ちょっと変わったこのガス工場。見学していくと・・・。実はこの工場、人体なのです。つまり、ガスとは・・・。大真面目で大笑いな1冊。
くっさいガスでガス爆発!? におうぞ、この本、あやしすぎる。 勇気をだして、このオビをはずしてみよう!
みなさま、 ガスこうじょうへ ようこそ。 いまから ガスが できるまでを けんがくしていただきます。 よーく ごらんください。 この ガスは、みなさまと きっても きれない、 かんけいの ふかーい ガスなのですから。
絵本を読みはじめて、「これは一体、何の工場なのだろう?」と不思議に思いました。そして、その正体がわかったとき、思わず「あっ!!」と叫んでしまいました。そして、振り返ってみると、工場の正体のヒントがたくさんありました。
斬新で、とてもおもしろい絵本でした。 (さくらっこママさん 30代・ママ 女の子6歳、男の子3歳)
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