日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
市立図書館の館長として勤務。幼少のころより創作に才能を発揮し、8歳で子供向けの雑誌の製作を開始。10歳のころにはミュージカルを作曲(自身ではピアノを演奏)、11歳で学校新聞のジャーナリストとなる。彼女の最初の本の出版は1995年で、以来、物語を書き続けている。絵本の文章を手がけたものとして『ゴッホ 風がはこんだ色彩』『ミケランジェロ 石に命をふきこんだ天才』『イクバル 命をかけて闘った少年の夢』(以上西村書店)など。ミラノ近郊のトレッツァーノ・スル・ナヴィーリオ在住。
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キアーラ・ロッサーニさんの作品一覧
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4歳で働きに出させられたイクバル。 日本の子供達とは違う境遇の子供達が異国にはいたこと(いること)、そして闘った勇敢さ。 とても奥深い本で心にきます。 子供大人関係なく読むべき本ではないでしょう・・・続きを読む
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