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はやつぐ

ママ・30代・神奈川県、男8歳 女6歳

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はやつぐさんの声

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自信を持っておすすめしたい 人の良いオオカミ  投稿日:2009/11/11
きょうはなんてうんがいいんだろう
きょうはなんてうんがいいんだろう 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
昼寝中の沢山の子豚を発見したオオカミ。一人ではこんなに食べきれない!!そこで友達を誘いに行きますが・・・人も良いオオカミにはなんて人の良いオオカミの友達がいるのでしょう。読んでいるちに子供たちはとってもじれったそうに、オオカミに声をかけていました。「おーい!オオカミ大事なこと忘れているよ」なんだかほんわりして暖かくなるほんでした。面白いですよ。
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自信を持っておすすめしたい 良いおばけ  投稿日:2009/11/11
舌ながばあさん
舌ながばあさん 作: 千葉 幹夫
絵: 武建華

出版社: 小学館
舌のながいおばあさんと身体も顔も大きい朱のばん。人間を脅かすために村へ出て行くけど、全く驚かない人間たち。なんだか様子がおかしいい・・・人間がしてしまった環境破壊のために力を貸してくれます。
とても心優しく心強いオバケたち。それだけではなく、環境破壊について、考えさせられるお話です。木を切り過ぎたらどうなってしまうのか・・など子供でも分かりやすかったです。
絵がとても独特で中国のとっても良い感じが伝わってくる素敵なえですす。
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自信を持っておすすめしたい めちゃくちゃ楽しい!!  投稿日:2009/11/11
いもほりバス
いもほりバス 作・絵: 藤本 ともひこ
出版社: 鈴木出版
我が家は5歳で読みましたがもっと2〜3才でも楽しめる絵本だと思います。大きなおいもを掘るのに困っているとなんとバスのおしりをつんつんすると、ドリルがあらわれたり、大きなおいもが掘れたかと思うと火山につっこんっで焼き芋になって出てきたり。子供たちは大うけ!!
絵も大きくて見やすい、色もカラフルで目を引きます。
幼稚園や保育園のおいも堀の際には是非読んでみても楽しいですよ。
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ふつうだと思う 楽しそうな題名  投稿日:2009/11/08
おすしのせかいりょこう
おすしのせかいりょこう 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
「おすしのせかいりょこう」なんてとっても面白そうな題名に引かれて読んでみました。おすしが日本を飛び出していろいろな国へ旅をします。回転寿司のレーンに乗ったまま。大人にはスフィンクスが書いてあるのでエジプトだとわかっても国の名前は本に登場しないので
、子供にとってはなんだかよく分からなかったようでした。最後は宇宙まで行って・・・誰かがパクリ!!我が家のこどもたちは背表紙のすしねたに夢中でした。
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なかなかよいと思う 絵がこわーい!!  投稿日:2009/11/08
本所ななふしぎ
本所ななふしぎ 作: 斉藤 洋
絵: 山本 孝

出版社: 偕成社
舞台は江戸。
江戸時代にあった七不思議がいくつものっています。
ひとつひとつのおはなしは、本当に短くて飽きないで見ることができます。
でもなかなか絵が怖い!!幼稚園の娘でも十分に楽しめました。
怪談話の一歩手前という感じで子供むけで良かったです。
是非親子で夜中に怪談を楽しんでください。
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自信を持っておすすめしたい ドキッ!!ってしちゃう  投稿日:2009/11/07
いじわるなないしょオバケ
いじわるなないしょオバケ 作: ティエリー・ロブレヒト
絵: フィリップ・ホーセンス
訳: 野坂 悦子

出版社: 文溪堂
女の子がママやパパに内緒や嘘をつくたびに、口からオバケが飛び出して、少しづつ少しづつ女の子の良心をチクチクと責めるのです。
ふいについてしまった、ちょっとした嘘。それを隠そうとしてつく嘘。嘘をつくとこんなにも心がギシギシ痛むんだよ。っと娘にはよく伝わったようでした。神妙な顔をして考え込むようにして、見入っていて本です。是非年長からでもとってもよく理解できると思います。読んでみてください。
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自信を持っておすすめしたい お、お、お、おばけー!!  投稿日:2009/11/07
こんた、バスでおつかい
こんた、バスでおつかい 作・絵: 田中 友佳子
出版社: 徳間書店
キツネのこんたくん、お母さんに頼まれてお使いに出かけます。間違って乗ってしまったバスには、次々とオバケが乗り込んできます。
こんたくんもそしてオバケたちもとっても可愛らしく書かれていて幼稚園年少から楽しんで読めるとおもいます。オバケは沢山出てきますが怖くないので大丈夫です。第1弾のこんたのおつかいもぜひどうぞ。
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自信を持っておすすめしたい やきいもって偉大!!  投稿日:2009/11/07
やきいもの日
やきいもの日 絵・文: 村上 康成
出版社: 徳間書店
村上康成さんの素朴で温かみのある絵。そして短い文章。それだけでも十二分に伝わってくる喧嘩をした後のくやしさ、後悔の気持ち。
そこへ登場して二人の仲裁をするのは、なんとやきいも。
なにもしゃべらない、やきいもだけど二人の気持ちをつなげてしまう。
なーんて凄い絵本なんだろう。小さい子から小学校低学年まで楽しめると思います。
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なかなかよいと思う リズムにのって楽しくなちゃう。  投稿日:2009/11/07
ウポポ ウポポポ ポタージュスープ
ウポポ ウポポポ ポタージュスープ 作: 越智のりこ
絵: みうらし〜まる

出版社: 鈴木出版
ポタージュスープを飲もうとしたら・・・ポッチャーン!!なんとポタージュスープの中へ落っこちてしまいます。そこではポタージュスープの主役たち、にんじんやかぼちゃなど沢山の野菜たちがとっても楽しそうにポタージュシープの歌を歌います。
その歌がとてもリズミカルで調子のいい歌。
私の娘や息子は体を揺らしながら一緒になって歌っていました。
話の内容は簡単で分かりやすいものですが、気持ちの楽しくなる本です。
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なかなかよいと思う パパとのお留守番楽しそう  投稿日:2009/11/07
パパ、かばになる
パパ、かばになる 作: 安江 リエ
絵: 飯野まき

出版社: 偕成社
ママがお出かけの夜パパと過ごす不思議で楽しい夜。
ほんの短い間だろうけど、とってもゆかいでパパ大好き!!って気持ちがとても伝わります。我が娘はママっ子でパパとお留守番がなかなか出来ませんでしたが、この本をとっても楽しそうに読んでいました。パパとのお留守番もいいかも!!っと思ってくれたようです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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