どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

いろいろたべもの（偕成社）

シルエットから食べものをあててね！『おせち』が大好評の作者の最新刊！

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ためしよみ

ＮＡＲＩＧＥ

パパ・30代・東京都、女5歳　男2歳

ＮＡＲＩＧＥさんの声

全655件中 171 ～ 180件目

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言葉遊びとぶっとんだ設定がグッド！　

投稿日：2011/08/30

あるひこねこね
	作: 高畠那生出版社: 好学社

こねこねこねこね・・・できあがったのは「ねこ」。
ぬいぬいぬいぬい・・・できあがったのは「いぬ」。
すりすりすりすり・・・できあがるのは何？

宇宙人たちが星に舞い降りて、
いろんな動物や植物をつくりあげます。
なんと我々の住む地球も、
こんなふうに宇宙人たちにつくられたものらしい！？

言葉遊びと
ぶっとんだ設定がたまりません。
シュールな面白さを味わえます。

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ルピナスさん　

投稿日：2011/08/30

ルピナスさん
	作: バーバラ・クーニー訳: 掛川恭子出版社: ほるぷ出版

「世の中を美しくする」という代々引き継ぐメッセージ。
世代から世代へ、リレーしていくのが素敵です。
子供たちがどんな方法を考えるのか、楽しみです。

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エンドレス　

投稿日：2011/08/30

たどってごらん
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: イースト・プレス

１歳の息子にと思っていたら、
なんと４歳の娘のほうがはまってしまいました。
・・・エンドレス。
絵本の仕掛けに見事にはまり、まさにエンドレス状態。
誰もが、最低２回は続けて読むことになる絵本。

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私は亀のファン　

投稿日：2011/08/21

エイモスさんがかぜをひくと
	作: フィリップ・C・ステッド絵: エリン・E・ステッド訳: 青山南出版社: 光村教育図書

エイモスさんと動物園の友達。
毎日、エイモスさんはぞうさんやかめさんと過ごす時間を楽しみます。
動物たちもエイモスさんを待っています。
でもエイモスさん、今日は風邪で出かけられません。
すると動物園の友達は、エイモスさんの家に出かけます・・。

エイモスさんと仲間の友情関係がなんとも素敵だし、
動物たちの仕草のかわいらしいこと！
私は亀のファンになりました。

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家に置いておきたい絵本　

投稿日：2011/08/21

くまとやまねこ
	作: 湯本香樹実絵: 酒井駒子出版社: 河出書房新社

親友の小鳥くんの死。
死を受け入れられないくまくん。
そんなくまくんはやまねことくんと出会います。
やまねこくんも親友との別れを経験したことがあるみたい。
くまくんの悲しさの理解者であり、くまくんは小鳥くんの死を乗り越え、
前向きな気持ちを取り戻します。
友情、愛情、死・・。
この絵本はいろいろ伝えてくれます。
子供に限らず、全年齢対象。
家に置いておきたい絵本です。

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九九ができるようになったら　

投稿日：2011/08/21

壺の中
	作: 安野雅一郎絵: 安野光雅出版社: 童話屋

掛算がこんなに楽しく勉強できたら、算数の勉強はとてもわくわくするだろう。
御伽噺感覚で算数の理解を深められる素敵な絵本です。
九九ができるようになったら、ぜひ読んであげたいと思います。

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どんな習慣をつくるかな　

投稿日：2011/08/21

きんようびはいつも
	作・絵: ダン・ヤッカリーノ訳: 青山南出版社: ほるぷ出版

毎週金曜日はお父さんと二人で過ごす決まり。
二人の楽しみ。
こんな習慣、なかなか素敵ですね。
こういう楽しみをつくってみるのもよいかも。
自分はどういう習慣をつくろうかな・・。

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一緒に踊ってみよう　

投稿日：2011/08/21

おどります
	作: 高畠純出版社: 絵本館

いろんな動物が登場。
くねくね踊りだします。
勝手にリズムやメロディーをつけて一緒に踊りましょう。
親子でケタケタ笑えること間違いなし！

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身の回りのすばらしいこと　

投稿日：2011/08/21

この世界いっぱい
	作: エリザベス・ガートン・スキャンロン絵: マーラ・フレイジー訳: 長田弘出版社: ブロンズ新社

大迫力の絵と素敵な文章。
時間の流れ、自然、音楽・・・、
われわれの住む地球の魅力が詰まった絵本。
読むと、身の回りのすばらしい一つ一つを数えあげたくなります。

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小学生になったら、もう一度　

投稿日：2011/08/21

泣いた赤おに
	作: 浜田廣介絵: 梶山俊夫出版社: 偕成社

4歳の娘が普段接しているものより、文章の量は多いほう。
少しむずかしめの言葉もでてきますが、
集中してお話を聞いていました。
どこまで理解できているのかな？
ストーリーはちゃんと追えたみたい。
でも赤おにと青おにの気持ちまでは難しかったかな。
（そこがいちばんのポイントだけど。。）
小学生になったらまた読んでほしい。
男の友情を感じられる名作ですね。

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