人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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ためしよみ

愛ちゃんママ

ママ・20代・、女1歳

愛ちゃんママさんの声

全565件中 441 ～ 450件目

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貼り絵　

投稿日：2010/01/16

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

せなけいこさんの絵は貼り絵でオリジナリティーがあって大好きです。寝つきが良い娘なのでこれを寝かしつけに利用する必要はないのですが、おばけが大好きで普段私が怖がらせようと「おばけ～」などと言っているととても喜ぶのでこの本も案の定興奮して沢山笑ってくれました。我が家ではこわーい本というよりむしろ面白い本としてみんな気に入ってます。

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仲良くね。　

投稿日：2010/01/16

きれいなはこ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

箱をめぐって喧嘩をした犬と猫を箱の中にいたおばけが連れ去ってしまうというお話。ハッピーエンドではないのであまり楽しい感じで読めませんけど、みんな仲良くしようね、ということを伝えるには良いと思います。「喧嘩をしたらおばけが出るよー」なんていえば子どもはきっと「いやだー」ってなるに違いありません。まだ１歳なので喧嘩をしたことも無い娘ですが、もう少し大きくなってお友達と遊べるようになって喧嘩したら言ってみたいと思います。

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猫が・・・　

投稿日：2010/01/16

ふうせんねこ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

せなさんの絵が大好きで読みました。でも、ストーリー的には少し弱かったかな？と感じます。おこって猫が風船になって飛んで行く、確かに怒ってばかりいたらこんな風になっちゃうから楽しく過ごそうね、と言うメッセージ性があるのかも知れません。が、もっと子どもに身近な感じのストーリーだと効き目が有るというか、子どもも「ああ、そうか」と思えるのじゃないかな、と思いました。でも娘は「ぷーぷー」と言う音が好きなようで、この本を読むと比較的喜んで聞いています。

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お手手をあげて　

投稿日：2010/01/16

おへんじはあい
	作: LaZOO 絵: あらかわしずえ出版社: Gakken

この本はまだ３ヶ月頃の早い段階から読んでました。そのせいか、娘は「はあい」とお返事することを覚えるのが早かったです。名前を呼ぶと「はあい」とは言いませんが両手を高くあげてバンザイの姿勢で応答してくれます。名前を呼ばれて「はあい」だけじゃなく礼儀としてのお返事も大切なのでこれからこの本でお返事の楽しさを教えてあげられたら良いなと思います。

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親しみやすい　

投稿日：2010/01/16

せいかつ 2
	作: 古藤ゆず絵: あらかわしずえ出版社: Gakken

普段娘がお家で目にするものが沢山詰まっている本なので、娘にも親しみやすいのか、「あー」や「これー」とまるで“知ってるよ！”と言わんばかりに反応してくれます。絵が可愛いし、分厚い絵本で持ち運びにも便利。このシリーズは気に入ってます。

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「あ」が良い　

投稿日：2010/01/16

こんにちは
	作・絵: 新川静恵出版社: Gakken

主人公のうさぎが「あ」とほかの動物を見つけては「こんにちは」と声をかけるこの絵本。娘は「あ」と言う見つけたときに出る言葉が大好きなようです。実際何か見覚えのあるものを見つけたときは「あー」とか「あっ！」と言うようになりました。荒川さんの絵が可愛いです。

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切り抜き絵本の魅力　

投稿日：2010/01/16

なあになあに
	作: LaZOO 絵: あらかわしずえ出版社: Gakken

１歳過ぎてから手先も器用になったのか、切り抜き絵本にものすごく興味を示しだした娘。この本も０歳のときには全く見られなかった良い反応を示すようになりました。切り抜きだから穴をつかめばページもめくり易いし、読むのではなくもっぱらめくって遊んでますが、１歳の娘のおきにいりです。たまに穴から目を覗かせたりしてるのでついこちらが笑ってしまいます。丈夫なので１歳児の手荒い扱いでも破れたりはしません。

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絵が可愛い　

投稿日：2010/01/16

せいかつ 1
	作: あらかわしずえ出版社: Gakken

あらかわしずえさんの本は大好きです。絵がほのぼのとしていて可愛いし、色もハッキリした色よりパステルカラーよりの優しい配色なのではじめての赤ちゃん絵本にはもってこいだと思います。普段の生活で接する身近なものばかりが出てくるので親しみやすいし、そこから会話も広げやすいです。おすすめ！

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初めての音の出る絵本　

投稿日：2010/01/16

ななちゃんとどうぶつさんワンワンワン
	作・絵: あらかわしずえ出版社: Gakken

偶然本屋さんで見つけて可愛さに購入しました。これが娘に買った初めての音の出る絵本です。どの鳴き声もとっても可愛いです。単に「ワンワン」、「ヒヒーン」となくのではなく、犬なら「ワンワン　ワワン」や馬なら「パッか　パッカ、　ブルーン、ヒヒーン！」と鳴くところが面白いです。娘もいろいろ押して楽しんでます。

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シンプルではないです　

投稿日：2010/01/15

ゆっくのおそとであそぼう改訂新版
	作: たかてらかよ絵: さこももみ出版社: ひかりのくに

あいさつには早くから親しみを持って欲しいと思って０歳から読み聞かせています。沢山の挨拶が１冊の本に載っていて便利と思ったのと絵が可愛いのに惹かれて同じシリーズのほかの本とまとめて買いました。が、言い回しが少し難しいというか懲りすぎていてもっとシンプルに表現したほうが子どもには分かりやすいのかな、と思いました。なので自分なりに文章を考えて、「こんなときはなんていうのかな？」と読んでいます。絵は可愛いし、主人公（この本は男の子ですが）も名前がついていないので自分の子の名前にアレンジできます。

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