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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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茂利 勝彦(しげりかつひこ)

茂利 勝彦(しげりかつひこ)

1962年生まれ。岐阜県各務原市出身。フリーのイラストレーターとして装画などを手がける。 『カミナリこぞうがふってきた』(ポプラ社)で絵本デビュー。 細部までとことん描写するユーモラスなタッチと奇想天外なストーリー展開で、絵本の世界を表現してきた。 2018年『大名行列』(小学館)で小学館児童出版文化賞を受賞。 他の作品に『だれのパンツ?』(KADOKAWA)、『ごじょうしゃありがとうございます』『ガスこうじょう ききいっぱつ』『妖怪伝』シリーズ(いずれもポプラ社)、 『バスガエル』(作・戸田和代/佼成出版社)、『ぼくはまいごじゃない』(作・板橋雅弘/岩崎書店)、『アイアン・マン』『マジックショップ』シリーズ(共に講談社)などがある。

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  • だれのパンツ?
  • ごじょうしゃありがとうございます
  • カミナリこぞうがふってきた
  • 大名行列
  • ガスこうじょう ききいっぱつ
  • バスガエル
  • きゅうしょくたべにきました
  • ぼくはまいごじゃない
  • かぜがつよいひ
  • なわとびょ〜ん
  • 妖怪伝(3) 鬼
  • 妖怪伝(2) 天狗
  • 妖怪伝(1) 河童
  • 花の巫女

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茂利勝彦さんの作品のみんなの声

  • 頑張った

    主人公の「ぼく」、よく頑張りました。 おにいちゃんたちも、よく頑張りました。 そう言ってあげたくなる、ハラハラドキドキの絵本でした。 小さな子どもの視点で描かれてるので余計に臨場感があって、・・・続きを読む

  • 迫力がすごい!

    クラス対抗の大縄跳び大会に向けて、縄跳びが苦手な主人公のケンタが謎の男に縄跳びの特訓をしてもらうお話です。 謎の男が持つ”絶対に引っ掛からない縄”は、お年寄りでも車でも縄跳びができてしまいます。・・・続きを読む

  • 壮大な物語

    しりとりによって物語が紡がれていくお話でした。しかも、そこで展開される物語は、「かぜのつよいひ」というタイトルからは想像もできない、壮大な物語でした。圧巻だったと思います。「想像力」は無限であることを・・・続きを読む

  • 絵がすごい。

    この絵は凄すぎます。迫力がものすごくあるので見ているだけも圧倒されてしまいこの絵本の中に吸い込まれていくような感じです。お話とこの絵を見ていると夢中になってしまって、子供から大人まで絶対楽しめる1冊だ・・・続きを読む

  • 絵がすごい!

    昭和時代のマンガのような絵がすごいです。迫力があります。絵本の内容は、ただのしりとりなのですが、独特の世界観がありますね。今にも絵本のなかから吹き荒れた強風が飛び出してきそうです。最後のオチも面白かっ・・・続きを読む


【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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