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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

ココトコ

ママ・30代・大阪府、女2歳

ココトコさんの声

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機関車の顔がお気に入りです　

投稿日：2010/01/07

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

プレゼントに娘が6ヶ月の頃、頂いた絵本です。
わかりやすいシンプルなイラストと、単純だけど絶妙なリズム感が娘のお気に入りで、1歳半の頃には、自分で「がたんごとんがたんごとん」と舌足らずに喋っていました。いろいろアレンジしてお話もできるし、長い間、我が家では活躍している絵本のひとつです。

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見つけたときの感動　

投稿日：2010/01/07

大型絵本きんぎょがにげた
	作・絵: 五味太郎出版社: 福音館書店

きんぎょがいろいろな場所でかくれんぼするのですが、これを見つけるのが楽しいようです。水の中で生活するはずのきんぎょが色々な場所に逃げるのも楽しい発想だと思います。金魚だけでなく「果物」や「乗り物」などがたくさん出てきて、1歳の娘の言葉の勉強にも役立ちました。すばらしい絵本だと思います。

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リズムのある覚えやすい絵本です　

投稿日：2010/01/07

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

娘が8ヶ月の頃、本屋で購入しました。本屋で偶然会ったお友達が「うちの子は、あまり喜ばなかった」と言っていました。そして、買って帰って、すぐ、娘の読み聞かせたところ、娘もあまり喜んでいなかったので、がっかりしたのを覚えています。しかし、それも最初だけで、繰り返して読み聞かせるうちに、娘の反応が変わってきました。何度も何度も、読んで欲しいとせがまれ、読み聞かせ、一番最初に暗唱ができたのもこの本です。リズムよく、繰り返しの言葉が覚えやすかったのでしょう。すばらしい絵本だと思いました。

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形・色の認識に役立ちました　

投稿日：2010/01/07

さよならさんかく
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

幼児教室の帰り「さよならさんかく、またきてしかく～」と歌っていたのを聞いて、購入しました。丁度、「まる」「さんかく」「しかく」を認識する時期だったようで、買ってきて、歌いながら読んであげると、あっという間に、覚えてしまいました。かわいいぐにゃぐにゃおばけにこぐまちゃんとしろくまちゃんが手を振るシーンが娘はお気に入りのようです。

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あいさつが大好きになります　

投稿日：2009/12/13

ごあいさつあそび
	作: きむらゆういち出版社: 偕成社

娘に一番最初に買ってあげた絵本です。しかけ絵本で、節のつけやすい文章で、かわいい動物のキャラクターで、まだ、自分で話すこともできない0歳の娘が、喜んで聞いて、見ていたのを今でも、覚えいます。今では2歳になった娘は、時々、本棚からこの絵本を取り出し暗唱し、ひとりで、絵本をめくっています。この絵本のおかげかしれませんが、娘は、街ですれ違う人に、愛想よく「こんにちわ」とごあいさつもできます。思い出の絵本です。

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かわいい絵がステキです　

投稿日：2009/12/13

あかりをけすと
	作・絵: こばやしゆかこ出版社: Gakken

「あかりをけすと・・・・」食器だなからいろいろなものがとびだして、ゲームがはじまるよ・・・。自分が寝たあと、どんな世界がくりひろげられているのかと、想像してしまう絵本です。おばけが歯をみがいたり、廊下に飾られた絵が動いたりと、怖いような、それでいてメルヘンっぽい内容です。かわいいイラストにたいへん和まされる一冊です。

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和まされるストーリーです　

投稿日：2009/12/13

サンタさんからきたてがみ
	作: たんのゆきこ絵: 垂石眞子出版社: 福音館書店

手紙を濡らしてしまい、配達先がわからなくなったねずみの郵便屋さん。娘と一緒に、どこに配達する手紙なのか、考えるのが大変楽しかったです。かわいいイラストに和まされます。サンタさんの存在を信じている子どもさんにオススメの一冊です。

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後ろ、前、下、上という位置関係がわかりま　

投稿日：2009/12/07

うしろにいるのだあれ
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

後ろ、前、下、上という位置関係をわかってほしくて、娘に読み聞かせしました。単純に「うしろにいるのだあれ」「まえにいるのだあれ」という感じの文が続くのですが、その単純さが、子どもにはわかりやすいようです。娘は、あっという間に、後ろ、前、下、上という位置関係を理解したようでした。絵もかわいらしく、娘のお気に入りの一冊です。

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着る、履く、かぶる・・・の使い方を学べる　

投稿日：2009/12/07

どうすればいいのかな？
	作: 渡辺茂男絵: 大友康夫出版社: 福音館書店

服は着るもの、靴ははくもの、ぼうしはかぶるもの・・・・・・。服を着ると一言で言っても、身につけるもので、動詞の部分って変わってくるんですが、子どもに、それを教えたくて、読み聞かせしました。1歳のころから読み聞かせていましたが、2歳になったら、完璧に「服は着るもの、靴ははくもの、ぼうしはかぶるもの。」ということが理解できて言えていました。すごい効果ですよね。
絵本の素晴らしさを改めて実感しました。

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パパ嫌いをなおしたい方に！！　

投稿日：2009/12/07

おとうさんあそぼう
	作: わたなべしげお絵: 大友康夫出版社: 福音館書店

子どもが、パパのことを嫌がった1歳のころ読み聞かせしました。おとうさんと遊ぶと、こんなに楽しんだよ。ということがわかってほしかったからです。絵本の効果なのか、娘のパパ嫌いは、読み聞かせをはじめて、しばらくするとなおりました。パパとどうやって遊んでいいか、わかったようです。同じような、パパ嫌いで困っているママさんにオススメします。

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