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どこでもアンパンマン ギフトボックス

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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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愛ちゃんママ

ママ・20代・、女1歳

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愛ちゃんママさんの声

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なかなかよいと思う これは娘!  投稿日:2010/01/22
こぐまちゃんのみずあそび
こぐまちゃんのみずあそび 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
表紙のこぐまちゃんがホースで水をバシャーッとかけあっているこの姿、毎日のお風呂で娘がシャワーを振り回している姿とそっくりで、これは面白いだろうなーと思っていたらやっぱり面白かったです。水やお風呂が何より大好きな娘と、まるで私たちのお風呂の光景のように「バチャバチャだね〜」なんて良いながら楽しみました。お水大好きな娘には何度も読んであげたくなる楽しい本です。
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ふつうだと思う それなりに  投稿日:2010/01/22
ねずみくんのチョッキ
ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
せっかくのチョッキが伸びきってしまうのは残念なのですが、最後それなりにハッピーエンドになるところがほのぼのとかわいらしくて良いな、と思いました。ただ、着たいだけでねずみ君の大事なチョッキを伸ばしてしまうような動物さんみたいに、お友達のものをちょっと借りて壊してしまう、なーんて子になって欲しくはないなーなんて思ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 名作  投稿日:2010/01/22
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
この本は私自身が子どものときに大好きだった本でぜひ娘にも買ってあげたいと、最初に買った本です。ぐるんぱって言う名前も可愛いし、どこかちょっと気弱でその優しそうな姿も可愛い。ことごとく仕事をなくしてしょんぼりするぐるんぱも最後は幼稚園を開いてハッピーエンド、大きなお皿や靴や車がとても楽しい子どものおもちゃに変身して楽しいストーリー。やっぱりぐるんぱは名作です。
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自信を持っておすすめしたい 面白い!  投稿日:2010/01/22
どろぼうがっこう
どろぼうがっこう 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
この本はかなり面白い!娘にはまだはや過ぎると思いますが、その代わり大人の私が十分楽しみました。ユーモアいっぱいで、想像力をかきたてられるような本です。小学校くらいからいけそうなのでぜひ甥っ子に読んであげたいと思いました。おすすめです。
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自信を持っておすすめしたい パンに釘付け!  投稿日:2010/01/22
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
もうパンには目が無いうちの娘はこの本のパンに釘付け。とくに80種類くらいのパンが描かれているページにはもう、それはそれはジーッと穴が開いちゃうんじゃないかってくらいまでマジマジ見てます。やっぱり分かるんですね。子どもって好きなものを見つけるのが上手い!目敏いんですよね。いつもこのページをみて今日は何にする?なーんて良いながら親子で楽しんでます。親の私もパンが食べたくなるような本です。
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ふつうだと思う フライパンが?  投稿日:2010/01/22
ふらいぱんじいさん
ふらいぱんじいさん 作: 神沢 利子
絵: 堀内 誠一

出版社: あかね書房
フライパンが不要とされ旅にでる、と言うお話。たしかに旅の場面は楽しそうなのですが、フライパンが旅行する、って言うことに私は少し違和感を覚えてあまり感情移入したりできません。でも子どもとしては気に入っているようです。そのうち「フライパンが旅なんてしない」なんて言われたら答えに困ってしまいそうですが、それまでは十分楽しんでもらいたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 名作  投稿日:2010/01/22
だるまちゃんとかみなりちゃん
だるまちゃんとかみなりちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
絵が昔のっぽくて気になって手に取った1冊です。40年以上も読まれている本なのですね。私より一回りほど年上だと考えればすごいです。でもその古さを感じさせない面白さがこの本にはあり時代や世代を超えてずっと愛されている本なのが納得できます。絵にもどこかほっとする優しさがあります。だるまちゃんシリーズのファンになりました。
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なかなかよいと思う 仕掛け絵本ラブ!  投稿日:2010/01/19
ペネロペ ゆきあそびをする
ペネロペ ゆきあそびをする 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
しかけ絵本大好きの娘はもちろんこの本も大好きです。ペネロペシリーズはどれも仕掛けが凝っていて良いですね。それにこのペネロペがまた愛らしくってかわいらしい。ペネロペの本は色彩が鮮やかで見ていて大人の私も魅了されます。
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なかなかよいと思う ペネロペちゃん  投稿日:2010/01/19
はやくねようね、ペネロペ
はやくねようね、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
ペネロペは何やっても可愛い!仕掛け本の方は楽しいし反応も大きいですが1歳児には扱いに注意が必要。こちらはボードブックで持ち運びも便利なサイズなのでやっぱり1歳児にはこちらの方が向いてるかな?と思います。
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自信を持っておすすめしたい 色の勉強  投稿日:2010/01/19
ペネロペ ようちえんへいく
ペネロペ ようちえんへいく 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
この本は色の勉強にはもってこいだと思います。色の名前を覚えたら次は2つの色を混ぜると出来る色を考えてみるのも面白いですね。すべてのページに仕掛けがついて楽しさ満点の本です。
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