ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
スイス生まれの絵本作家であり、多彩な活動を行った画家。 故郷アーラウ市で画家活動と美術教師をしていた。 絵本を描くきっかけは、第2次世界大戦中に多くの時間を兵役で費やすなか父親として我が子のためにできることとして、長女に《ラプンツェル》、二女に《ねむりひめ》、三女に《おおかみと七ひきのこやぎ》、長男に《七わのからす》の手描き絵本を贈ったことにある。その後、絵本が世界中で出版されている。1960年と1962年にアンデルセン・オナーリスト賞を受賞。 絵本『クリスマスのものがたり』は、日本の出版社からの依頼により出版された。
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フェリクス・ホフマンさんの作品一覧
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ラプンツェルのお話は よく知られていると思います 語りでもされますが 長いお話で スリルもあり 魔女が 赤ちゃんをさらっていきます そして 高い塔の中で ラプンツェルを育てるのですが・・・・・・・続きを読む
グリム童話の絵本化作品。 ホフマンさんが長女のために絵を添えたそう。 子のない夫婦がおり、おかみさんが隣家のレタスを所望しての悲劇。 隣家が魔女だったというのも、グリムらしいですね。 かくして・・・続きを読む
以前読んだ記憶があったのですが、 『くまおとこ』の新訳でした。 「子どもに語るグリムの昔話」によるとのことで、 文章が洗練されている印象です。 兵隊を除隊された若者のエピソード。 途方に暮れ・・・続きを読む
横長の小さな絵本です。グリムの昔話を絵本にする名手、フェリックス・ホフマンさんに、こんな絵本があったなんて今まで知らなかった!!よくある積み上げ言葉遊びだけど、絵がとてもマッチしていて、このわらべうた・・・続きを読む
他の方が描いた「おおかみと七ひきのこやぎ」も何冊か読んでいますが、こちらの絵本が一番好きです。 娘たちには3歳の時からこちらの絵本で読み聞かせをしてきました。独特の絵と、お笑い要素の一切ない残酷・・・続きを読む
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