日:2011/02/28 |
上の子が2歳の時によく読んでいた絵本。
今は2歳前の娘のお気に入り。
英語の絵本だけど、goodnight○○の繰り返しで、
英語が得意でなくても、読めます。
ストーリーも絵を見てわかるようなもので、
小さな子から楽しめます。
今の娘のお気に入りページは、真っ暗な中、
飼育係の奥さんが驚いた目だけのページで、
そのページには、字は何もないのですが、
娘は必ず、「ん?」と奥さんの代弁をします。
それがとてもかわいいです。
息子はこの本を読んだときから、寝るときに
「グッナイ」と言うようになり、
それがいつしか「おやすみぃ、グッナイ」になり、
親も、ずっとそう言っていたので、
今は娘も、寝るときの挨拶は
「おやすみぃ、グッナイ」です。
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赤ちゃんから楽しめます
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投稿日:2011/02/11 |
白と黒の絵に、りんごの赤が、とてもきれいです。
最後の方では、空が夕焼けに染まります。
1歳になる前から読んでいましたが、
りんごの赤が目を引くのか、
ページ数が多いにもかかわらず、
最後のページまで、じっと
見ていたものです。
1歳を過ぎると、当時100冊ぐらいあった絵本の
中から、どこにあっても、すぐに見つけて、
何度も読んでと持ってきました。
字を見なくても読めてしまうくらい読んだ絵本です。
子どもはもちろん絵を見て楽しんでいますが、
大人も字を追わないで、絵だけでも
楽しんで欲しい絵本です。
とても上手く描かれている絵本だと思えます。
そして、最後の裏表紙まで、ぜひ
楽しんで欲しいです。
食べ終わったりんごのたねを、みんなで
植えて、別れるところで、お話しがおわり、
表紙を閉じると、裏表紙には小さな
りんごの木が・・・
本当に最後の最後まで楽しめる
素敵な絵本です。
5歳になった今も、時々、持ってきたり、
自分でも見ていたりと、赤ちゃんも
子どもも、そして大人も楽しめる絵本でした。
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母はピッツァ職人
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投稿日:2011/02/08 |
息子が3歳の頃、気に入っていた絵本。
読むときは、いつも、私がピッツァ職人になって、
息子をピッツァに仕上げます。
身近にあるものを使って、いろんな具に見立てて、
パラパラとトッピングすれば、息子は大喜び。
その頃は、絵本を読まずとも、ピッツァを何枚も
焼いて遊びました。
親子で無心になって遊べます。
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金銭教育
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投稿日:2011/02/08 |
著者が、自分のお嬢さんに、お金の大切さと
お金の使い方を伝えたくて書かれたという本でした。
3歳の息子にはそういうことはまだ早いかなぁと
思いつつ、絵本でそういうことが自然と身に付けば、
などという、安易な思いも持ちつつ、読んだものですが、
内容的には、これで、そういったことが子どもに
伝わるかなぁと、少し違和感を感じたような気がします。
そういうことは、やはり、自分で教えていくものですね。
ただ、そういうこちらの目論見は別にして、
息子は、何やら気に入って、何度も読んでと、
持ってきました。
素直に楽しんでくれたみたいです。
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わらべうたえほん
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投稿日:2011/02/03 |
1歳の娘の、今の1番のお気に入りです。
歌が好きな娘は、歌って読む絵本に、すごく食いつきます(以前は、
「えんやらりんごのき」が1番のお気に入りでした)。
どれくらいお気に入りかというと、読んでもらうのはもちろん、
他の絵本を持ってきて読んでいるときも、手には、
この絵本を持っているくらいのお気に入りです。
なかでも、男の子とかえるが逆立ちをしているページが好きらしく、
そのページになると、必ず指差して大笑いです。
こちらも読みすぎで、ごはんの用意なんかをしながら、
ついつい口ずさんでしまうと、すぐに走っていって
この絵本を持ってきては読んでの催促に、困ってしまうことも(笑)
そして、1歳児だけでなく、5歳の息子にも、好評です。
ページが進むごとに、主人公の男の子と他の登場人物の
持ち物が交換されていたりすることが、面白いらしく、
それを発見しては、自慢げに教えてくれます。
兄妹そろって、楽しんでくれる絵本です。
さらに、歌を知っているので、字を見なくても読めるため、
子どもたちと一緒に、絵だけを追って読めるので、
私自身もとても楽しめます。
ちなみに、この絵本に出てくるかえるさんやたこさん、
はげおやじは、「にほんのわらべうた」に出てくるの
と同じらしく、最後のきょうりゅうさんは、
「たまごのあかちゃん」に出てくるのと同じだったりと、
他の絵本なんかと見比べて楽しめたりもします。
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うたいます
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投稿日:2011/02/03 |
歌って読みます。
歌の大好きな娘のお気に入り。
「○○にあげましょか♪」のところで、両手で
りんごをはいどうぞという仕草をし、
「ぼくもたべよ♪」で自分が食べる仕草をし、
「つぎにはみんなでねんねしよ♪」で、両手を合わせて
耳にあて、ねんねの合図をしてくれます。
子どもはお気に入りの絵本を何度も持ってくるので、
こちらが飽きて、またぁ、と思ってしまうことも
ありますが、この絵本は、子どもが毎回必ずする
この仕草がかわいくて、何度もってこられても、
飽きずに読んであげられる絵本です。
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三歩あるいてこんにちは
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投稿日:2011/02/03 |
今5歳の息子が1歳の時に読んだ絵本。
リズム感のある言葉にとてもかわいらしい絵の絵本です。
同じフレーズの繰り返しなので、子どもも
すぐに覚えてしまいました。
そして、散歩にでかけるときには、この絵本の
ように、「いちに いちに いちにのさんぽ」と
いつも言っていました。
その頃はまだ歩くのにもすぐに疲れて、抱っこ抱っこ〜と
言っていましたが、「いちに いちに」と言うと、
「いちにのさんぽ」と言って(まだちゃんとは言えませんでした)、
また歩き始めるといった調子。
そして三歩あるくと、「さんぽあるいてこんにちは」と、
そこで目につく石ころや、お花、草、電柱、
看板などなど、いろんなものに、「こんにちは」をします。
なかなか前に進まない散歩でしたが、とても楽しいものでした。
そして、今、1歳の娘が、同じことをしています。
ちなみに5歳になった息子、妹が歩き疲れて、
ぐずりだすと、「いちにいちに」と声をかけてくれる
ようになりました。
みんなしているのかしら??
それともうちの兄妹だけでしょうか??
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