愛ちゃんママ

ママ・20代・、女1歳

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愛ちゃんママさんの声

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なかなかよいと思う これからは  投稿日:2010/01/25
かくれんぼ ももんちゃん
かくれんぼ ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
娘は家でたまにどっかに隠れているので見つけるときは「ばー」なんて単純にいっていましたが、この本を読んでかくれんぼにも色々言葉があったな、と思い出しました。昔子どもの頃やっていたことでも自分が親になる年になるとすっかり忘れてしまうものですね。これからはかくれんぼにも言葉のバリエーションが増えそうです。本の内容も満足でした。ももちゃんシリーズは音遊びが楽しく子どもの心にも響くのか、娘には人気です。
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なかなかよいと思う 本を通して  投稿日:2010/01/25
あなたがだいすき
あなたがだいすき 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: ポプラ社
いつも娘には、だいすき、まもってあげる、だきしめてあげる、などとたまに声かけしてますが、どこかやっぱり照れくさいような、ぎこちないような。でもこの本を通して言うとスッと言葉が出てきます。読みながら目を見てゆっくり言ってあげると娘も嬉しそうでどこか安心した表情になります。この本をきっかけとして娘に沢山の気持ちを伝えることができて大満足です。素敵な1冊です。
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自信を持っておすすめしたい もっと早く  投稿日:2010/01/25
おへそのあな
おへそのあな 作: 長谷川 義史
出版社: BL出版
これ、妊婦時代に読んでいればもっと面白かっただろうな、と思いました。お腹の中の赤ちゃんの視点で描かれた絵本。妊娠の本などで科学的に“今の赤ちゃんはこうです”なんて説明された本はたくさんありますが、これはもっとリラックスしてまだ見ぬ赤ちゃんを想像できる本です。今妊婦のお友達やこれから妊婦になるお友達にはぜひプレゼントしたいです。
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なかなかよいと思う 楽しみながら  投稿日:2010/01/25
かずの絵本
かずの絵本 作・絵: 五味 太郎
出版社: 岩崎書店
生活の中で触れる身近なものが沢山描かれています。いろいろなものを娘と一緒に楽しく数えながらページをめくりました。数の概念を教えることもできますが、日常のありとあらゆるものに触れることができてとてもためになる1冊だな、と思いました。
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なかなかよいと思う たまには上を向いて  投稿日:2010/01/25
ちいさなくも
ちいさなくも 作・絵: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
まだ歩けるようになったばかりで転んでばかりの娘なので散歩はいつも下を向いてばかり。でもこの本を読んでたまには上を向いて、大空を見て雲の変化を娘と一緒に感じられたらお外の世界ももっともっと楽しくなるんだろうな、と思わせられた1冊です。広くて壮大な空に描かれたくもたちがとても素敵でした。エリックの絵は本当に素敵です。
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なかなかよいと思う 五味さんらしい  投稿日:2010/01/25
どどどどど
どどどどど 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
これもまた五味さんらしい本です。絵がほんわかしていて可愛いし、文字もシンプルで読みやすく、子どもの反応も良いです。そして「どどどど」と一緒になって行ってくれます。また音の本なのでゆっくり読んだり、早く読んだり、勢い良く読んだりして毎回違った感じで楽しむと、また娘の反応も違ったりして同じ本とは思っているのかいないのか、、、毎日楽しんでいます。
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なかなかよいと思う リラックス  投稿日:2010/01/25
いいから いいから
いいから いいから 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
「いいから いいから」、この口癖は娘より私頭に強く残ったと思います。きっと毎日忙しい中で少しずつストレスや疲れを溜めてたからかな?でもこの口癖を何度も自分で復唱しているうちに小さなことなんて気にせずおおらかにやればいいじゃないかー、と思えるようになりました。自然と笑顔が出る魔法の言葉。娘へ読み聞かせをしているようで実は大人の私にとてもぐっと心に来る1冊となりました。
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自信を持っておすすめしたい やさしいね  投稿日:2010/01/25
ももんちゃん えーんえーん
ももんちゃん えーんえーん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
ももんちゃんシリーズはどれも好きなのですが、私は特にこれが大好きです。優しくなでなでしてあげるももんちゃんの姿がとっても可愛い!娘も本の上から泣いている動物さんをなでなでしたりしてももんちゃんも娘も見ていてとっても和みます。おすすめの1冊です。
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なかなかよいと思う おもしろい  投稿日:2010/01/25
せんろはつづく
せんろはつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
「線路は続くよ〜どこまでも〜」という歌をよく寝る前に歌っているのですが、これはそれの絵本版のような感じのもので、見ていて楽しくなりました。まだ娘には早いですが頭の中で色々とイメージをし、自分で考えて作っていく、まさに想像と創造が出来る本素晴らしい本ではないかと思います。今度お絵かきをするときには線を描いてその上に川や橋、駅を描いて、ってそんな楽しみかたもしてみたいな、と言うお絵かきのヒントにもなりました。
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自信を持っておすすめしたい   投稿日:2010/01/25
ててててて
ててててて 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
「ててててて」も楽しみ方がこんなに色々あるのですね。さすが五味さんです。毎回読んで娘は笑ってくれます。そして一緒に「ててててて」と繰り返してくれます。五味さんの音を楽しむ絵本はどれも楽しいです。
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