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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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★4  年末年始に! 投稿日:2008/12/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
どうぶつ句会 オノマトペ
どうぶつ句会 オノマトペ 作・絵: あべ 弘士
出版社: Gakken
この頃、どうぶつがテーマだったり、題名だったりする本ばっか選んでいる息子。
この絵本もそうでした。

ふくろう、はと、きつね、ぞう、かわうそ、はりねずみの6人が集まって俳句を催すどうぶつ句会を開催。
俳句が分からなくても、音の響きで楽しめます。
あべさんの描いている挿絵も、俳句の中味をイメージするのにぴったりといった感じで、それもあって俳句を知らない息子でも十分楽しめていました♪

それにお正月のお話もはいっていて、年末年始にもふさわしい絵本だと思います。
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★5  ととさんのお腹の中には・・・・ 投稿日:2008/12/15
ガリレオママさん 30代・ママ・神奈川県  男の子7歳、男の子5歳
かえるをのんだととさん
かえるをのんだととさん 作: 日野 十成
絵: 斉藤 隆夫

出版社: 福音館書店
とっても笑えるお話です。
ある日お腹の痛くなったととさんがかかさんに相談すると、お寺の和尚さんに聞いてみたら、と言われお寺に出かけます。
和尚さんのアドバイスがとても面白いのです。
ありそうでありえないんですが、納得してしまうお話。こどもは面白くて二回続けて読んだみたいで、どんなお話だった?と聞くと、ととさんが飲み込んだ順番もすっかり覚えてしまって、全部話してくれました。
子供うけするオチで、とっても楽しい昔話です。
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★4  意味は分からないけど… 投稿日:2008/12/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
サーカス
サーカス 文: 中原 中也
絵: にしむら あつこ
編: 斎藤 孝

出版社: ほるぷ出版
この絵本を読むと、
「ゆあーん、ゆよーん、ゆやゆよん」という響きが絶対頭に残るのではないでしょうか。
息子も意味はわからないけど、この響きだけは気に入ったようです^^;
たしかにこの詩の解釈は大人でも難しいですもんね。

小学校の宿題で音読が毎日課せられている息子。
音読する息子をみて思うのですが、意味が分からなくても、言葉の響きで子供は気に入ることが多いということです。
この絵本もまさにそんな感じかなあと思いました。

挿絵のノスタルジアな雰囲気もまたいいですね!
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★4  ぼくはぼく、きみはきみ 投稿日:2008/12/15
ガリレオママさん 30代・ママ・神奈川県  男の子7歳、男の子5歳
おさるはおさる
おさるはおさる 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
南の島で生まれたおさるが、大きくなり、みんなとのんびりくらしていました。おさるの毎日は平穏でいつもみんなと一緒、みんなおんなじがあたりまえでした。
ところがある日主人公のおさるがかにに耳をはさまれて、離れなくなってしまい、かにみみざる?になってしまいそう・・・。色々やってみたけど、かには取れなくて、悩んでいるとおじいちゃんがやってきました。
一ページに一行位なので、絵本から童話への一歩としてはちょうどいい絵本だと思います。スラスラ読めちゃうと思いますよ〜♪
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★4  動物好きは気に入ります♪ 投稿日:2008/12/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
せんをたどって せかいいっしゅう
せんをたどって せかいいっしゅう 作・絵: ローラ・ユンクヴィスト
訳: ふしみみさを

出版社: 講談社
『せんをたどって』シリーズの第3弾。
線をたどっていくだけで、こんなふうにお話が展開するのってすごいですね!
特に今回のシリーズでは、世界一周でいろいろな国・地域の動物が場面いっぱいに登場するので、動物好きは喜びますね!
我が家の息子はそうでした(^○^)/
(最後の方は違いますが…)

息子の知らない言葉「タイガ」などにも興味津々でした♪
地球はひろい!
宇宙はさらにひろい!!と、夢膨らむ世界一周でした。
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★5  迫力満点の虫たち 投稿日:2008/12/15
きゃべつさん 30代・ママ・埼玉県  男の子7歳、男の子4歳
アリからみると
アリからみると 作: 桑原隆一
写真: 栗林 慧

