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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 天才!!  投稿日:2025/02/04
ウォーリーと 16人のギャング
ウォーリーと 16人のギャング 文: リチャード・ケネディ
絵: マーク・シーモント
訳: 小宮 由

出版社: 大日本図書
このお話を読み終わったあと、子どもが「ウォーリーって天才なんじゃないかと思った!」と言っていました。まさに子どもの感想どおりのお話だったと思います。ウォーリーのギャングを相手に勇気のある、かつ、機転のきいた作戦は読んでいてとてもおもしろかったです。
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自信を持っておすすめしたい ユダヤ人の迫害を知るきっかけに  投稿日:2025/02/04
黄色い星 ユダヤ人を守った国王とデンマークの人たち
黄色い星 ユダヤ人を守った国王とデンマークの人たち 作: カーメン・アグラ・ディーディ
絵: ヘンリー・ソレンセン
訳: 那須田 淳

出版社: BL出版
このお話は実話ではないようでした。けれども、子どもに第二次世界大戦中に起こったナチスによるユダヤ人の迫害を教えるきっかけとなるとても良い絵本でした。
この絵本をきっかけに、子どもには「第二次世界大戦」という歴史に興味を持ってもらいたいと思っています。
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自信を持っておすすめしたい 恐いだけではない  投稿日:2025/02/04
ばけものでら
ばけものでら 作: 岩崎 京子
絵: 田島 征三

出版社: 教育画劇
このお話の教訓は、「ものを大切にしましょう」ということで良いのでしょうか。いわゆる「恐いお話」でしたが、そこに隠された秘密を知ると、私としては納得感があり、子どもに対しては、このお話に「恐い」と思うだけでなく、ストーリーの意味を考えてもらいたいと思いました。
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なかなかよいと思う 子どもが大好きな妖怪とサッカー  投稿日:2025/02/04
ようかいサッカー
ようかいサッカー 作: 聞かせ屋。けいたろう
絵: ひろかわ さえこ

出版社: ポプラ社
親の私からすると、「特に教訓などのない娯楽絵本」という印象のお話でした。けれども、たくさんの妖怪にサッカーという子どもが好きなものがたくさん出てくるため、我が家の子どもはこの絵本をとても気に入っていました。
妖怪は出てきますが、恐いお話ではないので、小さいお子さんから楽しめる絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 身近な光景を新しい視点で捉えると  投稿日:2025/02/04
ポットくんとわたげちゃん
ポットくんとわたげちゃん 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 福音館書店
たんぽぽの綿毛の旅立ちをめぐるお話でした。
たんぽぽの綿毛に対しては、子どもがよく気軽に「ふー」と息を吹きかけて綿毛を飛ばして遊んでいます。けれども、綿毛一つ一つにとっては、それは「旅立ち」です。
身近な光景を新しい視点で捉えさせていただいたことで、胸にじーんとくるものがありました。
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ふつうだと思う 「ごきげんなすてご」のお話と比べると  投稿日:2025/02/04
ごきげんなすてご3 にぎやかなおけいこ
ごきげんなすてご3 にぎやかなおけいこ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 徳間書店
これまでに読ませていただいた「ごきげんなすてご」のお話と比べると、いまいちな内容のお話でした。特に、お兄ちゃん/お姉ちゃんになった子どもに、自分の弟/妹をこのお話の弟のように扱ってほしくないと思いました。そのため、評価を少し低めにさせていただきました。
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なかなかよいと思う ハッピーエンドにほっとしました  投稿日:2025/02/04
アイウエ動物園 1 モコモコちゃん家出する
アイウエ動物園 1 モコモコちゃん家出する 作: かどの えいこ
絵: にしかわ おさむ

出版社: クレヨンハウス
モコモコちゃんの家出に至る悩みには、「たしかに!」と共感しながら読ませていただきました。そして、子どもと一緒に、動物園を訪れた際のことを思い出し…反省をしました。
モコモコちゃんの家出の原因のきっかけとなったことは、私たち親子も無意識のうちにやってしまっていたので、最後がハッピーエンドでほっとしました。
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なかなかよいと思う 記憶に残るお話だったけど  投稿日:2025/02/04
ネコになりたかったクモのルイージ
ネコになりたかったクモのルイージ 作: ミシェル・ヌードセン
絵: ケビン・ホークス
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
この手のお話で、主人公がクモであることはめずらしいと思います。そのためか、とても記憶に残るお話でした。しかしながら、クモが苦手な私としては、いまいち共感をすることが難しいお話でした。どちらかというと、「ベティおばさんの友人の方々は、さぞかし困惑されただろう」ということがひたすら気になってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 思わず笑ってしまいました  投稿日:2025/02/04
いもごろごろ
いもごろごろ 作: 川村 たかし
絵: 村上 豊

出版社: 教育画劇
このお話については、以前、「お坊さんと小僧さん」バージョンのお話を読ませていただきました。私は、どちらかというとこちらのお話のほうが気に入っています。
このお話のベースになっているストーリー展開は多くの人が思わず笑わずにはいられないものなのだと思います。このほかにも、違うバージョンがあるのであれば、ストーリー展開を知っていても読んでみたいです。
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ふつうだと思う ナンセンス童話?  投稿日:2025/02/04
マンホールからこんにちは
マンホールからこんにちは 作・絵: いとう ひろし
出版社: 徳間書店
このお話は、いわゆる「ナンセンス絵本」の童話版ということで良いのでしょうか。ナンセンス絵本が苦手だった子どもと私は、やはり、ナンセンス童話も十分に楽しむことができませんでした。そのため、評価を少し低めにつけさせていただきました。いつか「これは!」と思えるナンセンス童話に出会いたいです。
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