話題
ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

  • かわいい
  • ためしよみ

TOP500

さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

  • Line

さくらっこママさんの声

2880件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 楽しかったです!  投稿日:2025/03/10
まちのおばけずかん おばけコンテスト
まちのおばけずかん  おばけコンテスト 著: 斉藤 洋 宮本えつよし
出版社: 講談社
今回の本も、息子と娘と一緒に「どのおばけなら会っても良いか」、「絶対に会いたくないおばけはどれか」などについて話し合いながら読ませていただきました。余計なお世話ですが、「次から次へと新しいおばけ」を生み出す著者の想像力には改めて驚かされます。今回も、親子で楽しく読ませていただきました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 貧しい国で生きる厳しさ  投稿日:2025/03/10
HIV/エイズとともに生きる子どもたちケニア
HIV/エイズとともに生きる子どもたちケニア 写真・著: 山本 敏晴
出版社: 小学館
娘はこの絵本を読むまで、HIV/エイズという病気を知らなかったそうです。そして、母子感染のリスクがあっても母乳を赤ちゃんに飲まさなくてはいけない状況について、親子で話し合いました。そのことも含めて、娘は、貧しい国で生きる厳しさを理解することができていたようでした。このような世界的な課題にも、今後は関心を持っていってもらいたいと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい わかりやすかったです  投稿日:2025/03/10
ドキドキかんじるしんぞう からだはすごいよ!
ドキドキかんじるしんぞう からだはすごいよ! 作: 木村 倫子
出版社: 少年写真新聞社
心臓の働きについて子どもにわかりやすく教えてくれる良い絵本でした。しかしながら、子どもとしては自分が知っている赤血球や白血球の話がしたくて仕方がない状況でした。仕方がないので、動脈と静脈の違いについては子ども相手に赤血球が運んでいる酸素の話などを含めてしてみました。子どもが偏って知識を持っていることは…悪くはないと思いたいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 夢に挑む力強さ  投稿日:2025/03/10
コロンブス
コロンブス 作: 香山 美子
絵: 赤坂 三好

出版社: ひさかたチャイルド
この絵本は、コロンブスの伝記です。少年のコロンブスが海に出ることに憧れ、実際に、時機を得て大海へと繰り出して行く様子。コロンブスの夢に挑戦をするという力強さやパワーが絵本全体にみなぎっていました。今どき、「コロンブスのような偉業」は存在しないと思いますが、子どもにはコロンブスのように夢を描いて前進していってもらいたいと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 気持ちが急く様子  投稿日:2025/03/10
がっこうに まにあわない
がっこうに まにあわない 作: ザ・キャビンカンパニー
出版社: あかね書房
急いでいるとき、小さな水たまりが大きく見えたり、踏切がいつも以上に長く閉じていると感じたり。そんな「早くいかなくちゃ!」と気持ちが急く様子がとてもよく描かれていたと思います。そして、「学校に間に合わなくてはいけない理由」には「それか!」とちょっと驚きましたが、「だからあんなに急いでいたのね」と納得感がありました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい はじめて知るオケラ  投稿日:2025/03/10
うまれたよ! オケラ
うまれたよ! オケラ 作: 安田 守
出版社: 岩崎書店
オケラは「手のひらを太陽に」の歌に出てくるので子どもも私も知っていました。けれども、「オケラってどんな生き物?何色?どこにいるの?」と改めて考えていると何も知らないことに気がつきました。
「手のひらを太陽に」にオケラが出てくるのは当時の人たちにとって身近な生き物だったからだと思います。一方、自分たちのオケラに対する知識のなさに驚きを禁じえませんでした。このような思いのもと、心して絵本を読ませていただきました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 子どもの支えについて考えさせられました  投稿日:2025/03/10
ひとりでおとまりしたよるに
ひとりでおとまりしたよるに 文: フィリパ・ピアス
絵: ヘレン・クレイグ
訳: さくま ゆみこ

出版社: 徳間書店
幼稚園のお泊り保育に緊張している息子のために読ませていただきました。
子どもにとって「一人でお泊り」ということは非常に大きな出来事なのだとこの絵本を読みながら改めて感じました。夜、ふと寂しくなったとき、子どもの支えになるのは、「記憶のなかにある家庭」。離れていても子どもの支えになれるような家庭にしていきたいと親として改めて感じました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 結末がな…  投稿日:2025/03/10
おにのここづな
おにのここづな 作: さねとうあきら
絵: 片山健

出版社: 教育画劇
「むかしばなし」らしいお話でしたが、結末が私としては納得しがたいものでした。優しさゆえに自らの命を差し出す状況。きっと、貧しい時代にはそのようなことが実際にあったため、「むかしばなし」に描かれているのだと思いますが、現代に生きる私としては「そういうのは受け入れがたいな」と思わずにはいられませんでした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 恐い話はおもしろい  投稿日:2025/03/10
やまのねこやしき
やまのねこやしき 作: さねとうあきら
絵: 井上 洋介

出版社: 教育画劇
恐いねこが出てくる「むかしばなし」でした。「でも、結局、子どもは恐いむかしばなしが大好きなんだな」と思わずにはいられないほど、子どもが真剣にお話を聞いてくれました。今どき、「山のなかで一夜の宿を求めること」はありませんが…「こんなことがあったらちょっとおもいしろいかも」と(不謹慎ながら?)思ってしまいました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい うらやましいな  投稿日:2025/03/10
ま、いっか!
ま、いっか! 作: サトシン
絵: ドーリー

出版社: えほんの杜
テキトーさんの「ま、いっか!」にはなかなかついていけない自分がいました。でも、何があっても「ま、いっか!」と言って目の前の出来事に合わせて、その場を楽しんだりうまく乗り越えていくテキトーさんはすごいしうらやましいと思いました。また、最後の「万事OK」になるオチも良かったと思います。
参考になりました。 0人

2880件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ

  • ひつじシステム
    ひつじシステム
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    めくるめく羊の世界!羊を数えると眠れるらしい。羊が1匹、、2匹、…108匹、ちくわ!、そうめん!?…

全ページためしよみ
年齢別絵本セット