出版社: 福音館書店
蟻から見たらどんな風に見えるかという、不思議な写真集です。
真っ青な空を背景にした虫は、迫力満点!
細部まではっきり見えます。草も大きい。石も大きい、虫の顔蛙の顔も。。

虫好きの子供たちにと思って借りてみたのですが、
下の子は「怖い・・」と意外な反応でした。大きすぎたのでしょうか。
上の子は「でかー」と楽しんでました。
虫嫌いな私も写真を楽しみました。。

どうやって撮影されたのかとても興味がわきます。
参考になりました。 0人

★4  子育て法を学ぶ 投稿日:2008/12/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
うさぎのボロリンどーこだ
うさぎのボロリンどーこだ 作・絵: ヘレン・クーパー
訳: 前沢 明枝

出版社: ひさかたチャイルド
『かぼちゃスープ』のヘレン・クーパーさんの最新作ということで手に取りました♪
子供って誰しも大事にしているものがある。
それを亡くしてしまった時の悲しみって、大人以上に大きいのでしょうね。
日常でもありえそうなこと。
それが起こった時に、どんなふうに対応したらいいのか、子育て方法を学んだような気がします。

お話は、モリーの空想の世界が展開されているのですが、モリーなりに一生懸命自分を納得させようとしているんでしょうね。
その姿はとっても可愛いかったです。
それにモリーの空想の世界は絵本好きには嬉しい展開ですね!
そんなふうに考えていたのか!!と笑えちゃいました。
参考になりました。 1人

★5  最高の友達! 投稿日:2008/12/15
ガリレオママさん 30代・ママ・神奈川県  男の子7歳、男の子5歳
あしたもともだち
あしたもともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
『ともだちや』やシリーズの三冊目。
仲良しのきつねとオオカミ君が歌いながら仲良く散歩していると、オオカミ君は木陰に倒れているクマを発見!
キツネには内緒で看病することに。しかしキツネは付き合いの悪くなったオオカミに自分より仲良しの友達が出来たのでは・・・と。
キツネとオオカミのイラストもとってもステキで、ページをめくるたびに楽しませてもらってます。友達とは、友情とはなにかをさりげな〜く教えてもらえる、一押しのシリーズです。是非親子で楽しんでください。
ふくろうさんのつぶやきもとてもいい味出してますね♪
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★5  笑いました♪ 投稿日:2008/12/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
よくばりすぎたねこ 新装版
よくばりすぎたねこ 新装版 作・絵: さとう わきこ
出版社: PHP研究所
こういうちょっとすっとぼけたお話、親子で大好きです。
読んでいると途中でオチが分かるのですが、
それでも最後まで読んでみたい!!と思わせる展開。
そして最後は…
分かっていても笑えますね^^;

日常生活でも、ここで欲を出さなければ…ということが多々あるけど、
それでも欲を出しちゃうんですよね〜。
分かっていてもやってしまう。
そんな自分に共通するところがあるので、こういうお話って面白いのかなあと思います♪
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★5  読めば読むほどに奥深い☆ 投稿日:2008/12/13
ハッピーカオリンママさん 30代・ママ・鹿児島県  男の子7歳、女の子6歳、女の子3歳
ふゆじたくのおみせ
ふゆじたくのおみせ 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: 福音館書店
1年生の娘に購入。
あったかい色使いの絵はまさに、娘のお気に入り☆

秋の深まる森の中に冬支度をするお店があって、商品を買うお金の役目がなんと、「どんぐり」・・・もう、これだけで心があったかくなった気持ちです。

そのうえ、なかよしのくまとやまねが相手のためにセーターとチョッキに心をひかれ、どんぐり探しを始めます。

500個、50個どんぐり探しの名人やまねにとっても500個のどんぐりを拾うのはどれだけ大変なことでしょう。
おおきなくまが、小さなどんぐり50個見つけるのはどれだけ大変なことでしょう。

最後の1個のドングリの重み、素敵にラッピングされたお互いへのプレゼント、二人の温かな気持ちに周りの動物たちの心までも温かくなる、(そして、わたしたちまで)寒い冬がやってくる森なのに、みんなの気持ちがあったかい・・・。

