新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

愛ちゃんママ

ママ・20代・、女1歳

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愛ちゃんママさんの声

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なかなかよいと思う 高いけど・・・  投稿日:2010/01/19
メリークリスマス、ペネロペ!
メリークリスマス、ペネロペ! 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
しかけ絵本なのでちょっとお値段は高いですがそれだけの価値はあると思いました。いろんな仕掛けがついていて子どもは飽きずに毎回楽しんで見て触ってます。まだ1歳なのでちょっと触り方が荒くって仕掛け部分がちぎれそうになったりするので要注意です。
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自信を持っておすすめしたい ペネロペの可愛さ  投稿日:2010/01/19
おかたづけしてね、ペネロペ
おかたづけしてね、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
ペネロペのあどけない表情やちょっと鈍感なところ、幼児にそっくりですね。この色使いがなんとも素敵でペネロペシリーズは娘も良く手に取っています。この本は厚紙で出来ているので丈夫なので1歳の娘が荒っぽく扱っても平気なところが良いです。
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なかなかよいと思う ありがとう  投稿日:2010/01/19
あかちゃんのためのえほん(11)いいおかお(いただきます)
作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
「ありがとう」は挨拶で一番使う言葉ではないでしょうか。娘は「ありがとう」といえませんが「ありがとう」と言うフレーズと共に頭をペコリと下げます。赤ちゃんには分かり易くって良い本だと思います。いもとようこさんの優しい絵がとても好きなので私自身も読んでいて楽しかったです。
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なかなかよいと思う お友達たくさん作ろう  投稿日:2010/01/19
ともだちいいな
ともだちいいな 作・絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店
大好きないもとようこさんの本なので読みました。表紙からしてシンプルだけど楽しいです。この本を読んで娘にお友達って良いなー、たくさん作りたいなーと思ってもらえれば、と思います。そして困ったときは助け合い、分かち合いの心を大切にしてもらいたいです。
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なかなかよいと思う 可愛い!  投稿日:2010/01/19
ぼくできるよ
ぼくできるよ 作・絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店
いもとようこさんの絵本は絵の動物が優しいタッチで描かれていて和みます。この本ではにゃんた君が着替えに挑戦し、失敗してもくじけず頑張る姿が可愛くて印象的でした。いもとさんの本は笑顔になる本です。
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なかなかよいと思う いもとさんの本  投稿日:2010/01/19
ごめんなさい
ごめんなさい 作・絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店
いもとようこさんの絵は本当に可愛いです。動物たちの表情が子どもにも親しみやすいかと思います。中身もシンプルなのでこれから言葉を覚えていく小さな子には持って来いの本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 親の気持ち  投稿日:2010/01/19
とうさんの あしの うえで
とうさんの あしの うえで 作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
この本で描かれている「どんな事があってもこの子を守り抜こうね、育てあげようね」という子を思う親の心情は、普段私たち夫婦が娘に対してつねに思って言っていることです。その本を上手く代弁してくれるような子の絵本に出会えてとても感動しました。娘にも絶対に読んであげたいと思います。特に、家族のために仕事を一生懸命頑張ってくれていて、普段はなかなか会えない主人がお父さんとしてどんな風に思っているか伝えられれば最高です。
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自信を持っておすすめしたい ジーンと来る絵本  投稿日:2010/01/19
ずっとそばに・・・
ずっとそばに・・・ 作・絵: いもと ようこ
出版社: 岩崎書店
いつも娘にいもとようこさんのあいさつの本などを読んでいるのですが、この本はずっと気になっていて今回は娘の為ではなく自分のために読みました。特に環境破壊や森林伐採で動物たちが苦しんでいる今の時代、この本を読むと考えさせられることが沢山ありました。ちょっと残酷かな、と思う部分もありますが、もう少し大きくなったら娘にも読んでみたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 気になる〜  投稿日:2010/01/16
アンパンマンたんじょう
アンパンマンたんじょう 原作: やなせ たかし
作画: トムス・エンタテインメント

出版社: フレーベル館
親の私があまりキャラクターものは好きではないのですが、プレゼントでアンパンマンのぬいぐるみやおもちゃを頂いて、それに触れているうちに家族みんなアンパンマンが好きになりました。そしてまだ2つくらいしか言葉をしゃべれない娘も「アンパマ」と時々言うようにまでなり、それならばアンパンマンの本を読んであげよう、と思い読みました。アンパンマン誕生秘話が知れてとても嬉しかったです。こうやってアンパンマンは誕生したのですね!興味のあるかたは読まれてみてはいかがでしょうか。
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なかなかよいと思う あれ?  投稿日:2010/01/16
あーんあん
あーんあん 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
なぜかどの絵本を読んでも子どもが泣くセリフには「あれ?」と不思議がって酸っぱいお顔をする娘。この本も「あーんあん」にはあまり反応は得られませんでした。が、やっぱりせなさんの貼り絵はすばらしい。あと、最後はお母さんが助けてあげる、そういう安心感を子どもに与えられるのは良いな、と思いました。
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