お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

かわいい
盛り上がる

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

かわいい
ギフト

ためしよみ

ぷぴ

ママ・40代・愛知県、女の子16歳　男の子14歳

ぷぴさんの声

全100件中 11 ～ 20件目

最初のページ　前の10件　1　2　3　4　5　...　次の10件　最後のページ

へえ～、これもうずまきなんだ～　

投稿日：2013/12/04

うずまき－しぜんのなかのかたち
	作・絵: よつもとあきら出版社: 福音館書店

いろいろなうずまきがきれいな絵で表現されています。

くじゃくのはねやまつぼっくりがうずまきになっていることに驚きました。

ただうずまきがたんたんと描かれているだけなので、絵をみて気に入る子はとても気に入ると思いますが、ぴんとこずに「ふ～ん」で終わってしまう子もいると思います。

参考になりました。

1人

ごろがよい　

投稿日：2013/12/04

ひらがなのほん
	作・絵: まついのりこ出版社: 福音館書店

「あ」から順番に、かるたみたいに語呂がよい言葉とそれに関するイラストが描かれています。

「あ」であれば言葉は「あくびをしている　おとうさん　ふわあ」と書かれていて、絵はあくびをしているおとうさんが描かれていて、さらにそのイラストの口の部分は「あ」の形になっています。

ひらがなをほぼ覚えてしまった５歳のこどもは全くこの本に興味を示していませんが、もしひらがなの書きをこれから覚えたい子であれば何度もこの本を読んで語呂とイラストをセットで覚えれば少しは役に立つのかな～と思います。

参考になりました。

0人

「くさる」ということ　

投稿日：2013/12/03

くさる
	作・絵: なかのひろたか出版社: 福音館書店

こどもがとても気に入っている本です。

食べ物や生き物がどのようにくさるのかを説明してくれている本です。
むしが食べてうんこにして、またそれを小さなむしが食べてうんこにして、最後は土にとけて栄養となる。

実際に日常でむしの死骸などがおちていたりしたときに「これはくさって栄養になっていくんだね」とこどもと話したことが何度かあります。読んでおくと役に立つのではないかと思います。

参考になりました。

0人

こどもはやはり大好き　

投稿日：2013/03/05

うんこ！
	文: サトシン絵: 西村敏雄出版社: 文溪堂

私は「うんこ」という題名でなかなか購入する気にはならなかったのですが、こどもが本屋さんに手に取り「これがいい！」と。普段は「うんこ！」とか言葉にも出したりはしないのですが、こどもはやっぱりこういう本に惹かれるんですね。

中を見てみると「うんこ」がワンコから生まれて、畑のこやしになるまでが、「うんこ」にちなんだダジャレ付きで描かれています。私的には「内容はたいしたことないかな～」と思うのですが、こどもは「くっさっ～い！」とか「くっそー！」とかの言葉におおうけ。

畑のこやしになっておいしい野菜をつくるためになっているんだよ、という終わり方はよいなと思いました。

参考になりました。

0人

何回みてもあきないようです　

投稿日：2013/03/05

どこミニいろあかいりんごどこ？
	作: 山形明美撮影: 大畑俊男出版社: 講談社

２才と５才のこどもに読んでいます。

絵本のページの中にある「りんご」や「バナナ」を見つけ出します。赤色の「りんご」「ドア」どこ？とか、きいろの「バナナ」「ほし」どこ？とか色別になっているので色を覚えるのにもいいかな、と思いました。それにその絵の中のいろいろなものを指して「何々はどこだ？」と自分でもいろいろ問題をだしてあげて、物の名前を覚えるのにも役に立つと思います。

こどもはふたりともこの本が大好きで毎日読んでいます。「よく飽きないな～」（私はかなり飽きるほど問題をだしている…）と思うのですが、こどもはこういう本好きですね。

参考になりました。

0人

おっちょこちょいなサンタさん！　

投稿日：2011/12/23

クリスマスの夜はしずかにね！
	作: ジュリー・サイクス絵: ティム・ワーンズ訳: なかおえつこ出版社: 文溪堂

とてもおっちょこちょいなサンタさん。
こどもたちを起こさないようにプレゼントを配らないといけないのに、
転んだりびっくりして声をあげたり……

大きなしかけ絵本なので読んでやるとこどもがとても喜びますよ。

参考になりました。

0人

やさしいノンタン　

投稿日：2011/12/23

ノンタンおよぐのだいすき
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンが迷子になったかめさんのおかあさんを探します。
いろいろな海の動物におかあさんの居場所をたずねるのですが、
そのやりとりがとてもかわいいです。
最後は大きなおさかなにおいかけられて…

ノンタンの絵本はリズムがよいので読み聞かせにとてもいいと思います。

参考になりました。

0人

楽しめます　

投稿日：2010/12/18

よくばりないぬ
	作: LaZOO 絵: 西内としお出版社: Gakken

娘にはイソップ物語などの名作をなるべくたくさん読んであげたいと思っていました。
でもまだ２歳だし少し「早いかな～」と思っていたところ、くしくも娘がこの本を手にとったので読んできかせました。

物語は幼児向けでとても簡潔なので理解しやすく、そのうえ、しかけになっているので娘もとても喜んでよんでいます。

名作しかけシリーズの他の作品はまだ読んだことがないので、ぜひ他の本も読んでみたいと思える１冊でした。

参考になりました。

0人

楽しい朝ごはん　

投稿日：2010/12/18

14ひきのあさごはん
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

１０匹の兄弟ねずみとおとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃんのお話です。

絵本自体は大きいですが、１ページに書かれている内容はほんの少しなので小さい子に読んであげるのに向いていると思います。

２歳の娘も１ページ読むごとに
「おかあさんはどれ？」
「まだ寝ている子はどれ？」
「おじいちゃんは？」「いっくんは？」
「てんとう虫は？」と絵をゆっくりみて楽しんでいます。

最後の大家族での朝ごはんはとても楽しそう。
おすすめの絵本です。

参考になりました。

0人

楽しいお買いものごっこ　

投稿日：2010/12/18

ハローキティのマグネットえほんおかいものだ～いすき！
	出版社: サンリオ

果物屋さん、パン屋さん、花屋さん、洋服屋さんのマグネットパーツでお店ごっこをすることができます。

それぞれのお店屋さんに商品をまず全部並べて、次に順番にお店で買い物をしていきます。最後は買った商品をキティちゃんのお家のテーブルやクローゼットに並べて楽しみます。

マグネットなので繰り返し繰り返し遊べるし、パーツもけっこう多いのでかなり楽しめると思いますよ。

おすすめです。

参考になりました。

0人

全100件中 11 ～ 20件目

最初のページ　前の10件　1　2　3　4　5　...　次の10件　最後のページ