優しさいっぱいのあったかい絵本です。
寒い季節に、家族で何度も読み返し、温かい気持ちになってほしい1冊です。
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★5  世界って広いよ 投稿日:2008/12/14
やっほさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、女の子3歳
世界あちこちゆかいな家めぐり
世界あちこちゆかいな家めぐり 文・写真: 小松 義夫
絵: 西山晶

出版社: 福音館書店
 世界にはいろいろな人が住んでいることを教えたくて、みつけた一冊です。写真と絵でいろいろな家が紹介されています。何度でも見たくなる本です。

 大人の自分でも知らなかったことが多いです。親子で楽しんで読んでみてください。
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★5  意外と奥が深い 投稿日:2008/12/13
きゃべつさん 30代・ママ・埼玉県  男の子7歳、男の子4歳
やまださんちのてんきよほう
やまださんちのてんきよほう 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
山田さん一家の1日を、天気予報風に描いた言葉遊び本です。

しゃれが効いていて面白いです。家族で楽しみました。
皆が大笑いだったのは、お母さんの雷の場面。
身に覚えがあるのか分かりやすいのか?大うけでした。
家の外で、何気なく泥棒が捕まってるのが気になります(笑)
他にも、大人がくすっと笑える箇所がいくつもあります。

小1の子にも若干分からない言葉があるらしく
「はるさめ」「かすみ」「のち いちじ雨」などの言葉を教えました。
表紙と裏表紙の裏側に書かれた、雨が振るときの言い伝えが書いてあり
そちらでも、子供たちと話が膨らみました。

それぞれの年代に合った笑いのツボ、楽しさのツボが隠されいて
子供は子供なり、大人は意味合いも含めて楽しめます
かわいい絵ですが意外と大人向けだと思います。
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★5  戦争を知らない私たちへのメッセージ 投稿日:2008/12/11
ハッピーカオリンママさん 30代・ママ・鹿児島県  男の子7歳、女の子6歳、女の子3歳
ぞうれっしゃがやってきた
ぞうれっしゃがやってきた 作: 小出隆司
絵: 箕田源二郎

出版社: 岩崎書店
戦争中の動物園ではこんなにも悲しい物語があったのかと胸の詰まる絵本です。

でも、戦後生き残った象に一目会いたいという夢をかなえることができたとき、生きる希望もわいてきたのだろうなと思います。

悲しい出来事ですが、語り継ぎ、平和の尊さを感じられる子どもたちに育ってほしいと願います。

長いお話、奥の深いお話ですので、小学生くらいからがお勧めだと思います。親子で一緒に読みたい語り合いたい絵本です。
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★5  嬉しいプレゼント! 投稿日:2008/12/11
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
とんがとぴんがのプレゼント
とんがとぴんがのプレゼント 作: 西内 ミナミ
絵: スズキ コージ

出版社: 福音館書店
とっても素敵なクリスマス絵本でした♪
読んで心が温まる絵本ですね^^;

サンタさんはプレゼントをあげるばかり。
一緒に住んでいるはりねずみのとんがとぴんがは、そんなサンタさんにプレゼントをすることに…

1年間をかけて2匹はサンタさんへのプレゼントを用意。
自分で働いて、ほしいものを手に入れていく。
『ペレのあたらしいふく』にも共通しますが、
自分がほしいものを得るために頑張る姿は感動しますね♪
こういうプレゼントって何にも勝るプレゼントだなあ〜と思いました。

挿絵がスズキコージさんなので、迫力があってお話を面白くしてくれていました!
参考になりました。 0人

★4  ごちゃまぜのおしゃれ 投稿日:2008/12/10
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子7歳、女の子5歳
パーティーがはじまるよ
パーティーがはじまるよ 作: 北川チハル
絵: ひだ きょうこ

出版社: 岩崎書店
ひだきょうこさんの味のある絵が大好きです。

それに長女は魔女もののお話も好きだからお気に入りのシリーズです。
パーティーがあるんだからおしゃれしなくっちゃと
いろんな動物の素敵な部分をいっぱい取り入れちゃったら・・・


