話題
てのひらを たいように

てのひらを たいように(フレーベル館)

歌うと元気が湧いてくる!

  • かわいい
  • 盛り上がる

TOP500

しのべ

ママ・30代・茨城県、女1歳

  • Line

しのべさんの声

194件中 61 〜 70件目最初のページ 前の10件 5 6 7 8 9 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい お礼のことば  投稿日:2010/02/20
ありがとう どういたしまして
ありがとう どういたしまして 作・絵: おおとも やすお
出版社: 童心社
ものをもらったら「ありがとう」。
「ありがとう」と言われたら「どういたしまして」。

とてもシンプルですが、早めに覚えさせたいなと思ってこの本を選びました。
主人公がいろいろな動物に会って何かをもらうたびに「ありがとう」
の言葉。
何度も出てくるやり取りに、お辞儀のしぐさまでとても分かりやすく描かれています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 守護神?  投稿日:2010/02/18
ぞうがいます
ぞうがいます 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
いつでもどこにいても、空にぽっかり浮かんで自分をみつめているゾウ。不思議な存在で、自分以外には誰にも見えない。
そして自分だけの見方で、いつでも一緒、心強い存在。
子供の頃って、そんな存在を自然に作っていた記憶があります。
お父さんはライオンってのがちょっと笑えました。
心の友達が見つかりそうな絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい くもの形  投稿日:2010/02/18
ちいさなくも
ちいさなくも 作・絵: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
ちいさな雲が、群れから離れて色んな形になって遊びます。
子供のころは雲の形を何かにみたてて楽しんだものだな、と思い出しながら読んでいきました。
ウサギや飛行機など、こどもがすきそうな形ばかりで、白と青が目に優しく読んでいて楽しいです。
最後は大きな雲になって、もっと色んな迫力ある形を作りそうです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う わすれちゃう〜  投稿日:2010/02/18
ちょっとまって
ちょっとまって 作: 岸田 今日子
絵: 佐野 洋子

出版社: 福音館書店
岸田今日子さんの絵本とあって手にしました。
まるで岸田さんの語りのような物語で、佐野洋子さんの絵がやさしくマッチしています。
行く先々で色んな動物に声をかけられて用事を頼まれるシム君。
そのたびに思い出すようにリボンをかけてもらうのですが、数が多すぎて読んでいるほうまでハラハラ。
すべてお見通しのまゆさんが心強いです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい かわいい!!  投稿日:2010/02/18
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
犬好きにはたまりません。お風呂嫌いのハリーの行動が、すごくよくわかります。
でも、いたずらも度がすぎてしまったようですね。
家の人が洗ってくれなかったらとハラハラするものの、ちゃんと汚れを落としてハリーに戻れて一安心。
ぐっすり気持ちよく眠るハリーがとてもかわいいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 不思議な世界  投稿日:2010/02/18
鳥おじさん
鳥おじさん 作・絵: ウィリーマイン・ミン
訳: 野坂 悦子

出版社: 徳間書店
子供達の表情が生き生きと描かれていて、鳥おじさんや鳥の国など、不思議ながらも心地よくストーリーが進められていきます。
木の鳥のおもちゃというのが実際に見たことがないですが、面白そうでした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい さいごのセリフにほろっ  投稿日:2010/02/17
となりのまじょのマジョンナさん
となりのまじょのマジョンナさん 作: ノーマン・ブリッドウェル
絵: 長野 ヒデ子
訳: ながつきるり

出版社: 偕成社
魔女のマジョンナさんはすべての行動が魔女らしく、絵を見ているだけで夢があります。
風貌もちょっと変わっていて、いたずらしそうな笑っている口元、髪型、帽子をかぶって黒が好きなところなど、西洋の魔女そのもの。

そんなマジョンナさんにすっかり心を奪われてしまう子供達。
出て行けとやってきた近所の人に優しい魔法をかけるのもさすがです。
同じ魔法をかけてもらいたがる子供達に言ったせりふに、心がじんわり温かくなりました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う たよれるパパ  投稿日:2010/02/17
ぼくのパパは おおおとこ
ぼくのパパは おおおとこ 作: カール・ノラック
絵: イングリッド・ゴドン
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
子供にとって、パパって大きな存在です。
きっとこんな風に見えるんだろうなってページをめくりながら感じました。
そんなパパは、体だけじゃなくって心も大きい。
ママとはちがうパパの役割、よさが十分に伝わる絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 男だよ  投稿日:2010/02/17
八郎
八郎 作: 斎藤 隆介
画: 滝平 二郎

出版社: 福音館書店
方言の語りが、八郎の素朴さや力強さを表現するのに一役かっています。
何のために大きくなりたいのか最初は分かりませんでしたが、子供のために自分を犠牲にして海に立ち向かっていく姿に、男らしさが出ていました。
滝平さんの切り絵が昔話風ですごく味があります。
大人が読んで楽しめる絵本でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ちいさな冒険家  投稿日:2010/02/17
ババールとおちびのイザベル
ババールとおちびのイザベル 作・絵: ロラン・ド・ブリュノフ
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
シリーズ物だったようですが、初めて読みました。
ババールお父さんの末っ子、イザベルがおてんばなお話です。
遊びにすっかり夢中になって気がついたら誰もいない・・・というのはよくありそうですが、王様の娘なのですから大問題。
どこの国の子供も同じようなんですね。
自分の子供だったらとちょっと寒くなりながらも、イザベルの目線ではとても楽しいお話です。
参考になりました。 0人

194件中 61 〜 70件目最初のページ 前の10件 5 6 7 8 9 ... 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット