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出版社エディターズブログ

2024.11.28

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講座のご案内「日本の昔話を再話して ―今の、そしてこれからの子どもたちへ」 (徳間書店)

主催:自由学園明日館 [ 自由学園明日館 (東京都) ]

講座名:日本の昔話を再話して ―今の、そしてこれからの子どもたちへ

申し込み締切:2024年12月03日 (火) 23:30

開催日時:12月4日/水曜日 13:30〜15:30

受講料:4,160円

講座回数:1回

講座詳細

講師のおふたりは、50年にわたって、図書館の児童サービスをベースに、児童文学や昔話、読み聞かせやストーリーテリング等について研究し、様々な講座をおこなってきました。今回は「むかしむかしあるところに―たのしい日本のむかしばなし」の刊行を機に、“おはなしを楽しむということ”について、本書の出版までのエピソードを交えてお話しいただきます。

参考図書

  • むかし むかし あるところに  たのしい日本のむかしばなし

    出版社からの内容紹介

    日本のむかしばなしは、
    日本人のくらしの中からうまれてきたおはなしです。
    おかしい話、こわい話、いろいろありますが、
    今の子どもたちにも楽しめる十三話を選び、
    方言を使わずに再話しました。

    日本語のリズムを生かした文章は、
    読み聞かせにふさわしく、
    低学年からはひとりでも読める、むかしばなし集です。

    『はじめての古事記 日本の神話』で、
    伝承文学の子ども向け再話に取り組んだ
    「子どもの本研究所」の竹中、根岸両氏が、
    今の、そしてこれからの子どもたちに向けて編んだ、
    日本のむかしばなし集。
    お話の語り手としての長年の経験をもとに、
    13話を選び、日本語の語りのリズムを生かして
    再話しました。

    声に出して、ゆっくり読んで、
    お話の世界を楽しんでください

    【収録話】
    ももたろう/こぶとりじい/鳥のみじい/
    さるとかに/ねずみのすもう/食わず女房/
    舌切すずめ/古屋のもり/カチカチ山/
    さるじぞう/ききみみずきん/
    山伏ときつね/花さかじい

    挿絵は、絵本画家としても活躍する堀川理万子。

講師陣

この書籍を作った人

お申込はこちら>>>https://www.second-academy.com/lecture/113554

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