なんだかおかしな格好?いやいや、最高に素敵な格好になっちゃって
パーティーははじまるのですが・・・


魔女ってほど怖くなく、とっても優しいお話なので
小さなお子さんも読みやすい絵本だと思います。
参考になりました。 1人

★5  リズムがいいね 投稿日:2008/12/10
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子7歳、女の子5歳
ぐりとぐらのうたうた12つき
ぐりとぐらのうたうた12つき 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
だいすきなぐりとぐら、一年生の教科書にも名前が載っていてまたぐっと親近感が増したようです。
それに、今までただ読んでもらっていたぐりとぐらだけど、自分で読んでいろんなことが分かってきた7歳だからこそまた楽しく読めるようで何度目かのぐりとぐらブームがまた到来中。

1月からはじまり、季節のこと、行事、などがリズムよく語られています。
声を合わせて長女と群読。
息を合わせながらたのしくよみました。

ぐりとぐらは小さなお子さんから小学生まで万能絵本ですね!
参考になりました。 0人

★4  知りたがり屋もほどほどに 投稿日:2008/12/10
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
あかちゃんペンギン
あかちゃんペンギン 作: もとした いづみ
絵: いちかわ なつこ

出版社: ポプラ社
あかちゃんペンギンふくちゃんのお話。
ふくちゃんは元気いっぱいの女の子。
そして色々なことに興味津々!
なのでふくちゃんは、ある日保育園の散歩を抜け出して、おまつりにいくのですが・・・

知りたがり屋はいいこと。
でもふくちゃん、急にいなくなったら…と、ふくちゃんの行動にドキドキ。
ふくちゃんは全然動じていなかったけど、読んでいたこちらはドキドキでした。
ふくちゃんの可愛いし、絵本だからいいけど、絶対しないでね〜と思ってしまいました♪
他にも動物の赤ちゃんシリーズがあるようで、息子は他のも読んでみたいようです。
参考になりました。 0人

★5  たね探しを楽しみました♪ 投稿日:2008/12/10
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
にげだした てじなのたね
にげだした てじなのたね 作・絵: 田中 友佳子
出版社: 徳間書店
息子の好きな『こんたのおつかい』の作者の最新作ということで手に取りました♪
期待を裏切らない面白さがありました^^;

特に息子が好きだったのは、てじなのたねを各ページで探すこと!
繰り返しが多いのも安心して読めていいですね!

手品師の困った顔など、挿絵もユーモアたっぷりで楽しませてもらいました!
参考になりました。 0人

★3  昔のネッシー騒動を思い出す 投稿日:2008/12/09
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
ネッシーのおむこさん
ネッシーのおむこさん 作: 角野 栄子
絵: 西川 おさむ

出版社: 金の星社
恐竜の絵本ということで手にとってみました♪
私が子供だったころネッシー騒動がありましたが、それを揶揄している絵本だったのかなあ〜と、親の私は感じてしまいました。

日本の北の深い森の中の湖に住んでいる怪獣ザブーが、
ネッシーを御嫁さんにしよう!と旅にでるのですが・・・

ザブーと人間とのやりとりやザブーの勘違いなど見どころ満載です。
息子はネッシーのもぎとられたうろこ3枚が気になったようです。
参考になりました。 0人

★4  謎解きが面白いようです 投稿日:2008/12/09
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
キャベたまたんてい 100おく円のたからさがし
キャベたまたんてい 100おく円のたからさがし 作: 三田村信行
出版社: (不明)
”キャベたまたんてい”シリーズの1冊です。
近くのこども文庫に遊びに行った時に、1人読みし始めているならどう?とすすめられ、息子が借りてきました。
かいけつゾロリのように子供がはまりやすいシリーズといった感じで、
ゾロリ同様、親が読み聞かせをしなくても、子供が1人で楽しめるそんなお話ではないかと思います。

キャベツのキャベたま探偵が事件を解決していくのですが、
テンポがよく、子供がワクワクするような展開もありということで、
読みながらドキドキが味わえたようです♪
100億円という未知の数字がでてくるのも子供心をくすぐったようです。
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